2013年02月21日

見つけるのは良いんだけど

Yahoo:「水星より小さい惑星発見=太陽系外最小―ケプラー望遠鏡

>直径が地球の3割しかなく、水星より小さい惑星を発見したと、米航空宇宙局(NASA)などの国際研究チームが21日、英科学誌ネイチャー電子版に発表した。太陽系外で見つかった最小の惑星で、水星のように熱く、海や大気がない岩石質の可能性が高いという。
 研究チームは2009年に打ち上げたケプラー宇宙望遠鏡で、はくちょう座付近の方向にある約15万個の恒星を観測。恒星の手前を横切る惑星を探し続けた。近年は大きさが地球と同程度以下の惑星が見つかり始めており、最も小さい太陽系外惑星の記録を更新した。今後、生命が存在する可能性が高い惑星が見つかると期待される。 
 この小さい惑星は「ケプラー37」と名付けられた恒星にある3個の惑星の一つで、公転軌道は水星と同じように一番内側。一周13日の短い周期で回っており、表面温度は400度超とみられる。残る二つの惑星の直径はそれぞれ地球の7割強と約2倍。ケプラー37は直径が太陽の77%、質量が80%と推定された。


太陽系外の惑星の存在を発見する能力が高まっているのはものすごい技術の進歩で驚嘆すべき事

ただ残念なことに人類の移動手段が無いのがな
未だに月までであるし、その月もここ数十年行ってない
人類が太陽系間航行を出来るようになるのはいつになるやら

とりあえず宇宙空間での原子力の使用を解禁し、光速度を確保するところから始めるべきじゃなかろうか?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130221-00000014-jij-sctch


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2013年01月08日

夢やロマンの時代から脱却すべきでは?>日本の宇宙開発

毎日新聞:「記者の目:2013年 日本の宇宙開発=鳥井真平

>◇「なぜ必要か」国は丁寧に説明を

 今年、日本の宇宙開発は一つの節目を迎える。若田光一飛行士(49)が年末から2度目の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在に臨む。ISSでは日本人初となる「船長」を務める予定で、宇宙開発での日本の存在感は揺るぎないものになるだろう。

 私は昨年11月、ISSに約4カ月間滞在した星出彰彦さん(44)の地球帰還をカザフスタンで取材した。大気の熱で黒焦げになったソユーズ宇宙船のハッチが開く瞬間、星出さんの安否が心配で息をのんだ。やがて星出さんが笑顔で姿を現すと、見守る人々から歓声が上がった。地球に収まらない宇宙飛行士の活動のスケールの大きさや、命がけの飛行に臨む覚悟に感動を覚えた。
 ◇日本の「技術」は世界最高の水準

 「日本の宇宙技術は世界トップクラス」。これまで取材の現場で何度もこの言葉を耳にした。ロケットの打ち上げで言えば、国産大型ロケット「H2A」や「H2B」の打ち上げ成功率は95・8%と世界最高水準だ。昨年7月、ISSへの無人補給機「こうのとり」を乗せたH2B3号機の打ち上げを終え、無事軌道に乗せた後、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小鑓(こやり)幸雄・射場主任は「こうのとりは重要なものを運ぶ、国際的に信頼できる輸送装置だ」と胸を張った。日本の技術力は、こうした人々の努力と自負に支えられている。

 とはいえ、多くの人たちが宇宙への「夢」を感じるのは、やはり宇宙飛行士の活躍だろう。小学生の時、毛利衛さん(64)が米スペースシャトルで宇宙に飛び立つ映像をテレビで見た。日本人が宇宙に行き、外から地球を眺めるという「非現実」が現実になったことに心が躍った。星出さんの帰還取材への道中に知り合ったロシア人の男性も「ガガーリンの人類初の宇宙飛行以来、宇宙飛行士は我々の英雄だ。宇宙にロマンを感じるのは日本人も同じだろう?」と話していた。

 しかし、宇宙開発は巨額の投資を伴う。日本はISS計画で、日本実験棟「きぼう」や「こうのとり」の開発などに累計約7100億円を投資している。さらに「きぼう」の運用や「こうのとり」の打ち上げには年間400億円かかる。リーマン・ショック以来の景気低迷に加え、東日本大震災、東京電力福島第1原発事故など課題が山積する中、宇宙開発の必要性が改めて問い直されている。
 ◇予算圧縮は理解できるものの…

 国は昨年12月、13年度から5年間の宇宙開発の方針を定めた「宇宙基本計画」の素案を公表した。ISS計画は費用対効果を考慮し、16年度以降は予算の圧縮を検討するという。JAXAの立川敬二理事長は「時代の流れからやむを得ないが、現行計画に比べるとかなり後退する」と、危機感を隠さなかった。星出さんは帰還後の記者会見で「コストをいかに下げるか、どう効率的に運用していくかは我々も検討する必要がある」とした上で、「日本は宇宙技術の高さを(ISSという)国際協力の場で証明している。外交的にも重要で、続けていくべきだと思う」と話した。

 私自身、宇宙が与えてくれる「夢」に期待しつつも、予算圧縮は理解できる。大きな理由の一つは、巨額の税金を投じて人類が宇宙を目指す意義が非常に分かりにくいからだ。JAXAは、「きぼう」での科学実験で現実の生活に直結する成果がすぐには出ないことなどを、機会をとらえて広報している。しかし「なぜ宇宙を目指すのか」を誰にでも分かる言葉で説明できているとはいえないし、宇宙基本計画の素案を読んでも「宇宙の平和的利用」「国民生活の向上」などのキャッチフレーズは心に響かない。

 人は、夢や希望だけでは生きていけない。生活保護世帯の増加や、復興が遅々として進まない被災地の現状は、それを物語る。それでもなお、宇宙は人を引きつける。まるで殺伐とした世界にともる小さな明かりのような存在ではないだろうか。星出さんはISS滞在中、地上との交信で被災地の子どもたちに「あきらめないことが大切」と繰り返した。子どもたちは例外なく笑顔になった。

 あまり知られていないが、大震災では衛星が被災地の浸水状況を観測したり、通信網が寸断された被災地での臨時復旧に通信衛星が活躍したりするなど、国民生活への貢献もある。JAXAはこうした成果を効果的に伝え、「なぜ宇宙を目指すことが必要なのか」を、これまで以上に丁寧に説明してほしい。今年は、若田さんがISS船長となる飛躍の年。絶好の機会を生かすべきだ。(東京科学環境部)


夢や希望で宇宙を語るのはそろそろ脱却していっても良いんじゃないかと思います
遅かれ早かれ宇宙へ行くことが普遍的なことになっていけば、そういうものじゃないですか?

日常の足となった車だって、デビューした頃には夢とかそういう感じで語られたかもしれませんが、今や普通の存在。高い車とかすげー車にはロマンを感じちゃうこともありますけど、似たり寄ったりじゃないかな思いたい

というか、いつまでもそんなんじゃ宇宙を身近なものにしていけない
もっと具体的に、ある意味ガッカリするくらい日常レベルで宇宙を語れるようにしていけると良いなぁと思いますね。SFの世界くらいあっさり宇宙に行けるくらいに具体的に身近な宇宙になるように宇宙開発を進めて行きたいくらい言ってくれないですかね?

国防のためにJAXAの技術が使っていくようになれば、もっと嫌らしいくらいに実際的な宇宙になっていくかもね


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2013年01月07日

はやぶさだって本当の成果よりドラマ性が強調されたから忘れられたのかもね #hayabusa

”産業動向 - Tech-On!”:「虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実

「まだこんなことが信じられているのか」。テレビのニュース番組を見ていてうんざりした気分になりました。東京都大田区の町工場が中心になって開発した「下町ボブスレー」を取り上げたニュースでのこと。「東大阪でも町工場が『まいど1号』という人工衛星を作って打ち上げたことがあった」と紹介されたのです。

 この番組の内容を信じる限り、ボブスレーは本当に大田区の町工場が開発しているようです。これに対し、まいど1号(SOHLA-1)は名目上は東大阪市の中小企業から成る東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA、現 宇宙開発協同組合SOHLA)が開発したことになっています。しかし、実態はほぼ「宇宙航空研究開発機構(JAXA)が作った衛星」です。その事情を、日経エレクトロニクス雑誌ブログ「まいど1号の憂鬱」で取り上げました。

 このコラムで私は「(東大阪の企業は)衛星の構造体をJAXAから渡された図面に従って製作したり、衛星に使う一部のモジュールを納入したりした、というのが実態です。中には、外部のメーカーからモジュールを購入してそのまま納入した企業もあったようです」と書きました。まいど1号は、設計から開発、組み立て、試験、打ち上げまで、実際にはほとんどJAXAとその周辺の企業が担当しました。これを「東大阪の中小企業が協力して開発した」と呼ぶのはあまりに無理があります。

 それどころか、内実は「協力」とは程遠いものでした。まいど1号の当初の旗振り役だったアオキ 社長の青木豊彦氏は、SOHLAの内輪もめから、打ち上げの日を待つことなく組合から離れました。尽力した企業も、テレビ番組などで取り上げられていた企業とは少し異なっていたようです。まいど1号開発のJAXA側の責任者だった橋本英一氏は、アオキ、伊藤電子、八光電子工業、デュアル電子工業、シキノハイテックといった「SOHLAとの関係が薄い中小企業」の協力は評価していました。しかし、同氏の口から「まいど1号を開発したとしてメディアにたびたび取り上げられていたSOHLA組合員企業」の名前が出てくることは、なぜかありませんでした。

 まいど1号を運用していたのも基本的にはJAXAです。まいど1号はSバンド(2G〜4GHz帯、実運用周波数は非公開)とアマチュア無線(受信周波数437.505MHz)の2種類の通信機器を搭載していました。2009年1月23日の打ち上げ後、Sバンドによる運用をJAXA、アマチュア無線によるデータ受信を大阪府立大学が担当していました。想定されていた運用期間が3カ月だったこともあり、JAXAは2009年夏までには運用を終了したと考えられます。同年9月、SOHLAは資金難などを理由にまいど1号の運用を停止すると発表し、同年10月15日に運用を終了しました。

一時的なブームだけでいいのか

 私が「表面的な美談だけが消費される風潮」にうんざりしているのはまいど1号だけではありません。小惑星探査機「はやぶさ」についてもそうです。

 もちろん、はやぶさの偉業を否定するつもりはありません。その逆です。はやぶさが果たして地球に帰還できるかどうかは、私もとても気になっていました。行方不明になったとのニュースを聞いたときには「今度こそもうダメだ」と思いました。「帰ってこれなかったけれど、立派な業績を残した」とすら思っていました。

