2017年10月19日

あとは金次第ってことかhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-00010001-yomidr-sctch

yahoo:「「一生、病院で面倒を」と在宅医療断った父親…重い障害の赤ちゃん1か月後死亡

小児外科医 松永正訓

 我が子の障害を受け入れるということは簡単なことではありません。重い障害という現実を突きつけられた時に、親が示す態度は様々です。気力を失う人、悲しみにくれる人、どこかに希望を見つけようとする人……。中には、強い拒絶の意思を表す人もいます。家族と医師が長い時間をかけて話し合い、受容へのステップを踏んでいく必要があります。(以下略)


人を生かすっていうのは、とってもお金がかかるということ
まして障害を持てば、程度によるとしても、いくらあっても足りないということもあるかもしれません

個人的には、今までにも書いてきたとおり
先天性ならば、昔やっていたそうですが、今も〆ちゃえば良いと思うんですよね
最近は命の尊さとか人権とかうるさいけど、先を見て考えればその通りだよなぁって考えますがねぇ

とはいっても世間的には、当事者や医療関係者は葛藤することになりましょう。そして答えは考える人によって様々だとは思います
なので、やはり基本となるその生かすための金は誰が出すの?面倒は誰が見るの?ってことにつきると思います
話はそこからですよね
それを考えたら、たいていの人は無理って考えると思いますよ
なんとかするといっても老いてくれば稼げなるわけで、そこから先は?ってことになるでしょうし

線引きは国でしちゃって良いんじゃないのかなぁ
最終的に国が保証することもあると思うのですが、無尽蔵に金があるわけじゃ無し
どこかで線引きをして切るしかないでしょう

理想論を唱えるのは簡単だけど、先立つものがなければどうにもならないでしょ?


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-00010001-yomidr-sctch


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2017年07月10日

それでもリスクを減らしたいという当然の欲求を抑えることはできないhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170705-00050032-yomidr-sctch

yahoo:「「将来の子」遺伝病検査、商業主義に懸念…学会が批判・声明発表へ

将来生まれる子の遺伝病の発症確率を調べる遺伝子検査サービスについて、関連学会・団体が近く発表する声明の概要がわかった。

 民間事業者の「商業主義に基づく取り組み」と強い懸念を示し、遺伝子検査に関する日本医学会の指針に沿った対応を求めている。

 声明を出すのは、日本人類遺伝学会、日本産科婦人科学会、日本遺伝カウンセリング学会、日本家族性腫瘍学会など9学会・団体。今回の遺伝子検査は、男女カップルの唾液から、生まれる子どもについて1050種類の遺伝病の発症確率を予測する。遺伝子検査会社大手のジェネシスヘルスケア社(東京)が米企業の技術を導入し、来年にも一般向けサービスを始める予定。4月から、同じ方法で日本人の遺伝子を解析できるか検証する臨床研究を始めている。

 声明では、検査結果が妊娠や出産の判断に影響し、「生命の選択」につながる可能性があると指摘。遺伝子スクリーニング(ふるい分け)に慎重な姿勢を続けてきた従来の流れに逆行しており、「民間企業が、遺伝医療の専門家がいない医療機関を通じて実施することがないように」と強く求めている。

 また、子ではなく検査を受けた男女カップル自身が発症する遺伝病を知らされる可能性があることにも触れ、事前に十分な説明を行う遺伝カウンセリングの提供なしに安易に利用されることを懸念。そのうえで、「倫理的・社会的な問題が十分に検討されていない検査は国民に過度な不安を与え、社会的な混乱を招く可能性がある」と警鐘を鳴らしている。

 声明に対し、ジェネシス社は「見ておらず、コメントできない」としている。


むしろ進めるべきだと思いますが
少しでもリスクを減らせば、それだけいろんな意味で救われるのですからやるべきことだと思いますけどね
何で進んでリスクを受け入れなければならないのか?不思議でなりません


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170705-00050032-yomidr-sctch


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ラベル:リスク 遺伝病
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2017年06月27日

そんなに生命の選別がいけないのかなぁhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00000049-asahi-soci

yahoo:「神戸の医師を懲戒処分 日産婦、着床前スクリーニングで

日本産科婦人科学会(日産婦)は24日、理事会を開き、体外受精させた受精卵の全ての染色体を調べ、異常がないものを子宮に戻す「着床前スクリーニング(PGS)」を学会指針に反して実施したとして、神戸市の大谷レディスクリニック院長の大谷徹郎医師を、会員資格停止(3年間)の懲戒処分にした。

 日産婦の指針は、受精卵検査は重い遺伝性の病気などに限定しており、PGSについては「命の選別につながる」との懸念から認めていない。

 だが、同クリニックは2011年以降、PGSを実施しているという。日産婦は昨年3月、大谷医師を譴責(けんせき)処分にした。その後、大谷医師側から始末書が提出されなかったため、更に重い資格停止処分にした。

 日産婦は今年2月、PGSが流産率を下げる効果があるか検証するため、一部の施設で100組の夫婦を対象に臨床研究として実施すると発表。大谷レディスクリニックは含まれていなかった。

 日産婦の苛原(いらはら)稔・倫理委員長は「(PGSが)出産率に寄与するか否か、まだ結論が出ておらず、学会の見解を守って欲しいと伝えてきたが守られなかった」と述べた。一方、大谷医師は処分に対し、「妊娠しやすくて流産しにくい治療を受けることは患者様の基本的人権です。日産婦の処分とは関係なく、治療を続ける」とする声明を出した。

 また、母親の血液で胎児の染色体異常を調べる新型出生前診断を、指針に反して実施していた奥野病院(大阪市)について、日産婦は昨年12月に譴責処分にし、さらに重い処分も検討していたが、奥野幸彦院長から学会の退会届が提出されたとして受理された。


リスクを減らしたいというごく当たり前の考えを否定したらダメだと思います
命がけの出産で、障害を持って生まれてきたらみんな不幸でしょ?
そうじゃないように少しでも危険の可能性を減らそうとすることのどこがいけないのか?

つくづく学界は阿呆なことを言っているなぁと思います

リスクを負って、両親はずっと苦労して、医療費も余計にかかって
両親が死んだら、その先誰が面倒を見るのかとか、面倒なことがたくさんあるのに何をしたいんだろう?
失敗を避けてはいけないのかなぁ


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00000049-asahi-soci


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ラベル:生命の選別
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2017年02月15日

命の選別への懸念より、安心安全への配慮の方が大事でしょhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000091-san-hlth

yahoo:「遅れる遺伝子研究 「命の選別」配慮が必要

日本産科婦人科学会が2年前に了承していた着床前検査の臨床研究がようやく実施されることになった。命の選別につながりかねない検査で、学会は「妊娠率が向上するかを見極めてから実施を検討する」とする。

 学会が臨床研究を了承した理由の一つは、子供を望む夫婦からの希望の声が大きいからだ。日本は新生児の21人に1人が体外受精で生まれる不妊治療大国。学会幹部は「子供を希望する年齢が上がり、染色体に異常がある胚による体外受精の不成功や流産が増えている」と現状を明かす。

 しかし、染色体や遺伝子を調べた上で産むかどうか決めるという考えを突き詰めると、自分が希望する遺伝を持つ受精卵を選別する「デザイナーベビー」につながる恐れがある。また、「臨床研究」の形で検査が無秩序に広がることにも警戒する必要がある。

 一方で、遺伝子を調べて最適な予防や治療を選ぶ個別化医療が進むなか、日本は染色体や遺伝子解析の分野で後れを取っている。

 平成25年に始まった妊婦の血液から胎児の染色体異常を調べる新型出生前診断の臨床研究では、染色体を調べるのはいずれも外国企業だ。自国の解析技術の発展と、「命の選別」につながる倫理上の課題の双方に配慮した慎重な運用が求められる。


命の選別を盾に、一番大事なことを忘れていると思うんですよね
命は常により優れた存在を後へ残して来たってこと
進化の過程っていうのは、そういうものだったし、
それ以前により優れたオスと交尾して強い子を残そうとするメスってことを踏まえれば、
一人で生きていけないものを生み出してもしょうがないと思うんですよ

生まれちゃったら殺せない現状では、生まれる前に対処するしかないと思うんですけど、なんで否定的な人がいるのかわからない。後天的に障害を持ったというのとは別だとおもいますし、わざわざなんで負債を背負うとするのか不思議でなりません

このまま少子化が進んで社会福祉費が削られれば、真っ先にそこへしわ寄せが行くのは間違い無いですし、少しでも健康な子供を産もうとする夫婦のために医療技術は使われるべきです

出なければ医療技術、医療費の無駄遣いってものですよね
また、子供のうちはいいですけど、親が年取った後誰が面倒を見るのか?兄弟がいれば押し付ける?
その兄弟の人生は?などなど考えても産まない方がいいに決まってるってことになりそうなものですが・・・
差別とか綺麗事で金の問題、人生を不意にせざるを得ない人の運命、変わりはしませんよ?