 それだけに、試料カプセルが地球に帰還し、しかもその中に小惑星「イトカワ」由来の物質が含まれていたというニュースにはひどく心を揺さぶられました。私と同じように感じた人は多かったのでしょう。はやぶさの帰還は一大ブームになり、はやぶさの開発を題材にした映画が2011年から2012年にかけて3本も公開されました。

 しかし、ブームは去ってしまったようです。後継プロジェクトの「はやぶさ2」は今、資金難で存続の危機に立たされています。しかし、そのことを大きく報道するメディアはほとんどありません。宇宙関連のライターとして有名な松浦晋也氏が、日経ビジネスオンラインに「崖っぷちの『はやぶさ2』、一体どこへ向かうのか?」という記事を書いているくらいです。

 はやぶさ2には、合計で約300億円の費用が掛かります。内訳は、本体の開発費が150億円、H-IIAロケットによる打ち上げ費用が100億円、地上設備が30億円、地球帰還を予定している2020年までの運用経費が20億円です。これに対し、これまでに付いた予算は合計60億円にすぎません。文部科学省は2013年度に114億円を要求していますが、満額獲得は難しいだろうと報道されています。

 「予算が足りないなら打ち上げを延期すればいいのではないか」と思う人がいるかもしれません。もしかしたら、政府の中にもそう考えている人がいる可能性もあります。しかし、それは小惑星探査の性質を知らない人の意見です。

 はやぶさ2が目指しているのは「1999 JU3」という小惑星です。この小惑星にたどり着くには、2014年12月、2015年6月、2015年12月のいずれかの機会に打ち上げを行う必要があります。しかも、到着時期は固定されているため、3回の打ち上げ機会の中でも、後になるほど技術的に難しくなります。これらの機会を逃すと、次の打ち上げ機会は約10年後の2024年です。ここまで延びてしまうと、小惑星探査機に関するノウハウはほとんど失われているでしょう。

 初代はやぶさは、いわば実証機であり0号機です。はやぶさのノウハウを生かせるはやぶさ2からが、いわば本番です。どこの世界に「準備ができたから本番はやらなくていい」という話があるでしょうか。はやぶさの成功に刺激を受けた米国は、日本の何倍もの予算を掛けて小惑星探査に本格的に乗り出してきています。はやぶさ2が実現しないのなら、日本は本当に「成功した者を罰する国」(松浦氏)になってしまいます。

 こうした思いは、部外者の私などよりも、はやぶさ2の開発に関わっている技術者の方々の方がはるかに強く感じているでしょう。日経エレクトロニクス2013年1月7日号の特集「宇宙民営化元年」では、はやぶさ2を取り上げるとともに、プロジェクトマネージャである國中均氏に小惑星探査の意義を語っていただきました。松浦氏のインタビューも掲載しています。ご一読いただければ幸いです。


まいど1号の件は本当にひどかったですね
大阪の町工場があんなに強調されていたのに、実はっていう展開には本当に驚いたものです

さて、はやぶさに関してもドラマ性が強調されることが多く、実質的な面がどのくらい知られているのかなといささか残念な感じもしております。ゆえに事実上の1号機になる機種についても実証機のはやぶさではなく、他のちゃんとした名前を付けてやって、切り替えて欲しいものだとすら自分は考えておりますよ。もちろんJAXAで決めることで済んで、要望でしかないんですが!

理系離れだからと変なアプローチではなく
もっと実質的な事からはやぶさの成果を伝えて欲しいな。でも、実際カプセルの展示を見に行ったときには子供たちけっこうちゃんと知っていて、大人の方があれ?という印象もあったから懸念しすぎなのかな?

社会全体に余力がないとこういう研究目的の予算というのはつきにくいように考えてますけど、ひとまず後継機に関してはしっかり打ち上げてもらって、次世代研究者へ知識や技術がつながっていくようにお願いしたいものです


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2012年12月27日

はやぶさだけではなく

Yahoo:「<JAXA>製作中の小惑星探査機「はやぶさ2」を公開

>宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、14〜15年の打ち上げを目指し製作中の小惑星探査機「はやぶさ2」を相模原市で報道陣に公開した。

 はやぶさ2は、世界で初めて小惑星イトカワのサンプルを採取した「はやぶさ」の後継機で、生命の起源とされる有機物を含む小惑星のサンプル採取が目的。太陽系の進化の解明にもつながる研究成果が得られると期待される。

 機体は、縦1.25メートル▽横1メートル▽奥行き1.6メートル。製造はNECが担当。イトカワより有機物のある可能性が高い小惑星「1999JU3」(直径約920メートル)を目指す。今回は小惑星表面のほか、銅板を落としてクレーターを作り、内部のサンプル採取も目指す。20年に地球へ帰還する計画だ。

 事業費は約314億円。うち今年度分は他の実用衛星が優先された影響で、文部科学省の要求額(73億円)の半分以下の30億円にとどまった。このため来年度は114億円を概算要求中。満額を予算化できないと14〜15年の打ち上げは困難。軌道の条件が整う次の機会は25年ごろで、同様の計画がある米国に先行されかねない。

 財務省は内閣府宇宙政策委員会による必要性の判断を参考に予算査定し、来月公表する予定。


面白いプランですし、生命探査というのは本当に興味深い。そして日本の技術の高さを改めて示せるようにしっかり予算が付いて、無事探査計画が進められるように祈るばかりです


はやぶさはああいう旅をしたので人気が出るのはさもありなんとは思いますが、
他のプロジェクトにも目を向けて欲しいなと思うわけですね

まだ日の当たっていないプロジェクトもありますが、予算が全体的に少ないためになかなか進められないのが何とも言えません

かの川口先生は寄付とかは人気投票になるのでやらないと仰っていたのですが、やっぱり予算不足で寄付を集めているような事態。もっと全般的に予算が出るように日本全体の景気が良くなることを祈るばかりです

やっぱり社会全体に余裕がないといろいろ出来ませんものね


ところで、はやぶさという名前は
実証機から惑星探査機に格上げになるわけですし(ミューゼスシリーズからプラネットシリーズになるんで)、別の名前も検討してくれないかなと考えます。多くの方が思い入れがあるんでしょうけど、けじめはつけても良いんじゃないかなと


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121226-00000076-mai-soci


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2012年11月27日

夢やロマンだけで宇宙開発を語るのは止めたいな



産経新聞:「宇宙政策 「夢」つなぐ将来像描こう

国際宇宙ステーション(ISS)での約4カ月の長期滞在を終えて、星出彰彦さんが、地球に帰還した。

 滞在中に星出さんが行った3回の船外活動は計21時間23分で、日本人飛行士で最長となった。物資補給機のドッキングや分離などの重要任務もやり遂げ、日本実験棟「きぼう」から小型衛星を放出する実験にも成功した。

 2009年の若田光一さんから始まった日本人飛行士のISS長期滞在は星出さんが4人目で、宇宙滞在日数や船外活動時間は米国、ロシアに次ぎ世界3位となった。来年末からは若田さんが2度目の長期滞在でISSの船長をつとめ、15年には油井亀美也さんが長期滞在に向かう。

 しかし、ISSで積み上げた有人宇宙活動の経験と実績を、どんな形で継承するのかという長期構想が見えてこない。日本独自の有人宇宙船開発や惑星探査のあり方など、宇宙開発の将来像にかかわる本格的な議論が棚上げされてきたからだ。

 宇宙開発の司令塔として7月に発足した内閣府の宇宙政策委員会は、来年度から5年間の「宇宙基本計画」の素案を公表した。

 厳しい財政状況を踏まえ、「今後の宇宙政策は総花的に行うのではなく、重点分野を絞って最大限の成果を目指す」とした。

 具体的には、日本版GPS(衛星利用測位システム)の構築に向けた準天頂衛星の打ち上げなど宇宙開発の「実用性」を重視し、ISS計画など有人宇宙開発については「不断の経費削減に努める」となっている。

夢やロマンだけで宇宙開発に巨費を投入できる財政状況ではないことはよく分かる。しかし、広い宇宙を舞台に描く国の基本計画が地球表面を監視する実用衛星ばかりでは、将来的な発展を望めるのだろうか。

 米アポロ計画や日本の小惑星探査機「はやぶさ」の快挙は、未知の世界を切り開こうとするフロンティア精神から生まれた。「国民の夢」を萎(しぼ)ませては、宇宙開発を支える技術と人材まで先細りになってしまう。

 有人か無人かの議論を含め、宇宙政策委にはもっと大きな視野で、日本の宇宙開発の方向性を示してもらいたい。「内向き」の議論にならないよう、会議は原則公開とするのが筋だろう。


正直夢を見ていられるほど日本の国力の余裕があるのかなって思うわけです
震災からの復興であるとか、老朽化した各種インフラの再整備とか
民主党によってボロボロにされた国内経済からの復旧とかやるべき事はあるわけで、夢やらロマンで宇宙開発を語るのは流石に無理ではないかと考えるわけです

子供たちのためにという理屈もわからなくはないですが、というかそうあるべきだという考えも持ってはいるのですが、現実を考えたらちょっと待てって思うのです

前回の衆院選の前いろいろ語る鳩山氏に麻生元総理は金はどうするのか?と問いかけました。それに対して鳩山氏は何でもかんでも金金言うけど理想がどうのこうのとちゃんと答えることは出来ないまま、政権を盗り、結局麻生自民党の言ったとおり何も出来ないまま民主党は選挙を迎えることになったのです

宇宙開発だって同じ事ではないでしょうか?まず現実を考え、どこまでできるのか、何をすべきなのか関係者は外へ向かって発信しないと理解を得られないと思います。もしも理由付けを夢やロマンでと語ってくるなら、それはもう論外じゃないかな?何かしらの実入りがある事を言えなければ、ただの無駄で終わってしまうと思いますし、無駄を許せるほど余裕は無いように感じるのです

ビジネスとして成立するまでに持ち上げないと、難しいように思うのです

あとはやぶさの成果ってなんだったんですかね〜
奇跡を起こしたこと?
自分はそんな広まり方じゃ駄目だと思います。何のために言って、何をしてきたのかを残さないと。ただの根性物語じゃだめだろーって考えますね


とはいえ、こんな事を言わずに、宇宙には夢を追っかけたいですけどねー


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2012年11月19日

日本では有人飛行は出来ないんだろうか?>お帰りなさい星出さん!