ただし、オスメスの選別とか健康である以上のことへの操作はやめておくべきだとは思いますけども


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000091-san-hlth


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2017年02月14日

子供を助けたい親の気持ちっていうけど、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00010001-saitama-l11

yahoo:「絶対大丈夫…男児に心臓移植を 費用1億円以上、両親ら募金呼び掛け

重い心臓病の拘束型心筋症と診断された埼玉県新座市の小学校5年生菊地秋也君(11)の両親らが13日、県庁で記者会見し、米国での心臓移植手術に必要な1億2700万円を集める募金活動への協力を呼び掛けた。拘束型心筋症は心臓の筋肉が障害を起こす原因不明の難病で、突然死のリスクも高いという。秋也君はサッカー日本代表で元J1浦和レッズの原口元気選手(ヘルタ・ベルリン)の大ファンで、回復したら試合を見に行きたいと話している。

 父で内装業の陽介さん(43)と母の一実さん(46)によると、秋也君は6歳の時に健康診断で心電図に異常が見つかり、病院で精密検査の結果、拘束型心筋症と診断された。以後は入退院を繰り返し、昨年秋ごろから長期入院している。現在は8種類の投薬など内科治療を継続中だが、トイレのために約20メートル歩くのにも息を切らせているという。

 拘束型心筋症は心室の壁が固くなり、拡張期の血液充満に抵抗が生じる疾患。会見に同席した日本大学板橋病院の鮎沢衛医師によると、診断された人の7、8割は4、5年以内に亡くなり、特に子どもは病気の進行が速い。昨年末に国内でも心臓移植のドナー登録を行ったが、通常成人では約3〜5年の待機期間があり、待つのは難しいという。
絶対大丈夫…男児に心臓移植を 費用1億円以上、両親ら募金呼び掛け

募金への協力を呼び掛ける父親の菊地陽介さん(右)と母親の一実さん=13日、県庁

 今年1月、米国のアーカンソー小児病院で手術の受け入れが可能と連絡があった。医療費、渡航費、滞在費など1億円以上が必要になり、今月3日に「秋也くんを救う会」(磯美紀代表)を発足させ、募金活動をスタートした。鮎沢医師は「根本的に改善するには移植しかない。1年前後、頑張れるかどうか。ここ2カ月で募金を終了させて、今年前半には治療が可能な状況にしたい」と緊急性を訴える。

 秋也君は柔道、水泳、サッカーなどの運動が好きで、原口選手に憧れている。小学校に入学してから埼玉スタジアムへ試合観戦に行く予定でチケットを取ったが、病気が見つかって諦めた。その後もテレビで日本代表などの試合を見て、昨年のロシアワールドカップアジア最終予選で原口選手が連続ゴールを決めた際には「僕は原口選手みたいにサッカーができるかな」とつぶやいたという。

 陽介さんは「私たちも心が折れかけていたが、『絶対に大丈夫、できるよ。一緒に頑張ろう』と話した。秋也の未来のためにどうか実現させてあげたい」と理解を求めた。

 募金は三井住友銀行新座志木支店、普通口座7225832「シュウヤクンヲスクウカイ」まで。詳細は同会(電話048・424・3885)へ。


原口選手に金を持ってこいっていう記事?
記事の書き方ひどいなぁ
著名人を名指しするのは控えるべきじゃないですかね?
無視したら人でなし扱いされそうで、非常に気の毒です

さて、寄付についてコメント欄がいろいろと出てますけど
子供の命を助けるために親は必死になっているとあったのですが、
でも臓器提供側の子供の親だって、子供を生かすために必死です(子供とは限らないから家族、かな?)
それを考えると移植っていう技術が本当にいいものだとは思えないでいます

要するに誰かが死ぬことで、誰かがを生かすっていうのが不条理だからなんですよね
臓器はなるべく早く取り出して、移した方がいいそうです
それって相手になるべく早く諦めて死なせろってことでしょ?
そんなこととても言えません

海外では比較的提供者が出てくるそうですけど、日本でほとんど出てこないのは
その死生観ゆえでしょう
人を生かすために、誰かの死を望むというシステムは日本にはなじまないと思います

だから、多額の金をかけて他国の順番待ちに割り込むってことになるそうですが(治療費も多額らしいですけど、その心臓待ちの順番に割り込むのにとても大きなお金が必要だそうで)、他国の医療に悪影響を及ぼすのもどうかと思いますし、厄介な問題ですね
親の立場やら、その患者という立場で考えれば違うのも理解したいとは思いたいとは思いますが、ちょっとね


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00010001-saitama-l11


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ラベル:心臓移植
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2016年07月26日

福祉系の予算の無駄を削減する意味で出生前診断は推奨されるべきでしょhttp://bylines.news.yahoo.co.jp/satoshikodama/20160724-00060225/

Yahoo:「新型出生前診断の倫理的ジレンマと来たるべき社会


主張1:女性の中絶の権利は保障されるべきだ
主張2:障害者を差別してはならない

あなたはこの二つの主張に賛成するだろうか、反対するだろうか。この両方に賛成する人は、新型出生前診断がもつ困難な倫理的ジレンマについて考えてみてほしい。

(新型出生前診断については、文末にある囲みを参照)
新聞社説から考える

この倫理的ジレンマについて考えるには、以下の社説を読んでみるとよい。

妊婦の血液から胎児のダウン症などを調べる新出生前診断を3年間で3万615人が受診したことが分かった。診断が始まった2013年度は7740人だったが、14年度は1万60人、15年度は1万2815人に増えた。

このうち、染色体異常の疑いがある「陽性」と判定されたのは547人。羊水検査に進んで異常が確定したのは417人で、94%にあたる394人が中絶を選んだ。重い決断だっただろう。
(中略)
高齢妊娠の増加を背景に、障害による「命の選別」の問題を抱えた検査は確実に広がっている。3年間の診断状況やカウンセリングの在り方を検証して、出産するかどうかで悩む人たちを支える体制の整備を進めたい。さらに、障害を社会でどう受け止めるかについて幅広い議論が必要だ。
(中略)
今年は障害者差別解消法が施行されたばかりだ。障害者を排除せず、共に生きる社会の在り方も同時に考えなければならない。

出典:京都新聞 新出生前診断 妊婦ら支える体制こそ 2016年07月21日掲載

この社説の要点は、次の二点である。

新型出生前診断の結果を受けて染色体異常の胎児の中絶をした人が多くいたが、重い決断だっただろう。今後、新型出生前診断を受ける人に対するカウンセリングを充実させるべきである。
新型出生前診断は、障害による「命の選別」という問題を抱えている。障害者を排除せず、共に生きる社会の在り方を考えるべきである。

1.は、胎児の障害に基づき女性が中絶をすることを、称賛はしていないものの、理解を示すことで少なくとも許容しているように読める。一方、2.は、障害に基づく中絶は「命の選別」であり障害者差別であると問題視している。

この二点は、それぞれはもっともらしい主張だが、両者の間には明らかな緊張関係がある。
「女児なら中絶」だとどうか?

この緊張関係を理解するために、次のような例を考えてみてほしい。

現在でも中国やインドなどでは性別に基づく妊娠中絶が行われている。これは妊婦のお腹に超音波(エコー)をあてて検査し、胎児が女児であれば中絶するというものだ。この背景には、女性の地位が低いことや、結婚制度の問題などで女児を産むと経済的に不利になるという事情がある。(詳しくは拙著『マンガで学ぶ生命倫理』を参照。ちなみにこの部分は無料で読める)

こうした慣習に関して日本の新聞が次のような社説を書いたとしたらどうだろう。「エコー検査に基づいて女児を中絶することを選んだのは重い決断だっただろう。今後、事前の説明などカウンセリングを充実させるべきである。それと同時に、女性の地位を高める努力を怠らず、男女が共に生きる社会を目指さなければならない」。

多くの人は、この社説はおかしいと言うのではないだろうか。性別を理由に中絶を選ぶことは許容されることではなく、倫理的に不正であり、必要であれば法的に禁止しなければならないと考えるのではないか。

実際、イギリスやオーストラリアでは性別に基づく中絶が禁止されている。米国のいくつかの州では、性別、人種、皮膚の色、障害などを理由に中絶することを禁じている(ただし、その合憲性をめぐっては争いが起きている)。また、その実効性は大いに問題があるものの、インドや中国などでも性選択目的での出生前診断は禁止されている。
取りうる三つの選択肢

問題はこうである。仮にあなたが、性別に基づく中絶に対しては「許されない」と考え、ダウン症などの障害に基づく中絶に対しては「望ましくないが許容できる」と考えているとしよう。すると、あなたは障害者差別について、女性差別ほどには真剣に考えていないことにならないだろうか。このような批判は、実際にダウン症の子どもをもつ親が主張することである。

それでは、どうしたらよいのだろうか。ここで取りうる選択肢は、次の三つだ。

性別に基づく中絶も、障害の有無に基づく中絶も、いずれも許容する
そのいずれも許容しない
性別に基づく中絶は許容しないが、障害の有無に基づく中絶は許容する

あなたならどの選択肢を選ぶだろうか。1.と2.は一貫性があるが、いずれも極端で受け入れにくい。3.は現状に即していると思われるが、よく考えると「障害者を差別してはならない」という規範に抵触するように思われる。
選択的妊娠中絶がもたらすジレンマ

このようにどの選択肢も一見して受け入れがたく見えるのは、この選択の背後には困難なジレンマが潜んでいるためである。

一方で、女性の自己決定権を尊重するなら、中絶を女性の権利として認めることが正しいように思われる。その場合は、胎児が障害をもっていたり、望まれない性別であるという理由から中絶することも容認してもよいと思われる。

他方で、正義や公正の価値を重視するなら、人種や性別、障害の有無による差別的扱いに反対することが正しいように思われる。しかし、その場合は、人種や性別、障害の有無などの理由から中絶を選ぶという選択を認めることは困難である。

女性の自己決定権の尊重と、正義や公正の価値の重視は、我々の多くが認めるところである。しかし、このように、新型出生前診断がもたらす選択的妊娠中絶の問題は、その二つの価値が衝突する可能性を含んでおり、我々に難しい選択を突き付けている。
ダウン症の人がゼロになる社会

新型出生前診断は「臨床研究」という名の下ですでに3万件以上が行われ、既成事実化しつつある。すでに2004年からダウン症の有無について全妊婦を対象にスクリーニングを実施しているデンマークなどでは、近い将来にダウン症をもつ人はゼロになるのではないかと言われている。

これが我々が求めている社会なのかどうか。中絶の問題はタブー視されがちだが、新型出生前診断がもつ倫理的ジレンマから目を背けていると、気付かないうちに望ましくない社会が到来することになるかもしれない。新型出生前診断が既成事実化する前によく議論すべきだろう。(了)
新型出生前診断とは

新型出生前診断(NIPT)とは、2010年代になって実用化された遺伝子検査で、妊婦の血液検査によって胎児の染色体異常を検査する新たな手法である。染色体異常とは、具体的にはダウン症などのトリソミーである。

この検査は、「胎児がトリソミーではない」という診断(陰性的中率)はかなり正確だが、「胎児がトリソミーである」という診断(陽性的中率)はそれほど確実ではない。そのため、この検査で陽性の判定が出た場合は、確定診断として羊水検査を受ける必要がある。

羊水検査を受けて胎児に障害があるとわかった場合、9割以上の場合で人工妊娠中絶が行われる。このように胎児が障害を持っているとか、その他の特徴によって中絶を選ぶことを選択的妊娠中絶と呼ぶ。命の選別と呼ぶこともあるが、この場合は非難の意を込められていることが多い。

妊娠初期に実施でき、血液検査だけで済むため、新型出生前診断は先進諸国で急速に広がりつつある。日本でも現在、3年前から「臨床研究」として、主に高齢出産(出産時に35歳以上)の妊婦に対して実施されている。当初、検査には自費で約20万円かかっていたが、現在はもう少し安くなっているという。

新型出生前診断について、より詳しくは、NIPTコンソーシアムのサイトを参照のこと。

なお、胎児の障害を理由に中絶することは日本では認められていないが、子どもを育てることが経済的に困難である場合は中絶できるという条件(母体保護法の経済条項)が拡大解釈されて中絶が行われているのが現状と思われる。


性別による中絶はどうかとは思いますけど
障害者かどうかで中絶するのは推奨されるべきでしょう
これから先、人口が減っていくなら、むだ飯食いを生かしておける余地はどんどん減っていくわけで
それなら最初から障害者と分かっているなら中絶し、次に備えるというのが無駄を削減する有効な手だつになるんじゃないですかね?
生命を粗末にするなとか、酷いとかそんなことより、確実に健康な人を産みだした方が世の中人のためになるというものだと思いますね

限られた人数で高齢者も障害者も支えていくって言うのは、いくら何でも無理ゲーというものですよね
後天的な障害ならまだしも、先天的なあらかじめ除外できるモノを除外しないのはおかしいと思います


http://bylines.news.yahoo.co.jp/satoshikodama/20160724-00060225/


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2016年06月29日

これから将来少子化で福祉予算が減るし生命の選別は当然だと思いますhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160629-00050000-yomidr-sctch

Yahoo:「浜松の施設、着床前スクリーニングで出産…「命の選別」と学会は禁止

浜松市の不妊治療施設は28日、受精卵の染色体を幅広く調べ、異常のないものだけを子宮に戻す「着床前スクリーニング」を47人に実施し、1人が今年4月に出産したことを明らかにした。

 着床前スクリーニングは、流産を減らす可能性があるが、命の選別につながるとの批判があり、日本産科婦人科学会が実施を禁止している。兵庫県と長野県の2施設も実施を公表している。

 今回、実施を公表したのは「アクトタワークリニック」。昨夏以降、受精卵の一部を米国に送り、検査を行った。受精卵を子宮に移植したのは12人で、出産した女性以外に6人が現在妊娠中だという。出産したのは33歳の女性。流産経験はなかったが「流産するのが怖い」と、検査を希望したという。


これから先少子化などで国の福祉に使える予算が減っていくことを踏まえたら
少しでも健康な子供を産む方が良いに決まってます

また、先日不幸な事件
目の見えないお子さんを殺してしまった母親というのがいましたけど
将来面倒を見切れるのかっていう命題を突きつけられたら、最初から障害がないように産む方が自身のためにもなりますよね。これを生命の選別だといって非難するのはダメでしょ。むしろよくやったと賞賛されるべきです

親として自分が死んでからも障害を持った身体のまま生き続けるのは不憫だとして処分する思いを味わうくらいなら最初から表に出さない方が良いに決まってます
体、心への負担+金銭的な問題、それらを考えたらそうなっていくのは当然でしょう

乙武の奥さんもそういう負担を回避するために浮気を認めていたようなものでしょ
差別だとかなんだとかいう前に、そういう現実の負担を考えたらねぇ
出生前診断とか積極的に行われていくべきでしょう

ホントかどうか知らないですけど、その昔産婆さんが絞めていたという話を聞くと昔の人なりにちゃんとしていたんだなぁと思いますよ


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160629-00050000-yomidr-sctch


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2016年06月06日

そりゃ人の子を産みたくないでしょ>女性が卵子提供に消極的http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160605-00000063-mai-soci

Yahoo:「<生殖補助医療>第三者から卵子「望む」男性は女性の2倍

子どもを望んでも恵まれない場合、第三者から卵子の提供を受ける生殖補助医療の利用を望む人は女性より男性が2倍近く多いことが、2500人の一般市民を対象とした厚生労働省研究班の意識調査で分かった。不妊治療を経験した男性は半数近くが望んだが、女性は不妊治療の経験の有無にかかわらず約2割にとどまり、女性の抵抗感が根強い現状が浮かぶ。

 第三者の卵子を使った体外受精を「利用したい」「配偶者が賛成したら利用したい」と答えた人は26.8%で、男性が34.7%、女性が18.9%だった。年齢別では20代が31.4%▽30代が30.1%▽40代が25.1%▽50代が20.7%−−と、若い世代ほど抵抗感が薄かった。

 不妊治療の経験のある男性は希望者が47.6%と、「経験なし」の33.8%より高い一方、女性で希望する人は「経験あり」が21.0%、「なし」が18.6%で大きな違いがみられなかった。