Yahoo:「<星出宇宙飛行士>カザフ中部に着陸…4カ月ぶり帰還」

>地上から約400キロの国際宇宙ステーション(ISS)に約4カ月間滞在した星出彰彦宇宙飛行士(43)は日本時間19日午前10時56分、米露の宇宙飛行士2人と共に、ロシアのソユーズ宇宙船「TMA−05M」でカザフスタン中部の雪原に着陸した。星出さんは報道陣に「楽しい4カ月でした。日本の皆さん、応援をありがとうございました」と笑顔で語った。

 星出さんは同日未明、ISSに残る米露の3飛行士に別れを告げ、米国のサニータ・ウィリアムズ飛行士(47)、ロシアのユーリ・マレンチェンコ飛行士(50)とISSに接続されていたソユーズに乗り込んだ。

 午前7時26分にISSから離脱したソユーズは、午前10時ごろ、周回軌道から離脱して高度を下げるためエンジンを噴射。ソユーズは三つに分離され、それぞれ黒海上空約100キロで大気圏へ。星出さんら3人が乗るソユーズの「帰還カプセル」は、大気圏に入ると機体の表面温度が約2000度まで上昇して「火の玉」のような状態になるが、表面の耐熱材を蒸発させることで熱を発散し、内部は常温を保つ。

 帰還カプセルは、高度約10キロでパラシュートを開き、降下速度を毎秒7〜9メートルまで減速。着陸直前に逆噴射、衝撃を和らげて着地する。現地の気温は氷点下約10度で、雪が積もっている。

 星出さんは今年7月15日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地からソユーズで打ち上げられ、同17日からISSでの滞在を始めた。計3回の船外活動(宇宙遊泳)に臨み、ISS外部の電力供給装置を修理するなどした。星出さんの船外活動時間は計21時間23分で日本人最長となった。また日本実験棟「きぼう」からロボットアームを操作し小型人工衛星5基を宇宙空間に放出するなど多くの実験に取り組んだ。

 ◇星出彰彦(ほしで・あきひこ)さん

 1968年、東京都生まれ。茗渓学園高(茨城県)、慶応大理工学部機械工学科卒。92年、宇宙開発事業団(現宇宙航空研究開発機構=JAXA)に入り、H2ロケット開発などに携わる。97年に米ヒューストン大学大学院で航空宇宙工学修士課程修了。99年に2度目の挑戦で宇宙飛行士候補となった。08年に米スペースシャトルに搭乗して初めて宇宙へ行き、国際宇宙ステーション(ISS)に日本実験棟「きぼう」の取り付け作業をした。今回のISS滞在中は「毎日新聞臨時ISS宇宙支局長」として情報発信した。

 ◇ソユーズ宇宙船

 旧ソ連時代の1967年4月からロシアが運用している有人宇宙船。米国のスペースシャトルの運用が終わり、ISSに人を運ぶ唯一の手段となっている。星出さんが乗りこんだ「TMA−05M」は10年10月初飛行の最新型の5号機(全長約7.5メートル、重さ約7トン)。定員3人で搭載貨物量は120キロ。飛行士が乗り込む帰還カプセル以外の機体は、大気圏に突入する前に分離され、大気圏で燃え尽きる。13年には日本人初の国際宇宙ステーション(ISS)船長に任命されている若田光一さん(49)、15年には初飛行となる油井亀美也さん(42)がそれぞれ乗ることが決まっている。


そもそも今の日本に宇宙開発を活発に行えるだけの力があるとは考えられませんが、
震災復興とかいろいろやるべき事はありますし、多くの人の理解がどこまで得られるかというのもありますし・・・。はやぶさの成果でもっとやるべしというご意見もわかるし、自分の中にもそういう考えもありますけど、それでも大丈夫かなというところもあったりするわけで・・・


なんてことを考えつつも日本でも有人飛行はどうなんだろうかと考えてしまいます
関係者の方もやりたいという人も多くいらっしゃるんじゃないかと思いますけど
それでも、事故があって亡くなる人が真っ先にマスコミがうるさいだろうし、責任論とかいろいろ出てきそうなので及び腰になっている人もいるんじゃないかなぁと想像してしまいます

アメリカやロシアは実績もあることで、いろんな人を宇宙へ送り出していますけど、日本はいつくらいになったら余裕を持って宇宙開発にのりだせるんだろう?


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2012年11月02日

被曝についてはどのようにお考えか?

Yahoo:「星出さん、船外活動21時間23分…日本人最長

>国際宇宙ステーション(ISS)で、3回目の船外活動に挑んだ星出彰彦宇宙飛行士(43)は2日未明(日本時間)、6時間38分で予定の作業を終えた。

 通算の船外活動時間は計21時間23分となり、野口聡一宇宙飛行士(47)が、同じ3回の活動で記録した計20時間5分を超えて、日本人飛行士としては最長となった。

 星出さんは1日午後9時29分、米国の女性飛行士、サニータ・ウィリアムズさん(47)とペアを組んで船外活動を開始。ISSに電気を供給する太陽電池関連装置で、冷媒のアンモニアが漏れている可能性がある放熱器につながる配管を、予備の放熱器につなぎ替えた。凍結したアンモニアの粒がヘルメットにあたるアクシデントもあったが、2日午前4時7分、無事に作業を完了した。


船外船内に限らず、ISSの高さまで行けば被曝することには変わりないですけど、どのようにお考えになりましょうか?

今福島県の原発事故エリアから逃げている子供たちがこのようなニュースを見て宇宙を目指すと言ったとき母親さんはどのように感じるのでしょうか?

放射線に人工も自然も関係ないし、悪も善もない
被曝は被曝。自然界において被曝しないエリアはないけど、宇宙空間にまで出ていけば分厚い大気に守られた地上と違って被曝する量は格段に高まるけど、それでも宇宙を目指す人は目指すわけ

どう思うんでしょう?

自然界にある限り、物質の生成に放射性物質は深く深く関わっている以上、全く縁を切ることは不可能なんですよね


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121102-00000224-yom-sci


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2012年10月12日

強欲な支那なら盗りに行くかも?>ダイアモンドで出来た惑星

Yahoo:「「ダイヤモンドの惑星」発見、地球から40光年 仏米研究チーム

>地球からそう遠くない恒星系に「ダイヤモンドの惑星」が存在するとした仏米合同チームの論文が、11日の英学術誌「Astrophysical Journal Letters」で発表された。

地球から約4000光年先でも発見

「かに座55番星e(55 Cancri e)」と呼ばれるこの惑星は、地球からわずか40光年の距離に位置し、その大きさは地球の約2倍、質量は8倍に上るという。2011年に初めて観測され、これまでは地球と似た化学構造をしていると考えられていた。

 だが詳しい分析の結果、その構造は地球とは全く異なることが分かった。研究を率いた米エール大学(Yale University)の博士研究員ニック・マドゥスダン(Nikku Madhusudhan)氏は、「この惑星の表面は水や花崗(かこう)岩ではなく、グラファイトとダイヤモンドで覆われている可能性が高い」と述べている。また水は全く存在しないとみられ、総質量の最大3分の1がダイヤモンドで構成されている可能性もあるという。

「ダイヤモンドの惑星」は過去にも発見されているが、太陽に似た恒星の周りを公転し、詳細な化学構造が特定された惑星は初めてとなる。

 研究チームは、恒星の前を横切る惑星の観測データからその半径を算出し、また質量の推定データと合わせて惑星の構成要素を割り出した。

 かに座55番星eの公転速度は非常に高速で、地球が太陽を1年かけて公転するのに比べ、この惑星はわずか18時間で親星の周りを一周する。また、恒星との距離が非常に近いため、地表の平均温度は摂氏2148度にも達し、生命の維持には全く適していないという。

 今回の発見により、宇宙には当初考えられていたよりもはるかに多種の惑星が存在することを示す証拠がまた1つ増えたとされた。【翻訳編集】 AFPBB News


こうやって惑星が探知できるようになったこともすごいですけど、その組成成分まである程度判断できるまでに調査能力が上がっていることに驚きますね


さて、ダイアモンドで惑星が出来ているとのこと
こういうことがわかると支那とか強欲な国が宇宙開発能力を高め、盗りに行くような気がします。特に支那なら、人ははいてするほどいますし、人権意識がないので(笑)、たくさん派遣して持ってくるかもね!別に光速飛行が出来なくて、数百年先にダイアモンドが手に入るという計算でもやりかねないなと独断と偏見を持って言いたいと思います(笑)


でも、そういう冒険心がないと宇宙開発なんて出来ないのかも

しかし40光年か、近いなぁ


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121012-00000006-jij_afp-int


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2012年10月05日

放射脳が湧いてこないね?

Yahoo:「油井さん、初の宇宙飛行へ=15年にISS長期滞在―宇宙機構

>宇宙航空研究開発機構は5日、宇宙飛行士の油井亀美也さん(42)が2015年6月ごろから約半年間、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在すると発表した。油井さんは初飛行で、ISSへの往還にはロシア宇宙船「ソユーズ」を使う。
 宇宙機構によると、油井さんは10月から、ソユーズ搭乗やISS長期滞在に向けた訓練に入る。
 米ヒューストンで訓練中の油井さんは宇宙機構を通じ、「非常に光栄であると共に、責任の重大さを痛感している。飛行までに必要な能力を身に付け、人類の将来のため貢献したい」とのコメントを出した。
 

そんなことよりも、油井さん、おめでとうございます
ミッションの成功をお祈り申し上げます


で、本題に戻しまして
ISSという低い軌道であっても、人間の被曝量が地上と比べてとんでもなく多くなることは普通に宇宙開発に興味がある方ならご存じだと思います

逆に放射脳の皆様方は、汚れた地上から清浄の地へとか訳のわからんことを言っていたのがいたので、宇宙は放射線によってなり立っているといっても過言じゃない世界だということを知らないのかもしれませんね

星が輝き続ける限りいろんな放射線が広い空間に向かって放たれてます
たまたま地球にはヴァンアレン帯という磁場帯や分厚い大気の層があることでかなり軽減されてますが、それでも宇宙から放射線が地上に降ってきているのですし、そもそも地下にも放射性物質はありますから、地下から地上へ出てきているのもありますんで、絶対ゼロという事は無くて、この空間に生きている限り放射線からは逃れられないんです


ですんで、人間が宇宙へ行けば確実にたくさんの被曝をすることになります。放射線を気にする人たちが、そういう宇宙飛行士に対して止めろっていわないのはなんでかなぁと不思議に思ってます。わざわざ浴びさせに行くんですし、言い方は悪いけどある意味モルモットです。人体実験を行っているようなものです。日本初の女性飛行士の山崎さんは宇宙へ言ったあと妊娠出産されてますけど、それについても放射脳が言及したという話も聞いたこと無いし、実際のところどうなのかな?