 第三者からの卵子提供は、採卵の際の安全性や生まれてくる子の出自などの課題が多く、国内の法整備は進んでいない。一部の医療機関が独自のルールで実施しているが、海外へ渡航して有償で卵子提供を受けるカップルも多い。

 調査を担当した大須賀穣(ゆたか)東京大教授(産婦人科)は「ルールがあやふやなまま広がる前に、国内でも議論を進めて法規制を急ぐべきだ」と指摘する。【千葉紀和】


いくら子供が出来ないからといって
他人の子供を得ても嫌だろうってことでしょ

女性からすれば夫と他の女性が子供を作るようなものだし

逆に夫からすれば他人の精子で妻が子供を得るとしたら嫌だという反応を示すんじゃないですか?
そういうものだと思いますよ

なんにしたって他人の精子や卵子を使って子供を得ることが出来てもどこまで自分の子供と信じることが出来ますかねぇ
やらない方が精神衛生上良いと思いますね。むしろ養子を確保した方がいろんな意味で納得出来るんじゃないですか?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160605-00000063-mai-soci


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ラベル:卵子 不妊治療
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2016年04月25日

正常な子を産みたいというと経済的負担を考えたら正解でしょうhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160425-00000007-mai-soci

Yahoo:「<新型出生前診断>異常判明の96%中絶 利用拡大

妊婦の血液から胎児の病気の有無をたやすく調べられる「新型出生前診断」(NIPT)で、3年前の導入以来、検査で異常が確定して妊娠を続けるかどうか選択できた人のうち96.5%にあたる334人が中絶を選んでいたことが分かった。検査を受けた女性は2万7696人に上り、「命の選別」との指摘がある一方、利用が拡大している実態が浮かんだ。

 新型出生前診断を実施している病院グループ「NIPTコンソーシアム」が、加入する44施設の昨年12月までの実績を集計した。

 対象となっている疾患は、21トリソミー(ダウン症)、心臓疾患などを伴う18トリソミーと13トリソミーの計3種類。いずれかで陽性反応が出たのは全体の1.7%にあたる469人。このうち、診断を確定するためその後に行った羊水検査で異常がなかったのは35人、流産・死産が73人のほか、その後が不明の人などもいた。残り346人のうち334人が中絶したのに対し、異常が分かっても妊娠を継続した女性が12人いた。

 新型出生前診断は2013年4月、実施機関を日本医学会の認定施設に限定する臨床研究として開始された。35歳以上や染色体異常の子どもを産んだ経験のある妊婦らが対象。従来の羊水検査などより早い妊娠10週前後からでき、検査が原因の流産の危険性もないため関心を集めている。

 分析した関沢明彦・昭和大教授(産婦人科)は「想定よりも検査の精度が高いことが分かった。臨床研究の形で漫然と続けることには批判もあり、今回の結果は(本格導入など)今後のあり方を見直す議論につながるだろう」と話す。【千葉紀和】


極めて当然でしょうね
親として子に負債を残したくないだろうし、自身の経済的負担を考えるなど
もろもろ考えたら正常な子を産みたいと考えるのがまっとうでは無いかと思います

不具合のある子を産んで、親として育てていくコトは可能かもしれませんが
でも、普通に考えれば親の方がずっと早く死ぬことが多いわけですし、そのあとのことを考えたらどうするのか?もし兄弟が居れば受け継ぐことになるかもしれませんが、それはそれでその兄弟達にとっていいことかどうか?そういう風にいろいろ未来を考えたら選別をはかるのは極めて正常な判断だと自分は考えますね

何を優先すべきかと思ったら、まず普通に生きていくことでしょうね!
まぁ、そもそも自然界そのものが選別を行って進化を司ってきたのですから、何を今さらって感じではありますね


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160425-00000007-mai-soci


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2016年02月03日

こんな事が続かないように早め早めを推奨してね>卵子凍結http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160202-00000011-mai-sctch

Yahoo:「<卵子凍結出産>大阪の44歳健康女性 初確認

将来の出産に備え、独身だった41歳の時に自分の卵子を凍結保存した大阪府内の女性看護師(44)が昨年、その卵子で女児を出産したことが分かった。がん治療など医学的な理由で卵子を凍結し、妊娠・出産した例はあるが、仕事など社会的理由を背景にしたケースが確認されたのは初めてとみられる。

 晩婚化が進み、高齢になってからの出産や「卵子の老化」による不妊への関心が高まる一方、日本産科婦人科学会は健康な女性が社会的な理由から実施する卵子凍結を「推奨しない」としている。

 女性は30代後半から、大阪市内の2カ所のクリニックで計十数個の卵子を凍結保存した。仕事が忙しく、結婚の予定は当時なかったが「どうしても子どもがほしくて、自然妊娠を待つような悠長なことはできないと考えた」という。

 その後、今の夫(42)と出会い、2年前に結婚した。夫の理解も得られ、すぐに卵子を解凍して精子を注入する顕微授精(体外受精)を実施。昨年初夏に女児が生まれた。

 卵子は壊れやすく、凍結保存は困難だったが、1990年代後半に技術が改良されて普及し始めた。しかし健康保険は適用されないため、多額の費用がかかる。女性の場合は総額数百万円で、1回の施術で50万円かかることもあったという。

 女性の卵子を凍結した大阪市のクリニック「オーク住吉産婦人科」によると、クリニックでは2010年から健康な女性の卵子凍結を開始し、昨年末までにこの女性を含む229人の卵子を凍結保存した。このうち17人が体外受精をしたが、出産に至ったのはこの女性だけだった。

 日本産科婦人科学会は昨年6月、健康な女性の卵子凍結について(1)卵巣出血や感染症などが起きる恐れがある(2)受精卵や胎児への影響が不明(3)将来の妊娠・出産を保証できない−−などとして「推奨しない」とする文書をまとめている。一方、日本生殖医学会は13年に「40歳以上は推奨しない」などの条件付きで容認している。【中西拓司】

 ◇卵子の凍結保存

 薬で卵巣を刺激し、採取した卵子をマイナス196度の液体窒素タンクに凍結保存する。使用する際は解凍して精子を注入する顕微授精(体外受精)を実施し、子宮内へ戻す。卵子の保存期限について学会などのルールはないが「50歳」など年齢制限を設けるクリニックもある。費用は自己負担。医療機関によって異なるが、採卵や凍結におおむね50万円程度かかるとされ、他に保管料なども必要。

          ◇

 卵子凍結の研究はそもそも、抗がん剤治療などで排卵が難しくなる若い女性患者を想定して始まったものだ。だが最近は、加齢で妊娠率が下がる「卵子の老化」が注目され、健康な女性が「卵活」と呼んで希望するケースが相次ぐ。

 背景には、年々強まる女性の晩婚化・晩産化がある。女性が第1子を出産する平均年齢は、2014年時点で30.6歳で、30年前より約4歳上がった。体外受精の治療件数が最も多いのは39歳で、出産に伴うリスクが高くなる年齢でも、女性が子どもを望む傾向がうかがえる。

 今回、卵子凍結で出産した女性を担当したオーク住吉産婦人科の船曳美也子医師は「自分の卵子を自分に戻すので倫理的な問題はない。『将来の保険』として、卵子凍結という方法があることを知ってほしい」と話す。毎日新聞が昨年実施した全国調査では、仕事など社会的な理由で卵子凍結した女性は全国で少なくとも353人に上る。受け付けている医療機関は全国各地にあり、今回明らかになったケース以外での出産例もある可能性がある。

 ただ、受精卵に比べ未受精卵は壊れやすく、卵子凍結による妊娠率は10%程度にとどまる。千葉県浦安市は少子化対策の一環として、今年度から卵子凍結への補助事業を始めたが、卵子凍結が出産率の上昇や少子高齢化の打開につながるかどうかは分からない。高齢になっての出産は、流産や合併症の危険も高まる。

 吉村泰典・慶応大名誉教授(元日本生殖医学会理事長)は「凍結すれば子どもが生まれるというものではない。仕事と育児を両立しやすい社会環境を整備することが先決だ」と訴える。


何が一番大事かと事を考えたら
仕事が人生の全てではないでしょう
なので仕事と妊娠出産子育てを両立させる必要は無いと思います

だから、こんな命がけの無茶をしないで済むように
妊娠適齢期に、結婚妊娠、出産できるように早め早めに事が進むように社会全体が後押しをすべきでしょうね
むしろ子育て初期には夫も仕事をしないで済むくらいに優遇しても良いのかもしれません
働くのが全てじゃないってつもりで良いと思うんですけどね、仕事に命かけてどうするのかと