以前も書きましたけど、放射脳ママはお子さんが、宇宙飛行士を目指すといったらどうするのかな?猛反対するのかな?

変な話にしましたけど、宇宙開発は景気回復策にもつながっていくだろうと期待しています。今までもうまく言っていたんですから、今度もうまく言って欲しいものです


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121005-00000001-jij-soci


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2012年07月15日

一過性なものか? #jaxa

Yahoo:「種子島、ロケット観光大人気=予約満杯「キャンプ場なら空き」―H2B打ち上げ

>日本最大のロケット、H2Bの3号機が21日に打ち上げられるのを前に、宇宙センターがある鹿児島県・種子島では、親子連れなど観光客の人気がかつてない高まりを見せている。20、21日はホテルや民宿、レンタカー、種子島に渡る航空機の予約がいっぱいで、キャンセル待ち状態。高速船も大半が埋まった。
 種子島観光協会の事務局長山野文隆さん(56)は「予約は5月のゴールデンウイークにはもう満杯だった。近年ロケットの成功率が上がり、人気が高まっているが、これだけお客さんが集まるのは初めて」と話す。宿泊はキャンプ場ならまだ空きがあるが、島内の移動はバスを増発しても対応しきれないという。
 人気の一番の理由は、打ち上げ日。子どもの夏休み期間中に大型ロケットが発射されるのは2001年8月29日のH2A1号機以来11年ぶり。しかも今回は土曜の昼前で、家族旅行にはうってつけだ。 


はやぶさやいろんなメディア展開でロケットの打ち上げなどに人気が出ているようですけど、長続きするかな?一過性なもので終わらずに、次世代につながっていくようなことになれば良いのですがね

そういった意味では、萌えなんぞよりかは、まずちゃんとした教育が出来る環境が欲しいな
学校で理系離れなんて事を言っているようでは、たんに物語性を持ってロケットへの興味があるだけになってしまうので非常に残念。それを自分の天職として受け入れてくれるような人が増えてくれないと、せっかくの興味がブームで終わってしまったらもったいないと思います!


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120714-00000064-jij-soci

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ラベル:種子島 ロケット
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2012年06月13日

放射線は普遍的に存在

Yahoo:「宇宙アサガオ、異常早咲き 京産大付属高の3世代目

>宇宙空間を旅した種子から育った、京都産業大付属高(京都市下京区)の「宇宙アサガオ」が、通常は夏至以降とされる開花時期より大幅に早く、10日に咲き始めたことが、12日に分かった。帰還2世代目は異常に多くの花をつけたことが確認されており、開花したのは3世代目にあたるアサガオ。同高は、宇宙放射線の影響を裏付ける事象だとみて、さらに研究を進める。
 アサガオは夜が長くなっていくのを感知して花芽をつける「短日植物」で、日照時間が日々短くなっていく夏至以降に開花する。
 同高生物部は、2010年にスペースシャトルに搭載した種子の3世代目、同じスペースシャトルに載せた、船橋市総合教育センター(千葉県)の種子の3世代目と市販種の3種類を、通常より約3カ月早い3月中旬にまいた。
 今月10日から2日間、同高と船橋市の種子から育った計5株に一つずつ花が咲いた。市販種は12日現在、花芽すらついていない。
 昨年夏、2世代目は1株当たり300個以上の花をつける突然変異が確認された。生物部顧問の米澤信道教諭は、DNAの塩基配列が変わった可能性があると分析した。
 夏至前に開花した直接的な要因として、米澤教諭は、花芽をつくる植物ホルモン「フロリゲン」の異常が疑われるとみている。その上で、「宇宙放射線の影響があったと、より明確にできた」と話している。


この記事を見て、放射線の影響に過剰反応してやっぱりアポロは月へ行ってないとか言っているバカがいて笑った(笑)

さて、放射線は宇宙だけにあるものじゃなくて、地上にも普通に存在するということだけは知っておくべきですね。地底にも地上にも空にも存在してます

原発事故でゼロリスクとか言っている阿呆がいますけど、そんなことは無いです。第一人間の身体にも収まっているわけですし・・・物質が全て原子でできている以上放射線の影響ゼロはあり得ないんですから
過剰に気にすることはなし

Issへ行った宇宙飛行士は一日で地上の半年分を被曝すると言われています

もしかして放射脳おかーさんは子供が宇宙飛行士になることに反対しますか〜

それから、放射線の影響がアサガオにあったとして、
人間とアサガオの細胞の数とかDNAの構成数を考えたら、しょうがないことじゃないですかね?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120613-00000004-kyt-l26


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2012年06月06日

次は100年以上後とはね

Yahoo:「<天文ショー>「金星の太陽面通過」現象、各地で

>太陽、金星、地球が一直線に並ぶことで起きる「金星の太陽面通過」と呼ばれる現象が6日、日本全国で起きた。太陽の直径の約30分の1の大きさの黒い点となった金星は、午前7時10分ごろ太陽の前を移動し始め、全体が太陽面に入った瞬間、滴のように見える「ブラックドロップ」という現象が観測された。通過は午後1時50分ごろに終わった。

 5月21日の金環日食に続き各地の天文台や科学館で観察会が開かれたが、関東地方は台風3号の影響で雨雲が広がり観察は難しかった。西日本では広い地域で観測できた。

 金星は、太陽の左から入り、まっすぐ右に抜ける。だが地球の自転に伴う太陽の傾きの変化を考慮せずに地上から観察していると、金星が山なりに移動していくように見える。

 金星は地球の内側を公転している。金星の軌道は地球の軌道から見ると、斜めに傾いており、太陽、金星、地球が直線上に並ぶのは、およそ243年に4回。105.5年、8年、121.5年、8年という周期で繰り返す。前回は04年6月8日に日本で観測できたが、次は105年後の2117年12月11日という。


こういう天体現象がつづくことで、子供世代が科学に興味を持って、将来の科学者になってくれるとうれしいですね
学校は積極的に見せて、解説をしてやって欲しいものです


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120606-00000019-mai-soci


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ラベル:金星 太陽
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2012年06月04日

宇宙からの放射線

Yahoo:「屋久杉に宇宙変動の跡=奈良時代の超新星爆発か―年輪を分析・名大グループ

>鹿児島県・屋久島で伐採された樹齢1900年の屋久杉の年輪を分析した結果、奈良時代後期の775年に宇宙で何らかの変動があったことが分かったと、名古屋大太陽地球環境研究所の増田公明准教授らのグループが発表した。超新星爆発か、太陽表面で巨大な爆発が起きた可能性があるという。研究成果は3日付の英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。
 研究グループは1956年に伐採された屋久杉を入手。750〜820年に該当する年輪を切り出し、年代測定の手掛かりに使われる炭素14を抽出した。
 炭素14の量は、超新星爆発や恒星表面の爆発(フレア)で発生する宇宙線の量によって変化する。年輪の炭素14は、太陽の11年ごとの活動周期に応じて増減していたが、775年は20倍多く変化していた。
 この急激な増加の原因を、超新星爆発と仮定すると、地球の比較的近くで爆発が起きたことになる。太陽のフレアが原因とすると、通常の1000倍のエネルギーを放つ巨大な爆発(スーパーフレア)が起きた計算になるという。 


どの星が爆発したんでしょうかね?
かなりのエネルギーの放射線が地球に降り注いだとなると、それなりに生き物にも影響があったのかもしれませんが、こうやって人類は生きつないでいるわけで、生き物って強いねって思っても良いんじゃないのかな?

びびっている方がよっぽど胃に悪いですよ


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120604-00000014-jij-soci


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2012年02月28日

宇宙ってすごい

Yahoo:「極微の宇宙塵衝突?イトカワの微粒子に多数の穴

>探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰った微粒子の表面には、さらに小さい宇宙のちり(宇宙塵(じん))が衝突した跡が多数あることを、岡山大学の中村栄三教授(地球化学)らが明らかにした。

 太陽系の宇宙空間では、極微の宇宙塵が高速で飛び交っているらしいという。成果は、米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。

 研究チームは、直径40〜110マイクロ・メートル(1マイクロ・メートルは1000分の1ミリ・メートル)のイトカワ微粒子5個を観察。その結果、表面に直径0・1〜0・2マイクロ・メートルの小さな穴が多数見つかった。穴の周囲は盛り上がっており、直径0・01マイクロ・メートル前後の宇宙塵が秒速40キロ・メートル以上の高速で衝突したとみられる。


昨今のはやぶさは、なんか頑張ったこととかあきらめなかったことで取り上げられる機会が多いようですけど、そうじゃなくてこういう科学的な成果の方をもっと取り上げて欲しいですね。でも、理系離れが進んで、こういうことを理解できる人が減っているのかな?つまんないね


宇宙空間にあったものですから、何かしらの影響をうけていたんでしょうけど
ここまで小さな穴が開けられていたとは驚きです・・・

こういう分析機関とか科学者を仕分けした民主党
日本の成果が日本の成果でなくなるような、馬鹿な事をしている民主党
なんでこんなのが政権の座についているの?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120228-00000256-yom-sci


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ラベル:はやぶさ 小惑星
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2012年02月23日

政治屋は科学者を見習おう!

Yahoo:「「超光速」ニュートリノに誤り? =ケーブルに緩み―5月に再検証・国際チーム

>名古屋大などが参加する日欧の国際研究グループ「OPERA(オペラ)」が昨年9月に発表した素粒子ニュートリノが光より速く飛ぶとした実験結果について、速度の測定に用いた全地球測位システム(GPS)とコンピューターをつなぐ光ファイバーケーブルに緩みが見つかったことが23日、分かった。ケーブルが緩んでいると、ニュートリノの速度が速く測定される影響があるといい、「アインシュタインの相対性理論と矛盾する」と注目された実験結果が覆る可能性も出てきた。
 同グループの小松雅宏名古屋大准教授は「確定的なことは言えないが、誤差の範囲を超える影響があり得るので、再検証が必要だ」と話しており、5月以降に再実験を行う。
 実験は2009年に開始。スイス・ジュネーブ郊外の欧州合同原子核研究所(CERN)から約730キロ離れたイタリア中部の研究施設にニュートリノのうちミュー型と呼ばれるものを飛ばし、到達時間を最新のGPS技術などを使って精密に測定した。約1万5000回の実験を繰り返し、光速(秒速約30万キロ)よりもニュートリノが60ナノ秒(1億分の6秒)速く到達するとの結果が出た。
 ニュートリノは電子の10万分の1以下ではあるが、質量を持つ。アインシュタインの相対性理論は、質量を持つ全ての物質は光速を超えることができないとしており、実験結果は同理論を揺るがすものとして注目された。 


科学者さん達は、こうやって
自分たちの理論の検証を行い、誤りが見つかれば、正そうとしますけど

政治屋、小沢とか鳩山とか菅とか、野田とか、民主党の面々は特に
そういうことがないですよね!


でも、やっぱり日本国民自身が、自分たちの行いと見つめ直すことが大事かもしれません・・・

今日本に必要なことは、日本人が日本人であることだと思います
自分の国を誇りに思う気持ちが無くなっていることが、民主党や維新の会とか、共産党とか公明党とか社民党とか、売国奴達をのさばらせているということを自覚し、それをあらためないといけないと思います!国を分断するような政策を打ち出す阿呆が、国を思う議員であるわけ無いでしょう?!


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120223-00000048-jij-soci


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2012年01月26日

せっかくはやぶさ2が進み出したっていうのに・・・

Yahoo:「NECが1万人規模の削減へ、今期1000億円の最終赤字に

>NEC<6701.T>は26日、1万人規模の人員削減計画と2012年3月期業績予想の下方修正を発表した。人員削減を中心とする事業構造改革費用の計上に加え、税制改正や今期の業績見込みを踏まえた繰り延べ税金資産の見直しなどで、連結当期損益は1000億円の赤字となる。

従来予想は150億円の黒字だった。同社は11年3月期も125億円の最終赤字を計上しており、2期連続の赤字となる。

人員削減の内訳は、国内7000人、海外3000人を想定しているが、国内では外部委託も含む。記者会見した川島勇取締役によると、1万人のうち社員の削減は約5000人規模になる見通し。人員削減に伴い、今期決算で事業構造改革費用400億円を計上する。このほか、繰り延べ税金資産の見直しが740億円の下振れ要因となり、当期損益は1000億円の赤字に落ち込む見通し。

連結売上高については従来予想を1500億円下回る3兆1000億円に下方修正した。海外市場における投資抑制の影響でキャリアネットワーク事業の売り上げが減ったほか、携帯電話の出荷台数減でパーソナルソリューション事業の売り上げが減少した。今期の携帯電話販売計画は従来の650万台から500万台に下方修正した。このほか、タイの洪水によるプラットフォーム事業の不振も響いた。

売上高の減少に伴う損益悪化で、営業利益予想は従来の900億円から700億円に22%下方修正した。前年比では21.1%増益となる。トムソン・ロイター・エスティメーツによると、アナリスト6人が過去90日間に出した予測の平均値は803億円で、修正後の会社側予想はこれを12.8%下回っている。

業績予想の下方修正に伴い、今期の年回配当は無配にすると発表した。昨年10月27日の4─9月期決算発表時は未定としていた。

2011年4―12月連結営業損益は14億円の赤字(前年同期は123億円の赤字)になった。


NEC潰れちゃう?

リストラされちゃう人は、どうすりゃいいんでしょうかね?
公務員も削れられる、民間もこういう風にリストラが断行される
新規で働ける場所がどんどん無くなってきてます
安易に減らせばいいっていう人たちはどういう人たちなのかなーっておもいますよ
給与が下がるのは止む無しとしても、定期収入が得られるように、何か策を講じて欲しいと思いますね

公務員にしても民間企業にしても、首を切るという手段をできるだけとらないようにして欲しいです。みんなで不幸になることを求めなくても良いのにな、と思います


もっとも首を切られても、民主党さんが進めておられる、生活保護にすがれば良いって事なんでしょうかね?
なんて考えたけど、外人優先で、日本人を救済する事なんて、全然考えてないよね、民主党


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120126-00000073-reut-bus_all


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2011年12月15日

はやぶさ2に関連して #jaxa #hayabusa #hayabusa2 #jimin

はやぶさ2の予算の問題に関連して、政治家が〜とか官僚が〜とかってぼやいておられる方がいるんですけど、なんかおかしくないかなと思いましたです
で、世論を見せつけてやるとか勇ましいお方もおられました

がしかし、もし世論に常に正義があるのだったら、なんで2年前に民主党政権が生まれたのかなぁって不思議に思います。これのどこにまともさがあるのかさっぱりわからんのです
だから、民意なんてアテにならないって考えることにしてます。だってそのときのメディアの動向に簡単に流されているんだもの

だから、その辺については、イギリスの三分の一民主主義とかのように、民意にブレーキをかけるシステムを政治に取り入れるべきじゃないかなって考えますよ。そういった意味では二世議員は早くから政治に慣れ親しんでいる分冷静に状況を判断できる可能性は高いんで、メディアとか民主党の阿呆どもとは違って、取り入れる方向の方が有意じゃないですかね?


さて、話を戻して政治家にだけ、もし予算の問題の責を問うならお門違いかなって思わなくもないです。そういう政治家を選んだのは誰かって事ですからね。良くも悪くも国民が選んだから現在国会議員になっているのであって、いきなり誰の断りもなく国会議員になった訳じゃないですから

また、官僚を責めるのも違うんじゃないですかね?確かに一部に悪い奴がいるのは事実だと思いますけど、基本的には法の範囲内で日本を良くしようと働いているわけですからねぇ。何が何でも官僚が悪いという昨今多い発想は悲しいですねぇ。官僚だって日本人です。普通の学生さんが公務員試験を受けて官僚になっていっているわけですから

そういう官僚を使いこなせない政治家に非があると言うべきじゃないですか?

昨年宮崎県で口蹄疫騒動がありました。そのとき民主党は担当大臣が直前に外遊に行くなど、どこが政治主導だ?という状態で、多大な被害を出しました。しかし、その10年前にも口蹄疫騒動がありましたけど、さほど被害が出なかったと聞きます。そのとき自民政権は金は出す、責任もとる、だから最善を尽くせとだけ担当官僚に指示を出したらしいですよ。そういうものなんでしょうね。民主党にできないコトって


で、夢と希望をというのもありましたけど、それなら麻生政権を選んでおけば良かったと思うんですよ。日本の底力を信じていると最後まで訴えておられました。その底力がはやぶさのような成果を生み出すわけで、逆に民主党はそういう日本の底力を忌避していることは昨年の事業仕分けを見ていればわかっていただけるでしょうし、それ以前に支那朝鮮との怪しいつながりがある以上、日本のために働かないことはわかりそうなもの

その結果が今も出続けているって事じゃないですか?

100%自民なら良いとは言いませんけど、民主党よりかはずっとマシだと思います


というわけで、何が言いたいかと言えば
もっとみんなが国民が政治に興味を持たないと駄目だって事です
でなければ、こういう事態になるって事ですね

はやぶさの一件で官僚を憂える学生さんなら、将来官僚になって科学関係の予算を増やすように尽力してみるとか
宇宙科学の発展を目指す政治家を目指すとか、出てきてもいいかもですね
いくら外部で騒いでも、政治家により近いところで声を上げなければ届かないんですから、政治家そのものになるっていうのもありでしょう

宇宙機の開発を目指すのも一つありでしょうけど、↑のような道を歩む人が出てきたら日本の将来は明るいかもです
できれば、そういう方々が麻生さんの「とてつもない日本」を読んでくだされば、うれしいです
みんなの日本のために!


とりとめもなく、だらだらと

P.S.
自分はまとめただけですが、
はやぶさ2の予算に関する陳情のまとめ #jaxa #hayabusa
多くの方に見ていただいているようで、うれしゅうございます


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ラベル:JAXA はやぶさ
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2011年08月26日

直接持ち帰ることができたことで>はやぶさの成果

Yahoo:「<イトカワ>10億年で消滅 「はやぶさ」微粒子を分析

>探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星イトカワの微粒子の分析結果から、東北大や東京大などのチームがイトカワの形成過程を解明するとともに、今後10億年ほどで消滅すると予測した。関連する6論文が26日、米科学誌サイエンスに掲載され、表紙には微粒子の電子顕微鏡画像が紹介された。同誌がはやぶさ関連の研究成果を特集するのは、06年6月に次いで2度目。

 東北大の中村智樹准教授は、イトカワは直径約20キロの「母天体」に別の小惑星が衝突して粉々になり、一部が再び集まって現在の形になったとみられることを明らかにした。中村准教授は、微粒子を構成する元素の割合から、粒子が約800度で加熱されてできたことを確認した。しかし、今のイトカワの大きさ(長さ約500メートル)では形成時に内部が800度まで高温にはならず、理論的に直径約20キロの「母天体」が必要だと推定した。

 また、調べた微粒子のうち大部分が高温になった母天体内部の形跡を残していたことから、母天体に別の小惑星がぶつかって粉々になり、再度集まった可能性が高いと論じた。

 一方、母天体が壊れた時期は分かっていない。中村准教授は「今後広い領域の壊れた時の痕跡が見つかれば、壊れた年代も分かるだろう」と期待を寄せた。

 また長尾敬介・東大教授の分析で、イトカワの表層部の粒子は古くても数百万年前のものだと分かった。この結果から、重力の小さなイトカワは表層部が宇宙に飛散し続けてどんどん小さくなり、10億年ほどで消滅すると推定できた。

 川口淳一郎・はやぶさプロジェクトマネジャーは「イトカワの観測成果の特集に続き、再度特集号が発刊されることは、日本の月・惑星探査が本格的な成果を出せる段階を迎えた象徴だ。後継機のはやぶさ2ではメンバーを大幅に若返らせ、若い世代の自信と希望につながっていけばと願っている」と話した。


ただはやぶさだけがすごいんじゃないですよね
せっかく貴重な小惑星の砂粒を持ち帰ることができても、研究する人、施設がなければ猫に小判という結果になっていたことでしょう