それに、この時期の出産じゃ、自分が定年過ぎても子供は二十歳超えてないんだよ
無茶すぎるよ


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160202-00000011-mai-sctch

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posted by ! at 19:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 生命に関わる問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月05日

大病院は医療の最後の砦>多くの患者が詰めかけるのは良くないよねhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160105-00050049-yom-pol

Yahoo:「紹介状なく大病院受診、追加で5千円以上支払い

厚生労働省は2016年度から、紹介状を持たずに大病院を受診した場合、患者が5000円以上を追加料金として支払う仕組みを導入する方針を固めた。

 500床以上の大病院が対象になる見通し。救急で受診した場合などは例外となる。身近なかかりつけ医の受診を促すことで、大病院の専門的な治療への集中や、勤務医の負担軽減を実現するのが狙いだ。

 新たな仕組みは、今月下旬の中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)で示される。現在でも200床以上の病院で追加料金を徴収できるが、金額は1000〜4000円が多く、徴収していない病院もあり、ばらつきが見られた。厚労省は対象となる病院を絞った上で金額を引き上げ、支払いを義務化することにした。


軽度の病気などの人までもが大病院で診療するのはよろしくないと思います
なので、この様に敷居を高くするのは良いことですね
その代わりに、地域の町医者、診療所なのでさじを投げる、もはや助からないだろうという患者も引き受けて欲しい。家族が納得する形は整えて欲しいです

また、救急車をタクシー代わりに使うバカどもからは罰金の徴収など、有料化を図って欲しいです
本当に使わなければならない人が使える状況を維持できるようにして欲しいですね
また、救急車の進行を妨げる車両についても罰金、罰則を強化して欲しいです
救急車にドライブレコーダを付けておき、あとから警察が訪問する形で良いと思います
進行中に取り締まりは無理ですから


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160105-00050049-yom-pol


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posted by ! at 18:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生命に関わる問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月20日

生命の選択はあって然るべきでしょうhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151119-00000006-asahi-soci

Yahoo:「障害児の出産「茨城では減らせる方向に」 教育委員発言

茨城県の教育施策を話し合う18日の県総合教育会議の席上で、県教育委員が障害児らが通う特別支援学校を視察した経験を話すなかで、「妊娠初期にもっと(障害の有無が)わかるようにできないのか。(教職員も)すごい人数が従事しており、大変な予算だろうと思う」と発言した。

 発言したのは、今年4月に教育委員に就任した東京・銀座の日動画廊副社長、長谷川智恵子氏(71)。発言を受け、橋本昌知事は会議で「医療が発達してきている。ただ、堕胎がいいかは倫理の問題」と述べた。長谷川氏は「意識改革しないと。技術で(障害の有無が)わかれば一番いい。生まれてきてからじゃ本当に大変」「茨城県では減らしていける方向になったらいい」などとした。

 会議後の取材に、長谷川氏は出生前診断の是非などについて「命の大切さと社会の中のバランス。一概に言えない。世話する家族が大変なので、障害のある子どもの出産を防げるものなら防いだ方がいい」などと話した。

 橋本知事は取材に「事実を知って産むかどうかを判断する機会を得られるのは悪いことではない」とし、長谷川氏の発言に「問題はない」と話した。(酒本友紀子)


どうやら撤回しちゃったようですけど、残念ですね
批判されるようなことじゃないと思いますよ

出来るだけ不具合が無いようにして産むのが、それぞれ負担が少なくて済みますし
はっきり言って経済的な損失がすごくあるでしょう?
親の収入だって増えないのが当たり前と言われかねない現状で、健康なら払わずに済んだ医療費とかシビアに考えれば分かると思いますが?

それに障害の程度によっては親が死んだあと誰が面倒見るの?一人っ子だったりすればどうにもならないし
兄弟がいたとして、その負債受け継がないとならないもの?

社会で受けるとして、その支出は適当なものなのかな?
もしこのまま少子高齢化が進む中、障害者の割合が変わらなかったり、増えたりすれば健常者の経済的な負担は半端ない状態になりますが?
金が無ければ生命を支えられません。高度医療にどれだけ金がかかることか?
そうで無ければ何で募金活動があるのでしょう?金が必要だから募金活動をするのでしょ?


心ない発言と言いますけど、
金銭的負担、他のいろいろ考えられる負担、そして当人が先々生きていく負担を考えたら、ごくごく現実を踏まえた至極当然の発言でしょうが

優しさとか、そういう言葉が並びますけど、現実を特に金という現実を前にしたらむなしいと思いますよ
金が無くて、どうやってこの世で生きていくつもりなのでしょうか?
ご飯を買うんだって金が必要なのに、余計に金をかけないで済むなら、その方が良いと思いますけどね
命をつなぐための医療行為だって、金がかかります
誰が金を確保するのか?そういうことを考えなければ、ただのお花畑理論でしか無いです


両親が生涯にわたって年間1000万でも2000万でも収入を確保できるのなら、産むのもありでしょう
でも明日の仕事もままならない現代社会で障害者を産むなんてリスクでしかないです
自分の生活がままならなくなりますからね
おそらくは余裕がありすぎる人の戯言かもしれません。この発言を批判するのは

夫婦が将来設計を踏まえて、そのリスクを許容できるかどうかを考えれば
産まないという判断は何ら間違ってないですし、余裕がありすぎる夫婦が産む判断をするのは結構なこと
障害があっても命は大事なのだから産まなければならないというのはおかしいということですね

でも、もろもろ総合的に考えたら産まない方が良いと思うのが自分の考え
親にも子にもリスクが大きすぎる
今の日本のままならともかく、急速に貧しくなっていく日本を考えたら
生き延びる力は少しでも大きい方が良い、その基本は健康な身体だと思いますので


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151119-00000006-asahi-soci


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posted by ! at 21:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 生命に関わる問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月05日

代理出産、精子卵子のやりとりを認めない方向で願いますよ>そんなもの不妊治療じゃないし、正当な親子じゃ無いからhttp://www.sankei.com/life/news/150805/lif1508050022-n1.html



産経新聞:「「産んだ女性が母」法制化へ 自民党部会 今国会で提出めざす

卵子提供など第三者がかかわる生殖医療の法制化について検討する自民党の法務、厚生労働合同部会は5日、卵子提供や代理出産で生まれた子供の母親を産んだ女性と規定する民法の特例法案を了承した。今国会での提出を目指す。法制化の検討作業をしてきたプロジェクトチーム(PT)の古川俊治座長は「ようやく一歩を踏み出せた。この法案を発射台に、(生殖医療のルールを定める)次の法案についても議論を進めたい」と述べた。

 法案は精子、卵子提供、代理出産が行われた場合の親子関係について定めるもので、卵子提供、代理出産では出産した女性が子供の母親であると規定。妻が夫の同意を得て第三者から精子提供を受けた場合は、夫は自分の子供であることを否認できないとした。

 国内では、精子提供による子供が1万人以上生まれているとされる。卵子提供についても、民間の卵子バンクが7月、2人の匿名ボランティアから卵子提供を受け、受精卵を作製したことを発表。代理出産をめぐっては、タレントの向井亜紀さんと高田延彦さん夫婦が親子関係を裁判で争うなど、医療の進歩に対し法律が追いついていない。

PTは卵子提供や代理出産を認めるかどうかを含めた生殖医療のルールの法制化に向け、議論を進めている。しかし、精子、卵子提供はすでに行われており、子供の福祉のために親子関係を規定する法律を先行させる必要があると判断。まずは民法が想定していない親子関係を確定させ、2年以内に生殖医療ルールについても法案提出をめざす。


代理出産は産んだ人が母親というなら、本当の親子になれないという点
同意して精子提供を受けてしまったら、夫は否認できなくなるという点で
ブレーキがかかるかなとちょっと思いましたけど
やっぱりこういうのは生殖医療として大いに問題ありだと思いますので禁止できないのかなと考えますね

代理出産は夫と妻の精子卵子を組み合わせていれば遺伝子上では親子かもしれませんが他人の身体を利用する時点で大いに問題あり、結局女性を産む機械として使っているわけですから倫理上ダメでしょ?

夫婦じゃ無い精子卵子を使えば、いくら親子として振る舞っていても、いずれ子は本当の親を探さないとならないけど、実の親が名乗り出なければそれは子にものすごく精神的負担をかけることになるわけですから、これも大いに倫理的に問題あり

子が欲しいというのは切実なものであっても、肉体的負担、精神的負担を考えたら今の生殖医療行為は人間のやって良い範囲を大いに超えてしまっていて、よろしくない状態では無いかと思います
科学に溺れてやしないか?