それだけ日本の研究者、研究施設があればこそなのです
スプリング8とかスゲー施設なんですよね

それらを仕分けしようとした連中がいかに愚かなことかわかって欲しいです


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110826-00000012-mai-soci


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2011年05月27日

日本に研究体制があればこその成果!>イトカワの微粒子から判明したこと

Yahoo:「イトカワ、45億年前に誕生=天体衝突で現在の姿に―微粒子を詳細分析・北大など

>探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から回収した岩石質の微粒子を分析した結果、イトカワのもとになった天体が約45億年前に誕生した可能性が高いことが分かった。別の天体と衝突して破壊され、現在のイトカワになったとみられる。北海道大の圦本尚義教授や岡山大の中村栄三教授らが26日、千葉市で開かれた日本地球惑星科学連合大会で発表した。
 圦本教授らによると、微粒子の鉱物比などの特徴を分析した結果、イトカワのもとになった母天体は、太陽系誕生に近い約45億年前に誕生した可能性が高いという。太陽系は約45億6800万年前に誕生したとされるが、それより約630万年以上新しいという。
 また、中村教授らはイトカワの砂粒4個の表面を調べ、切断して内部を観察。700〜900度の熱変化が起きた痕跡を発見した。高温の熱変化は、長さ 535メートルのイトカワより大きな天体でなければ起きず、イトカワには母天体があり、別の天体と衝突したことが確認された。衝突の時期は不明という。 

こういうことが調べられるのも、日本国内にそれだけの研究機関があればこそです
せっかくはやぶさが苦労して試料を持ち帰ったところで、調べるところがなければ何の意味もありません

しかし、民主党は一時とはいえ日本の科学分野の予算を削りました
これで研究者が海外に行ってしまったという話を聞きます。つまり日本は日本をもり立てる人材という貴重な資源を失ってしまっているわけです

こんな政権で本当に良いのでしょうか?
後継機を打ち上げることになっていますが、帰ってくるとき日本が残っているかどうか本当に心配です


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110526-00000134-jij-soci


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2011年05月26日

アメリカが本気出してきた>アメリカ版小惑星探査構想

Yahoo:「米国版「はやぶさ」16年打ち上げ=惑星表層採取、持ち帰り目指す―NASA

>米航空宇宙局(NASA)は25日、地球近傍の小惑星から表層物質を採取し、地球に持ち帰る無人探査機「オシリス・レックス」を2016年に打ち上げると発表した。往復に7年かけて米本土に帰還させる計画。日本では探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から岩石質の微粒子の回収に成功しており、米国版「はやぶさ」の成否が注目される。
 探査目標は「1999 RQ36」と名付けられた小惑星で、オシリス・レックスは打ち上げ4年後に接近する。約6カ月かけて採取場所を決めるための観測飛行を行った後、地表に近づいてロボットアームを伸ばし、表層物質を50グラム程度採取してカプセルに収納する。カプセルは23年にユタ州の軍事施設に帰還させ、太陽系や生命誕生の起源解明の研究に役立てる。費用は8億ドル(約650億円)。


日本のはやぶさの成功で、アメリカも本気出しちゃいましたね
アメリカは何かにつけて一番でないと納得しない国。日本の一番をとられたなら奪い返しにくると思ってましたけど、かなり早かった感じ。日本ではやぶさの後継機が発表されたらNASAまでってことで驚きました

wikipediaによるとはやぶさ後継機の総予算は140億とか。その約4倍の予算が使えるんですからNASAのすごさが垣間見えます。相当大がかりなシステムってこと何でしょうね
オバマ大統領によって予算が削られているという話を聞いていたのですが、それでもさすがすぎます・・・

なんにせよこうやってJAXAとNASAが競い合っていることで、さらに宇宙の神秘が解明する糸口が増えていくことは非常に喜ばしいことではないでしょうか?

ただ、今後民主政権の愚策のおかげで日本の国力が下がっていくことは必至なので続けられるかどうかは非常に不透明ですね。だいたい科学予算を削ろうとした政権です。期待できるはずもありません

しかし、まずは電力を何とかしないとね。やっぱり原発必要でしょう!はやぶさ後継機の製造場所は東海圏と聞きました。すごく不安なんですよね、浜岡原発の停止が


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110526-00000031-jij-int


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2011年04月14日

宇宙へ出ればもっと被爆することを訴えてもらったらどうでしょう?

東京新聞:「宇宙から被災者と話したい 古川聡さんが抱負

>6月から国際宇宙ステーションに滞在する予定の宇宙飛行士、古川聡さん(47)が13日、モスクワ郊外のガガーリン宇宙飛行士訓練センターで記者会見し、宇宙から東日本大震災の被災者と直接対話したいなどと、抱負を語った。

 古川さんは妻が福島県いわき市の出身。宇宙で行うキュウリの発芽実験は東北大が関係しており「自分ができることをしっかり行うことが、被災地や日本、世界のためになると思う」と述べた。被災者へのメッセージとして「夜明けの来ない夜はない」と繰り返した。

 被災者との対話は「現在関係者が動いており、実現できると思う」と述べた。宇宙では医者出身であることを生かし、がん治療の進歩に役立つとされるタンパク質結晶生成実験なども行う。業務のない時間は「窓から宇宙の眺めを楽しみたい」とも。

 古川さんは5月末、ロシアのソユーズ宇宙船でカザフスタンのバイコヌール宇宙基地からステーションに向かい、約5カ月半滞在する。この日はソユーズのボルコフ船長とともに、打ち上げや軌道に乗せる際のシミュレーションなどの公開訓練も実施。


放射線の影響を闇雲に怖がることはないって事を宇宙関係者の方に訴えてもらえないものでしょうかね?

こういうことはあってはならないことだと思うんですよ
毎日新聞:「東日本大震災:「放射能怖い」福島からの避難児童に偏見

>原発事故で被ばくを恐れ福島県から避難してきた子供が「放射能怖い」と偏見を持たれるケースがあるとして、千葉県船橋市教委が全市立小中学校長らに配慮するよう異例の指導を行っていたことが分かった。福島県南相馬市から船橋市へ避難した小学生の兄弟の事例では、公園で遊んでいると地元の子供から露骨に避けられたという。兄弟は深く傷つき、両親らは別の場所へ再び避難した。大震災から1カ月たつが、福島第1原発の深刻な事態が収まる見通しは立っていない。知識の欠如に基づく差別や偏見が広がることを専門家は懸念している。【味澤由妃】

 南相馬市の小学生の兄弟のケースは、避難者の受け入れ活動に熱心な船橋市議の一人が把握し、市教委に指摘した。市議によると兄弟は小5と小1で、両親と祖父母の6人で震災直後船橋市内の親類宅に身を寄せ、4月に市内の小学校に転校、入学する予定だった。

 兄弟は3月中旬、市内の公園で遊んでいると、方言を耳にした地元の子供たちから「どこから来たの?」と聞かれた。兄弟が「福島から」と答えると、みな「放射線がうつる」「わー」と叫び、逃げていった。兄弟は泣きながら親類宅に戻り、両親らは相談。「嫌がる子供を我慢させてまで千葉にいる必要はない」と考え、福島市へ再び避難した。

 福島県から県内に避難し、この家族をよく知る男性は「タクシーの乗車や病院での診察を拒否された知人もいるようだ。大人たちでもこうなのだから、子供たちの反応も仕方がない。でも、当事者の子供はつらいだろう」と話す。

 市議の指摘を受け、船橋市教委は3月28日「(放射能への)大人の不安が子どもたちにも影響を与え、冷静な対応がとれなくなることが危惧される」として、避難児童に「思いやりをもって接し、温かく迎える」「避難者の不安な気持ちを考え言動に注意する」よう市立小中学校長らに通知した。

 市教委によると今月から市内の学校へ通う被災者・避難者の子供は43人で、うち38人は福島県出身という。

 避難児童を多数受け入れる市立行田西小学校の中村俊一校長は、「温かく迎えるのは言われなくても当たり前のこと」と強調。「放射能を巡る偏見や方言で児童を傷つけることがないよう注意深く見守ろうと、教職員に何度も話している。始業式や入学式で『いつか古里に帰れる日が来るでしょう。その時に船橋に来て良かった、友達ができて良かったと思ってもらえるよう仲良くしてください』と呼びかけた」と話す。

 市教委に指摘した市議は「話を聞き、心がさみしくなった。船橋の子供たちにはいつも『思いやりのある人になってほしい』と言っている」と話す。

   ◇  ◇

 千葉市稲毛区の放射線医学総合研究所(放医研)は福島第1原発事故直後の3月14日、放射線や被ばくを巡る電話相談窓口を開設。研究員や退職者6人が朝から深夜まで応対している。相談は主に首都圏から寄せられ、すでに6000件を超えている。

 震災直後は「原発近くに住む親類を家で受け入れたいが、自分の子に影響はないか」という内容が多かった。その後、避難者の数が増えると「アパートの入居で難色を示された」「福祉施設や病院で被ばく線量を調べるスクリーニング検査の証明書の提出を求められた」などの相談が急増した。

 今回の船橋のケースも踏まえ、放医研の柿沼志津子博士は「大人をまず教育したい。受け入れる側が心配すべきことは何もありません。むしろ心配しすぎる方が体に悪い」と指摘。「放射線について正確な知識に基づき、『正しく怖がる』ことが大切です。もっと勉強してほしいし、私たちも理解を深めてもらえるよう努力しなければならない」と話す。放医研は相談窓口(電話043・290・4003)を当面続けるという。


酷いものですよね。無知が被害をさらに酷くしてしまっているケースでしょう

この辺日々のメディアで伝えられる放射性物質に関する報道がわかりにくいことが大きな一因では?国もただ数値を言うのではなく、それでどうなるのか、という事を具体的に言うべきではないでしょうか?


それにしてもあまりに無知すぎます。核についてずっとタブー視してきたツケが今出ているんです。もっと核について真正面からぶつかっていくように、もっと気楽に語れるようにしていかないと、日本の原子力に関する科学技術は廃れていってしまう気がします

どうしたって自然界にはいろんな形で放射性物質は存在しているわけですし、
特に昼間天にでっかく存在するお日様なんて天然の核融合炉です。そこからは様々な物質が飛んできているわけで、幸いヴァンアレン帯によって大きな害がない程度に防いでいてくれているにすぎません。だから上述のように宇宙飛行士なんて地上での規格を超えて被爆しています

野口さんとかが帰ってきてから進んで握手した人いると思うんですけど、放射能がうつるなんて馬鹿なことを言った人いなかったと思うんですがねぇ

ですんで、宇宙飛行士さんがISSから語ってくれて、それをはしょることなく全部放送してくれたら何か変わる気がします
無知故にデマに飛びつくんでしょう・・・気をつけなくっちゃ


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ラベル:宇宙開発 被爆
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2011年02月01日

何がきっかけで人類はアフリカ大陸から移動開始したんでしょうか?

Yahoo!:「早期にアラビア半島進出か=現生人類、アフリカから

>現生人類(ホモ・サピエンス)が約20万年前にアフリカ東部に出現した後、約12万5000年前にはアラビア半島東部に居住していた可能性が高いことが分かった。これまでは、インド洋沿いに同半島に進出したのは約6万年前とみられていた。
 英ロンドン大などの国際調査隊が、アラブ首長国連邦(UAE)の遺跡の中から現生人類が作ったと推定される約12万5000年前の石器を発見したと、28日付の米科学誌サイエンスに発表した。
 この遺跡はペルシャ湾とインド洋をつなぐホルムズ海峡近くにある。調査隊によると、石器の特徴はアラビア半島の他の遺跡で発見された物より、アフリカ北東部で見つかった石器に近かった。アフリカ東部とアラビア半島西部を隔てる紅海の入り口にある海峡の水位が気候変動で下がり、渡りやすかったのではないかという。
 

人類発祥の地がアフリカというのは、良く言われることですが、
そこから人類がどのような経過で世界各地へ分散していったのかは、知らないです

こうやってその経過がたどられて、文明の発達などが見えてくれば、また楽しいでしょうなぁ


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110128-00000016-jij-soci


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ラベル:人類
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2011年01月25日

打ち上げ成功おめでとうございます #jaxa

Yahoo!:「<H2B>2号機打ち上げ成功 無人補給機こうのとり搭載

>宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日午後2時37分、鹿児島県・種子島宇宙センターから、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を輸送する無人補給機HTV(愛称・こうのとり)2号を搭載した国産大型ロケット「H2B」2号機を打ち上げた。約15分後、こうのとり2号を予定の軌道に乗せ、打ち上げは成功した。H2Bの成功は09年9月以来2機連続。

 こうのとり2号には、ISSに滞在する宇宙飛行士の食料や生活用品、日本の実験棟「きぼう」で使う実験機器、種子島の水道水から精製した飲料水80キロなどが積み込まれている。

 高度200〜300キロの地球周回軌道から徐々に高度を上げてISS(高度約350キロ)に接近。28日、ISSに結合して最長60日滞在した後、廃棄物を積み込んでISSから離れ、大気圏に再突入して燃え尽きる。

 H2Bは、JAXAと三菱重工業が共同開発した国内最大の新型ロケット。H2Aと同型のエンジンを2基束ねて打ち上げ能力をH2Aの約1.4倍に向上させた。

 JAXAは、昨年5月に打ち上げた金星探査機「あかつき」が同12月、金星周回軌道に乗れなかった失敗を受けて特別点検を実施。H2Bでも使用し、失敗原因となった部品の安全性を再確認するなど、打ち上げに万全を期していた。

 また今回の打ち上げで、こうのとり2号が連結されていた第2段ロケットを制御して南太平洋上に落下させる実験も初めて実施し、成功した。落下物による地上への被害確率をより低減できるという。


ただ、「こうのとり」という名前は好かんのですが(笑)

日本の打ち上げ技術の確かさが、さらに高まりました。衛星ビジネスを成功させるためにはやはりこういう打ち上げがしっかりしなければどうにもならないでしょうから、こうやって成功を繰り返すことは大いに意味があろうかと思います

あとは、月探査にしろ惑星探査にしろ、失敗という経験を積まなければ、アメリカなどのような宇宙大国へと成長することは難しいでしょう。何でもかんでも一発でうまくいくなんて事はあり得ません。このことを納税者の一人一人がわきまえてないと、日本の成長は望めないと思いますね。失敗したら即税金の無駄遣いだと決めつけてしまったら何もできません

手探りの状態でやっているのですから、失敗が出るのは当然だと思って欲しいです

あかつきは失敗でしたけど、それでも再チャレンジする機会を持てるだけのリカバリーはできているんですからたいしたものだと思いますよ。時間はかかるけど廃棄したわけではないんですから!
数年後が楽しみです!!


P.S.
しかし、例の「いつもの人」の発狂ぶりは相変わらずですね!
まとめサイト


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110122-00000044-mai-soci


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2010年12月30日

あかつき、JAXAがんばれ!

Yahoo!:「燃料系バルブ故障が根本原因=主エンジン逆噴射中断に―あかつき失敗・宇宙機構

>探査機「あかつき」の金星周回軌道への投入失敗は、主エンジンの燃料系逆流防止バルブが正常に開かなかった故障が根本原因と考えられると、宇宙航空研究開発機構が27日、文部科学省宇宙開発委員会の調査部会に報告した。エンジンへの燃料供給が不十分となって異常燃焼か噴射口の破損が起き、噴射方向がずれて姿勢が乱れた結果、逆噴射が中断したという。
 このバルブ(米国製)は、燃料をタンクから押し出す高圧ヘリウムガスの配管にあり、燃料の逆流を防ぐ役割がある。宇宙機構はバルブが故障したメカニズムや、エンジンの燃焼に与える影響を解明するため、来年7月にかけて地上で再現実験を行う。
 あかつきは6年後に金星に接近する機会があり、宇宙機構は周回軌道投入に再挑戦する方針だが、この再現実験の結果により可能か判断する。


故障部分が輸入品というのは嫌なところですね
かといって国産品を使うというわけにもいかないらしく、何とも言えません。一品ものだから作れないとか、価格的に見合わないとか、日本の宇宙産業の規模が小さい故に悲哀なのかなぁ

とはいえ、あかつきクンはまだまだ飛んでいるわけで、原因究明は当然ですし、6年後に無事金星周回軌道に乗れるようにスタッフの皆さんには頑張って欲しいと思います

でも、これで論文を書こうとされていた方は、6年先延ばしというのはつらいところですね。かといって再打ち上げしようにも、あの政権では予算が付かないでしょうし、つくことになっても原因究明をした上で対策を施すとなれば、結構な時間がかかってしまうでしょう
その辺を考えると何とも言えません・・・

失敗しないで済めば良いのですが、失敗することで得られるものもあるわけで
今いろんな技術がありますが、そういう積み重ねで今があるわけで
なんか日本のロケット打ち上げで失敗すると袋だたきという感があるのは、いささかわびしい気がします。それでもはやぶさの成功で薄まった方だとは思うんですがね


ところで、先日丸の内のJAXAiが閉鎖されました
毎日新聞:「JAXAi:閉館 事業仕分けで廃止

>行政刷新会議の事業仕分けで廃止と判定された宇宙航空研究開発機構(JAXA)の広報施設「JAXAi」(東京都千代田区丸の内)が28日夜、閉館した。廃止判定後に入館者が急増し、最終日も一時入場制限するなど約4700人が訪れた。04年9月の開館以来の入場者数は計122万人に達した。

 この日は特別に、星出彰彦宇宙飛行士や、6月に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の川口淳一郎プロジェクトマネジャーらによるトークイベントがあった。川口プロジェクトマネジャーは「はやぶさの帰還がもう少し早ければ、事業仕分けの結果も変わっていたという声も聞く。残念です」と話した。

 JAXAiは、JR東京駅前の商業施設に開館。入館無料で観光スポットだったが、4月の事業仕分けで年約1億円の運営費や広報効果が問題視され、廃止と判定された。


JAXA側に問題があったという指摘もあるようですが、
広報施設にコストパフォーマンスを要求するのもどうかとは思うんですよね

ニュース映像、ネット中継による閉館セレモニー見ている中で、嘆いている子供たちを見ると、民主党は取り返しのつかないことをしたなって思ってます。やっぱり子供手当は口先だけの子供支援なんだなと

未来を夢見る子供たちにとって、JAXAiは未来を垣間見る窓口の一つだったと思うんです。それを潰した罪は非常に大きいのではないでしょうか?
もし閉鎖ではなく、再検討せよって事で、場所を移して再活動できる機会を与えていれば、また違った評価ができたんでしょうけど、いきなり潰した民主党には日本の未来を考えるつもりはないんだなと強く感じる次第です


あと、箱物が閉館になるとき、あれだけの人が集まって嘆いている場面って、滅多に無いと思いません?
それだけおかしな事をやったということの証左だと思いますよ


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101227-00000019-jij-soci


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ラベル:JAXA あかつき
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2010年12月15日

はやぶさ君、二つ目のお土産の中身は

Yahoo!:「はやぶさ容器、もう片方開封…顕微鏡で精査へ

>地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の調査を進めている宇宙航空研究開発機構は13日、カプセル内の試料容器のうち、これまで未開封だった半分を新たに開いた結果、肉眼で見えるような大きい粒子は見当たらなかった、と発表した。

 今後、顕微鏡を使って詳しく調べる。

 試料容器は円筒形。中央部の仕切りで二つの小部屋に分かれた構造になっている。

 はやぶさは小惑星「イトカワ」に2回着陸しており、新たに開封された小部屋では、1回目の着陸時に試料回収が試みられた。着陸時間が2回目より長かったため、より多くの微粒子の発見が期待されている。

 開封済みだった小部屋で見つかった粒子については、約20個を電子顕微鏡で調べたところ、ほぼ半分が鉱物だったことも、新たに判明。はやぶさが着陸した「イトカワ」の粒子である可能性が高い。残りは容器の素材であるアルミ粉などだった。はやぶさでは、これまでに粒子約1500個がイトカワ由来であることが判明している。


大きなつぶつぶはなかったということは残念
イトカワの表面には砂粒くらいのものは無いのかな?

開けたばかりだし、今後の調査結果に期待します!


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101214-00000228-yom-sci


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ラベル:はやぶさ
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2010年12月09日

がんばれ、あかつき6年後をたのしみにしている!