生命を扱う問題だけに、そろそろブレーキをかけた方が良いように思います
ダメにしましょうよ


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posted by ! at 20:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生命に関わる問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月30日

他人の卵を貰ってきて、自分の子供とか嘘は止めた方がよいのでは?>どこが不妊治療?http://www.sankei.com/life/news/150727/lif1507270026-n1.html

産経新聞:「民間バンク、卵子提供受け受精卵の作製成功 年内にも出産希望の女性に移植へ

早期閉経などで卵子がない女性に第三者の卵子を提供する国内初の「卵子バンク」を立ち上げたNPO法人「卵子提供登録支援団体(OD−NET)」が27日、2人のドナーから卵子の提供を受け、受精させることに成功したと発表した。早ければ年内にも出産を望む女性に移植する。岸本佐智子代表は「非配偶者間の卵子提供を望んでいる夫婦がたくさんいることを理解していただきたい」と話した。

 OD−NETによると、ドナーはともに子供がいる30代女性で、提供を受けるのはともに早期閉経の30代女性。すでにドナーから複数の卵子を採卵し、提供を受ける女性の夫の精子と受精させ、受精卵が分割してできる胚(はい)を凍結。ウイルス感染がないかなどを確認した上で、早ければ年内に、出産を望む女性に胚を移植する。

 OD−NETは平成25年1月に登録をスタート。子供のいる35歳未満の女性を条件にドナーを募り、提供を希望する女性とマッチング。10組について、治療に向けたカウンセリングなどが行われている。このうち医学的に条件が合った2組について、不妊治療クリニックでつくる「日本生殖補助医療標準化機関(JISART)」の倫理委員会が治療実施を承認したと今年4月に明らかにしていた。

 第三者の卵子提供による出産はこれまでも行われているが、親族や友人からの提供が中心で、見ず知らずの他人からの提供例はないという。日本の民法は精子や卵子提供について想定しておらず、出産した女性を母親とみなす判例があるが、親子関係を明確には規定していない。


他人の子供を産むことが不妊治療になるのかなぁ
不思議でしょうが無いです
こんなのを治療とかいうのは

人身売買といういい方が妥当かどうかは知りませんが、自分にはそう思えます
結局無事生まれた子供は本当の親を探さなくてはならないわけで、身勝手な行為がエゴが結局子供を不幸にしているのでは無いですか?親として認めて貰ってるかどうかは知らないですけど、本当の親探しをしている時点で、違うんでしょう?

だから、というかどっちにしたって人の道から大いに外れてますし、こんなものを法整備しろなんていいますけど代理母とかも含めて他人の身体を利用して子供を得る方法を禁止するなら賛成ですよ


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posted by ! at 20:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生命に関わる問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月09日

いろんな意味で代理出産も卵子提供も認めるべきでは無いhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150609-00000030-mai-sctch

Yahoo:「<卵子提供>「産んだ女性が母」 自民、特例法案を提出へ

生殖補助医療の法制化を検討している自民党のプロジェクトチーム(PT、座長・古川俊治参院議員)は9日、第三者の卵子を使って出産した場合に産んだ女性を母とする民法の特例法案を、早ければ今国会に提出する方針を決めた。第三者からの卵子・精子提供や代理出産を条件付きで認める法案も同時の提出を目指していたが、党内でも意見が割れているため、国会内に調査会を設置して超党派でさらに議論する。

 今の民法は代理出産などを想定していないため、出産した女性と卵子の持ち主のどちらを母とするか明記されていない。特例法は生殖補助医療で複雑化する親子関係を法的に整理しておくのが目的。出産した女性を母とするほか、夫の同意を得て夫以外の精子で出産した時は、夫は自分の子であることを否認できないとの規定も盛り込む。


こんなもの不妊治療ではないでしょ?
生命の売買でしか無い

生命をもてあそぶようなマネを認めるべきで無い
自民党の中にも馬鹿がいるのはわかっていたけど、これは一番駄目な事例ですね

法律で親子関係を整理しなければならないような事態を作らないのがまっとうな話では無いですかね?

ちゃんとした一組の夫婦から生まれた親子関係だけが認められて
それ以外は異常事態としておくべきでは無いのかな?
不倫も、当然非嫡出子も認められない
ごくごく当たり前のことです

ちゃんとした結婚、ちゃんとした妊娠出産で生まれた子供だけが祝福されるべきです

それ以外は邪道。人倫の道から外れてる、つまり外道以外何ものでも無い


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150609-00000030-mai-sctch


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ラベル:卵子 代理出産
posted by ! at 20:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生命に関わる問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月22日

子を産むためとはいえ、何をやっても良いのだろうか?生命倫理はどこへ行った?http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150522-00000038-mai-eurp

Yahoo:「<英・卵子核移植合法化>遺伝病の子の親、期待

母系の遺伝性疾患を予防するため世界で初めて卵子核移植を合法化した英国。生まれる子は、両親に卵子提供者を加えた「3人の親」の遺伝子を受け継ぐことになる。来年にもこの移植による出産が見込まれる中、遺伝病の子を持つ親に移植への思いを聞いた。

 ロンドン郊外に暮らすビッキー・ホリデーさん(38)は2013年12月、パートナーのキース・ニュウェルさん(43)との間に長女、ジェシカちゃんをもうけた。ジェシカちゃんは周りの子に比べて首の据わりや目の動きが遅く、昨年6月の健診で遺伝病のリー脳症と診断された。

 「心臓が破れるほどつらいニュースだった」とホリデーさんは言う。この病気は、乳幼児期から運動発達の遅れがある。医師からは、「あまり長く生きられないかもしれない」と告げられた。

 その後、ジェシカちゃんのリー脳症は、ホリデーさんの卵細胞の小器官ミトコンドリアの異常が原因とわかった。「家族や親類にミトコンドリア異常は皆無だったので、信じられなかった。母として恥ずかしく、キースにも罪の意識を感じた」

 ホリデーさんとニュウェルさんは昨年9月、卵子核移植が実現すれば第三者の女性から正常なミトコンドリアを受けることが可能になることを知り、同じ悩みを抱える家族や医師と共に移植承認を議会に求めてきた。

 英国では体外受精による不妊治療が公的な管理の下で行われるなど、体外受精に対する社会的信頼が高い。そうした背景もあって英議会は今年2月、新移植を認める法案を圧倒的多数で可決した。

 ジェシカちゃんと共に可決の瞬間を議会で見守ったホリデーさんとニュウェルさんは「英国が新しい技術を採用することに積極的であることを幸せに思った」と口をそろえる。

 卵子核移植について、キリスト教団体などは「倫理に反する」「親が望む性質の子を人為的につくることにつながる」などとして反対している。だが、ホリデーさんは言う。「ジェシカのような障害を持った子を生もうと思う親はいない。新しい技術なら、ジェシカのような不幸を止められる。反対に戸惑っている」

 卵子核移植で生まれる子は父、母に加え、卵子提供者のミトコンドリアDNAを受け継ぐことになるが、ホリデーさんとニュウェルさんは「提供者からのDNAは全体の1%以下。この移植で生まれた子もジェシカ同様、私たちだけの子と考えられると思う」と話す。ホリデーさんは現在、自分のすべての卵子のミトコンドリアに異常があるのかどうかを確認する検査を受けている。結果次第で卵子核移植を受ける予定だ。

 【ことば】卵子核移植

 細胞内にある小器官のミトコンドリアに異常がある女性の卵子からDNAを含む核を取り出し、健康な女性から提供された卵子の核と置き換える技術。この卵子に父親の精子を受精させて生まれる子は、父、母と卵子提供者の3人から遺伝子を受け継ぐことになる。卵子提供者からのDNAは全体の1%以下。


子を産むためなら何をやっても良いのか?
こんなことを技術的に可能だからといって、やっても良いとは思わない
やっぱりいつか神の罰を受けるんじゃ無かろうか?

障害を持つことを恐れるなら産まなければ良いと思います
障害者を世に出すことも有りますまい

それにしても
生命に関わる面での倫理観は無いくせに、クジラを食うと鬼のように怒り狂うからあっちの人って変だと思います


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150522-00000038-mai-eurp


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2015年01月13日

臓器移植って本当に良いことなのかなぁhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150113-00000110-jij-soci

Yahoo:「6歳未満の臓器提供へ=3例目、移植待機中に脳死―大阪

日本臓器移植ネットワークは13日、大阪大医学部付属病院(大阪府吹田市)に入院していた6歳未満の女児が、臓器移植法に基づき脳死と判定されたと発表した。2010年の法改正で15歳未満からの臓器提供が可能になって以降、判定基準の厳しい6歳未満では3例目となる。
 女児は拡張型心筋症を患い、補助人工心臓を付けて移植を受けるのを待っていたが、心臓の血栓がもとで脳梗塞を起こした。本人の意思は不明だが、家族全員が肺や肝臓など5種類の臓器提供に同意しており、14日に摘出手術が行われる見通し。 


医療技術が、超えてはいけない一線を超えてしまったようで
毎度この手のニュースには怖いものを感じますね


もっとイヤなのは代理出産とか、性別の変更とかそういうの
いつか天罰が下ると思います


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150113-00000110-jij-soci


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ラベル:臓器移植
posted by ! at 20:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生命に関わる問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月14日

不良品を出さないようにするために、しっかり検査しようhttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20141213-00000600-fnn-soci

Yahoo:「着床前スクリーニング 臨床研究実施認める 流産経験女性等対象

13日、日本産科婦人科学会の理事会が開かれ、体外受精における着床前の受精卵の検査について、議論が行われた。
2013年4月から始まった新型出生前診断は、妊婦からの採血で、胎児の染色体に異常があるかどうかを調べるものだが、13日に議論された着床前の受精卵の検査は、体外受精させた受精卵の核の一部を取り出して、染色体を調べるというもの。
受精卵の検査は、2通りある。
「着床前診断」は、夫婦どちらかに重い遺伝病がある場合などに限って、すでに認められていて、受精卵の特定の染色体だけを調べる限定的な検査。
これに対し、今回のテーマである「着床前スクリーニング」は、流産を繰り返してしまう女性が、それを防ぐために、全ての染色体を調べるというもの。
学会は現在、この着床前スクリーニングは禁止している。
そして13日午後、議論の結果が出た。
流産を防ぐ目的で行う着床前スクリーニングについて、日本産科婦人科学会は13日午後、流産を繰り返す女性を対象とした臨床研究を実施することを認めた。
13日の学会の理事会では、体外受精をしても、3回以上着床しなかった女性や、流産を2回以上経験した女性を対象に、受精卵の全ての染色体を調べ、異常のないものを子宮に戻し、異常が認められたものは、廃棄するなどの着床前スクリーニングを実施し、妊娠率が向上するかを調べる臨床研究を行うことが承認された。
着床前スクリーニングは、全ての染色体を調べるため、同時に、ダウン症などのさまざまな病気もわかり、命の選別につながるとの批判もある。
学会は、今後、関係団体などから意見を聞いたうえで、2015年度中にも臨床研究を実施する方針。

命の選別につながるという批判があるものの、1歩踏み出す背景には、出産の高齢化による不妊や流産のリスクを減らし、さらに、出生前診断のように、産むべきかどうか苦渋の選択を迫られないなど、女性の精神的・肉体的な負担を軽減するということがあるとみられる。


命の選別だとか何とか言うのは勝手ですけど
親の負担、医療費・福祉などの経費の無駄を無くす意味がとても大きいので、限定せずに少しでも多くの妊婦さんが受けられるようにすべきでは無いか?

駄目とわかっているものを世に出すことはないし、むしろよい子を早く産めるように次へチャレンジしやすくする意味でも、時間を無駄にしない意味でも、悪いことは無いと考えますね


http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20141213-00000600-fnn-soci


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posted by ! at 19:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生命に関わる問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月25日

子供の臓器移植は認めない方が良かったhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141123-00000076-mai-sctch

Yahoo:「<小児臓器提供>親の喪失感に留意必要

2010年の改正臓器移植法施行後に可能となった15歳未満の小児からの臓器提供。今回実施されても6例目と限定的だ。特に、6歳未満の小児に限ると、1例しか行われていない。年間約300人の小児が心移植を受けている米国とは大きな差がある。

 日本で小児からの臓器提供が広がらない背景について、子どもを亡くした親の精神的な喪失感が大きいとする移植関係者の意見がある。また、法律に基づいて虐待の有無を調べられるため、「その負担感も影響しているのではないか」と指摘する声もある。

 そもそも、小児からの臓器提供が求められるのは、ドナー(臓器提供者)から心停止後の提供でも対応可能な腎臓と違い、心臓が脳死したドナーから提供を受けるしかないからだ。さらに、肝臓や肺のように分割できないため、体格が近いほぼ同じ年齢の人からの提供に限られてしまう。

 今も、臓器を求めて渡米する小児は多く、その家族の負担は1億円規模と言われる。記者会見した臓器移植ネットワークは「提供してくれた家族の重い決断を、一つ一つ積み重ねる必要がある」と語った。


残されたものが辛い思いをしてまで生きていかなければならないのなら
こういう臓器移植を認めるのでは無かったと思いますね

そんなことなら、クローン技術の開発(臓器移植に限って)を進める方が、よっぽどマシじゃないかと思います


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141123-00000076-mai-sctch


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倫理的に正しいのかなぁ>臓器移植http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141124-00000028-mai-soci

Yahoo:「<6歳未満臓器提供>大阪大病院で男児への心臓移植終了

天堂大付属順天堂医院(東京都)で脳死と判定された6歳未満の女児からの臓器提供で、大阪大病院は24日、提供された女児の心臓を、重い心臓疾患の10歳未満の男児に移植する手術が無事終了したと発表した。他の臓器の移植手術も各地の病院で進んだ。

 阪大病院によると、男児は、心臓の筋肉がうまく育たない左室心筋緻密化障害。心不全を繰り返し、阪大病院に入院した今年10月から補助人工心臓を使っていた。手術は午前11時半ごろ始まり、午後7時ごろ終了した。

 男児の両親は「ドナーになられたお子様とご家族、ご親族の方々に感謝申し上げます。息子が新たな人生を、ドナーの方や家族の方々の思いと共に精いっぱい歩んでいけるよう、家族で支えあって生きていきたいと思います」とのコメントを発表した。

 2010年施行の改正臓器移植法で認められた15歳未満からの脳死臓器提供は6例目で、脳死判定基準がより厳しい6歳未満は2例目。残る臓器のうち、肺は京都大病院で10歳未満男児、肝臓は同病院で10代女性、腎臓は東京医科大八王子医療センターで60代女性、もう一つの腎臓は東京女子医科大病院で40代女性に、それぞれ移植される。膵臓(すいぞう)と小腸は医学的理由で断念した。


毎度の事ながら
一人、何人かが生きのびるために誰かが死ぬのを待つって事は、良いことなのかなぁって考えちゃいます
医学の進歩はすごいとは思いつつも、良いことなのかなと常に考えておくべき事ではないかと・・・


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141124-00000028-mai-soci


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ラベル:臓器移植 倫理
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2014年09月19日

(女性)手帳を作って、適齢期の男女問わずに妊娠出産に関する知識をちゃんと学ばせるべきhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140919-00000516-san-soci

Yahoo:「多い「望まない妊娠で実母が…」 虐待死の児童、10年間に546人

虐待を受けて死亡した児童が平成25年3月までの約10年間に全国546人にのぼり、うち約2割(111人)は生後1カ月以内に死亡していたことが19日、厚生労働省のまとめで分かった。「望まない妊娠」で実母の虐待を受けたケースが多く、同省は「妊娠期から継続した支援を行う必要がある」としている。

 まとめによると、虐待死した児童のうち、365人は「身体的虐待」、145人は「ネグレクト(育児放棄)」を受けた。主な加害者は「実母」(55・7%)が最も多く、「しつけのつもりだった」(13・1%)「泣き止まないことにいらだった」(9・2%)などの動機が目立った。

 虐待通告を受けるなどして、児童相談所が関与しながら防げなかった事案は121件だった。

 年齢別では、0歳児が最多で240人。うち111人は生後1カ月以内、94人は24時間以内に死亡していた。同省が生後1カ月以内の死亡を分析すると、「望まない妊娠」だったケースが約7割に及び、医療機関で分娩したのは約1割。約6割はトイレや風呂場など自宅で出産していた。実母の年齢は19歳以下が約3割と多い一方、35〜39歳も約2割に及び、「経済的な問題が背景にあった」(同省)とみている。

 母親の約9割は妊娠届を提出せず、母子健康手帳も未発行のままだったといい、同省では「病院が妊娠と診断した際に、助産師らが相談にのれるような仕組みが必要だ」としている。

 一方、心中や心中未遂に巻き込まれて死亡した児童は、25年3月までの約9年間に394人。動機は「経済的困窮」や「保護者の精神疾患」など。実母に精神疾患があったケースは42件あり、うち20件は「鬱病」と診断されていた。


適齢期の男女問わずに、こういうことをしっかり教え込んで、少しでも被害が減るようにするしかないですね
本当なら親が教えるべき事かもしれませんが、それが機能しないなら学校なり、公的機関が強制的に学ぶ機会を作るしかないでしょう

セックスすることの意味、それによる身体への影響などとか、子供を産む意味を

生物学的なこと
社会的における立場とか
などから教えるしかないと思います

享楽の結果子供が出来ちゃったでは、あまりにも子供が気の毒だし、親になってしまうのも不幸

ただ「やる」ことだけを目的に楽しんで、子供が出来ちゃったではアレ過ぎます
性的なモラルを植え付けてあげた方がいいんじゃないでしょうかねぇ

男女問わずというのは、やっぱり男だって子供を産んでいただく意味を知らないと、無責任にする事ばかり考える猿みたいな奴を人間にしなければ駄目って事です


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140919-00000516-san-soci


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2014年09月05日

何が悪いのか動物愛誤は見えてないのかな?>盲導犬の訓練を虐待とかアホやろhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140905-00000126-san-soci

Yahoo:「ほえぬ盲導犬「誤解」、「訓練は虐待では」理解なき声 関係団体は対応に苦慮

埼玉県で7月、盲導犬のラブラドルレトリバー、オスカーが刺された事件。犯人への怒りが高まる一方で、「盲導犬は何をされても声を上げないように訓練されている」という誤解が広がり、「かわいそう」「動物虐待では」といった声が盲導犬の育成団体などに届いている。盲導犬のパートナーに心ない言葉が浴びせられるケースもあり、関係団体では「全くの誤解。パートナーたちの心も傷ついている」と話し、対応に苦慮している。(服部素子)

 「事件の報道後、盲導犬を連れて入った飲食店でいきなり『盲導犬はかわいそうやな。何されてもがまんする訓練されてるんやろ』と言われました。悔しく悲しい思いです」

 盲導犬のパートナーたちの組織「全日本盲導犬使用者の会」の副会長、深谷佳寿(ふかや・よしかず)さん(43)はそう話す。

 深谷さんだけではない。同会には、「街を歩いていたら『盲導犬はかわいそうと言われた』」「電車の中などで聞こえよがしに『踏んでも鳴かないらしい』とささやかれた」といった会員の声が数十件寄せられているという。

 また盲導犬を育成する関西盲導犬協会(京都府亀岡市)にも、「刺されてもがまんするような訓練をするな」「動物虐待」といったメールが届いているという。広報担当の藤本喜久男さん(49)は、「盲導犬になるには、人の指示に従ったり、横について歩いたり、人を誘導したりする訓練はありますが、何をされてもほえない訓練なんてありません」と悔しさを込めて話す。事件の報道後、そうした誤解を解くことに数日間、忙殺されたという。

 病気で失明し、現在は盲導犬と暮らす落語家の桂文太さん(62)は「盲導犬はハーネス(胴輪)をしているときは、信号や曲がり角で止まってぼくの指示を待ちながら安全を守ってくれています。でも家に帰ってハーネスを取ったら、甘えますし、うっかり尻尾を踏んだら怒ってほえます」と説明する。「街で盲導犬とパートナーを見かけたら、普通に前をよけてもらえたら、それがいちばんありがたい。親身な見守りのある社会になってほしい」と話す。

 深谷さんは、事件で刺された盲導犬が鳴かなかったのは、「人間を疑うことを知らない盲導犬にとって、痛いことより、自分が人間に襲われたことへの驚きが大きかったからではないか」と考えている。「パートナーにとって、卑劣な犯人が逮捕されず模倣犯の脅威がある中で、いわれのない誤解で『盲導犬はかわいそう』と決めつけられている。盲導犬は自分の体の一部のような存在です。パートナーたちの心はさらに傷ついています」

 関西盲導犬協会によると、盲導犬は、生後1歳までボランティアの一般家庭で育つ。その後の約8〜10カ月にわたる訓練センターでの生活の中で、攻撃的でないなどの適性を見極められた上で、盲導犬となる。パートナーと約1カ月にわたる共同訓練を経て、社会に巣立つ。

 日本盲人社会福祉施設協議会によると、全国の盲導犬の実働数は、平成26年3月31日現在で1010頭。


動物愛誤の連中のアホさ加減には、昨今いろいろ驚かされますが
こんな事までもいうのですね。バカジャネーの?

我慢させられる盲導犬が悪いのではなく
そういうことをする下衆に怒りの気持ちが向かないのが不思議でしょうがない

まぁ動物を気遣ってあげるアテクシっていい人だわと悦にいるのが目的なんでしょうけどね!

盲導犬を守ってあげようという気持ちには絶対ならない、動物愛誤の連中は本当に屑だと思います


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140905-00000126-san-soci


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2014年08月15日

代理出産禁止を>人身売買は駄目に決まってるhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140815-00000015-wordleaf-asia

Yahoo:「代理出産が引き起こす問題とその背景

つい最近24歳のタイ人女性が代理出産をした二人の赤ちゃんの一人がダウン症であったことで、依頼したオーストラリア人夫妻が引き取りを拒否したニュースが世界中の耳目を集めた。双方の言い分が異なるので真相は何かわからないままになっているが、代理出産にまつわる問題の一つを浮き彫りにしたことは確かだ。さらに日本で日々ニュースになっているのが、タイで10人以上の子供を代理出産で作り、それが何の目的かわからないことである。

■インドでは代理出産のビジネスモデルが誕生

体外受精の技術が確立している現在、夫婦間だけではなく、卵子と精子さえあれば体外で受精卵を作り、それを別の女性の子宮に戻すことで妊娠・出産が可能になる。同性愛者同士間でも代理出産という方法を使えば、子供を持つことが可能になり、実際実行しているカップルもたくさんいる。この方法をビジネスモデルとして2002年以来、国の産業としているのがインドである。しかし、最近インドでは代理母が帝王切開で出産したあとに合併症で死亡するケースが立て続けに起きて、医療のレベルが問題視されるようになった。

■アメリカは州によってさまざま 禁止され禁固刑が科される州も

代理出産と言えば、最初に頭に浮かぶ国はアメリカだが、州によって法律が異なり、現在積極的に行われているのはカリフォルニア州とネバダ州である。日本からの依頼もその2つの州に集中している。しかし、ワシントンDCのように代理出産を厳格に禁止しているところもあり、罰金刑と禁固刑もある。さらに日本から代理出産を依頼すれば、斡旋業者に払う料金も入れると一回の依頼で1500万円もかかるので、ここ2、3年、タイが代理出産を提供する国として人気が出てきた。
代理出産が引き起こす問題とその背景

[画像]タイで乳幼児9人を保護 邦人男性、代理出産関与か(写真:ロイター/アフロ)

■タイの代理出産 高い医療技術も低コスト

タイの医療はインドとは違ってレベルが欧米並みである。その背景には医師が研修をアメリカで受け、最高レベルの生殖医療技術をマスターしているということだ。医療レベルが高いうえに、代理出産にかかる費用は1回500万円以下で済むのでアメリカの場合の3分の1以下である。タイでの代理出産は政府に認可された医療機関に限るが、法律で禁止されているわけではない。日本でも代理出産を禁止する法律はないが、代理母を見つけるのはかなり難しい。一方、タイでは代理母を見つけるのは簡単である。その主な理由は貧困に苦しむ人が日本と比べて圧倒的に多いことだ。夫が無職であれば、妻に代理出産をさせることで簡単に利益を得ることができる。代理母は、1回で60万円〜100万円受け取るので、1回目の代理出産をして懲りた(2回目以降をやらない)としても、別の代理母を見つけることはすこぶる簡単である。

■代理出産ビジネスの課題 赤ちゃんを商品として扱う

現在、代理出産にはさまざまな問題が指摘されている。今回のオーストラリア人夫妻のように、障害児が生まれたときの引き取り拒否、最悪の場合、代理母からも拒否され施設に入れられる子供もいる。赤ちゃんを商品としてみているから、“欠陥商品”はいらないということになるのだ。また、代理母の妊娠中や出産後の死亡。赤ちゃんの性別が気に入らない理由で、双子のうち女の子だけを引き取ったケース。自分で