Yahoo!:「失敗の金星探査機「あかつき」 6年後に再チャレンジ

>宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8日、通信トラブルが発生していた日本初の金星探査機「あかつき」の金星周回軌道への投入に失敗したと発表した。JAXAは検討チームを設置し、詳しい原因を調べる。軌道を修正すれば6年後に再チャレンジできるため、それまで機体を休眠状態にして備えるという。

 日本の宇宙開発にとって悲願だった地球以外の惑星周回軌道への探査機投入は、平成15年の火星探査機「のぞみ」に続き、再び失敗した。会見した計画責任者の中村正人JAXA教授は「重力のある惑星に(探査機を)投入するのは難しかった」と話した。

 JAXAによると、あかつきは7日、減速のために12分間の予定で逆噴射を開始。しかし、地球から見て金星の裏側に回っている間に、何らかの原因で緊急時モードに入り、2〜3分ほどで逆噴射を中断したと推測される。

 軌道データを分析した結果、現状ではすべての燃料を使っても周回軌道に入れることは不可能と判明し、8日午前3時すぎに投入を断念したという。

 機体に損傷は見られないといい、今後軌道を修正すれば平成28(2016)年12月〜同29年1月の間に2回、再投入の機会が訪れる。中村教授は「途中で科学観測も行い、(機体に搭載された)皆さんのメッセージを送り届けたい」と話した。


昨夜の会見を見てましたけど、記者のレベルの低さには閉口した
他の記者のやりとりもちゃんと聞いていろよって思いましたです
そうすれば同じことを何度も何度も聞かないで済むし、相手は時間との勝負をしているさなか時間を割いて出てきているんですから、配慮すべきではなかったかと思うのです
なんか記者とかメディアの連中が、上から目線で話すことが多く感じてすごく不快です
あくまでも取材させてもらっているんですから、気遣いとか必要じゃないですか?
また、科学上の基礎知識の不足もひどいものでした

さて、軌道投入はうまくいかず、非常に残念でした。しかし、幸いなことに軌道調整をしていけば6年後には再び再接近できるということで楽しみが6年先送りになっただけと思うことにし、嘆くのはやめにします

一発で成功すべきだ、予算が無駄になったとか仰る方を少々見かけますが、そうはいっても惑星軌道への投入はわずか2回目だったかと思います。はやぶさの成功は相手は小惑星で、重力の影響も少なく、あかつきとは条件が違いますから、単純に比べることは無理だと思います。また諸外国の惑星探査も何度となく失敗を繰り返して成功に至っているのですから、大目に見ることは重要だと思いますね。成功できればそれに越したことはないですが、経験のないことを一発でやってのけるなんて、超人でもない限り無理でしょう

アポロ計画だって、それまでのジェミニなどのいろいろな積み重ねがあって初めて成功したわけですし、一つ一つを点で見て無駄とは言わず、長い目で宇宙開発というのは見て欲しいものですね

その過程で生まれたいろいろな技術などが民間に伝わってくれば、それはそれで活性化につながるわけですから、無駄って言い切れないですよ


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101208-00000550-san-soci


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posted by ! at 21:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然:科学化学関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

子供手当を廃止すれば動作もないことじゃない?>宇宙事業予算増額

Yahoo!:「宇宙関係は予算増を認めず=再仕分けの最終日―刷新会議

>政府の行政刷新会議(議長・菅直人首相)は18日、過去の事業仕分けの結果を検証する「再仕分け」の4日目の作業を行った。再仕分けと、10月下旬に実施した特別会計の見直しを内容とする仕分け第3弾はこの日が最終日。午前は、文部科学省の所管する宇宙航空研究開発機構の関連事業について、2011年度以降予算の増額を認めないとの判定を下した。
 同機構に対し、これまでの仕分けは予算削減などを促したが、同機構の開発した探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」の砂粒の回収に成功し、過去の判定結果に批判も出ている。
 この日は宇宙飛行士の山崎直子さんも出席し、文科省と同機構が宇宙開発予算の重要性を強調。これに対し、仕分け人は「宇宙開発は重要だが、人件費などの削減は可能」として同機構の11年度要求(1900億円)が過大と主張するとともに、今後の資金計画も見直すよう要請。最終的に11〜13年度の予算を10年度の水準(1800億円)に抑制する必要性で一致した。
 山崎さんは終了後、記者団に「宇宙開発自体の意義は認める、との仕分け人のひと言はうれしく思った。宇宙開発の意義を説明しきれていない部分もあるので努力したい」と話した。
 また港を中心とした地域活性化策を支援する国土交通省の「港湾民間拠点施設整備事業」(要求額1億8400万円)に対して、廃止とした。 


なんの法的根拠もなく、無駄遣いを邁進するパフォーマンスでしかない事業仕分けになんの意義がありましょう?
村田レンホー氏が、財務省のシナリオ通りにやっているだけでしかないことは、初回の事業仕分け後にばれていますし、国会の答弁を聞いていれば知識がないこともわかろうかと思います。それでも氏の言っていることに頷いちゃう人って大丈夫なのかな?って思いますよ

さて、このような学問や技術的な事業というのは続けて行かなければ意味がありません。途中で一回やめて、その後再開することができても、中断していた間のことを取り戻すことは非常に難しい

日本は技術立国として、世界で一番にいなければ、取るに足らない三流国家の仲間入りしてしまいます・・・それで今の豊かな国民生活というのはかなり難しくなるんじゃないでしょうか?

資源もなんもない日本が世界でそれなりの地位にいられるのは、技術を高めて、また製造物の品質の高さなどがあればこそ・・・それを自ら放棄してしまったらもう墜ちるしかないですよね・・・
民主党はどうするつもりなんでしょうか?

就職難で、十分日本は人余りになってますよ?
逆に、行政としたら失業手当とか生活保護費が増えて、持ち出すばかりになっていると思うんですが・・・そういうのは無駄とは言わないんですかね?
公共事業を興して、給料を払えば、それは税収となって帰ってくるんで、まるっきり無駄とは思えないですよ〜


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101118-00000077-jij-pol


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2010年09月23日

ノーベル賞受賞なるか?

Yahoo!:「ノーベル賞候補に山中教授ら=iPS細胞で、医学・生理学賞―文献会社

>来月4日からのノーベル賞発表を控え、米文献データベース会社トムソン・ロイターは21日、論文の引用回数や業績を基に、恒例の受賞有力候補21人を発表した。日本人では医学・生理学賞に、体のさまざまな細胞に変わる万能細胞「人工多能性幹(iPS)細胞」を開発した京都大の山中伸弥教授(48)、化学賞に多孔性金属の合成法などを開拓した同大の北川進教授(59)の名前が挙がった。
 また、経済学賞には米プリンストン大の清滝信宏教授(55)が挙がった。清滝教授はマクロ経済学理論が専門でロンドン在住。日本人が同賞候補に名前が出たのは初という。 


現時点ではまだまだ候補に過ぎないということですが、
再生医療などで生かすことができるという話のIps細胞を開発したことは絶対評価されるのではないかと考えてます。人間の体を治す際に、自分の体をベースに使うことができれば適応性の問題はなくなるでしょうから、すごい技術だと思いますよ


ところで、そのIPS細胞を開発するための予算を、民主党は事業仕分けで削っていたわけですが、その辺は、皆様如何様に考えますでしょうか?はっきり言って蓮舫をはじめとして仕分け人は先を見ることができない無能な連中というべきでありましょう

このほか、スプリング8とか「ちきゅう」とか研究分野の予算を削っていたわけです
そのおかげで若手の科学者が日本から出て行ったとも聞きます
頭脳流出が先の先になって日本に大きな被害をもたらすことになりましょう

つくづく馬鹿な集団ですよ、民主党は


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100921-00000091-jij-soci


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2010年08月15日

是非見てほしい。はやぶさカプセル

Yahoo:「はやぶさカプセルを公開=夏休み、親子連れ多く―東京

>往復7年をかけ、小惑星「イトカワ」まで約60億キロを旅した探査機「はやぶさ」のカプセルの一般公開が15日、JR東京駅前の商業施設「オアゾ」で始まり、夏休みの親子連れらが詰め掛けた。都内では初の公開となり、宇宙航空研究開発機構は19日までの5日間で、5万人の入場者を見込む。
 公開されたのは、イトカワの粒子を回収した可能性がある容器を収納していたカプセルや、大気圏突入の高温から守った外殻など。
 公開初日に合わせて開かれた講演会では、宇宙機構のカプセル回収の担当者が「オーストラリアの砂漠に落下した時には、風はほとんどなく、驚異的な精度で落ちた。地球も味方していると思った」と振り返った。 


大きいお友達はともかくとして、
小さいお友達には、是非見てほしいと思ってます

あのカプセルたちが7年もの間宇宙空間を旅し、そして地球に帰ってきたという現実を目の当たりにして、宇宙へ興味を持つきっかけになってくれないかなと願う次第


その昔、パノラマ太陽系とか地球大紀行とかコスモスなどなど
宇宙へ興味を持たせてくれる番組が結構あったような気がします

しかし現代は、そのような番組を見ることはマレではないでしょうか
また、SF系のアニメなんかも、宇宙へ興味を持つきっかけになっているようですが、そういう作品も無いかな?見ないから知らないけどさ


時代の流れとはいえ、そういう宇宙への扉を開いてくれるものが減っていることが寂しいなぁと思います


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100815-00000039-jij-soci


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ラベル:はやぶさ
posted by ! at 21:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然:科学化学関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月11日

はやぶさ2以外に予算はつくんでしょうか?

Yahoo:「「はやぶさ」後継機、今度は何を目指す?

>小惑星探査機「はやぶさ」の後継機開発が、国の宇宙開発委員会で了承され、2014年打ち上げに向けて動き出す。

 小惑星との往復で世界を驚かせたはやぶさの技術を生かす、新たな挑戦。今度は何を目指すのか。実現できるだろうか。

 後継機「はやぶさ2」の目的地は、直径約1キロ・メートルの小惑星「1999JU3」。1号機が行った小惑星イトカワとの大きな違いは、炭素を含む化合物が豊富にありそうなことだ。「生命の起源を探る旅になる」と、宇宙航空研究開発機構の吉川真准教授は語る。

 地球上に生命が現れたのは、約38億年前。生命を形作るアミノ酸などの炭素化合物は、古代の海で自然に合成されたとの考え方が主流だった時代もある。しかし、隕石(いんせき)や彗星(すいせい)からアミノ酸が見つかり、「生命のもとになる有機物は、宇宙から飛来した」との説も有力になってきた。小惑星は、太陽系の初期の状態をとどめているといわれ、そこから有機物を含む試料を持ち帰れば、飛来説の検証や発展につながる。


はやぶさ2の予算がつき、新たな探査ができるようになることは非常にうれしいことであるし、良いことだと思うんですが

他のチームへ予算は出るんでしょうか?はやぶさ2に予算が配分され、他にしわ寄せが行くようなら、無意味だと思うんです

はやぶさは非常に脚光を浴び人気が出たことがきっかけで、後継機に予算が付き、他の地味な研究に予算が付かないのでは正常な学問の追究はできないと思います。研究って人気商売じゃないでしょ?もっとその研究の意義について考えた上で予算配分を考えてほしい


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100811-00000176-yom-sci


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posted by ! at 20:35| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 自然:科学化学関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする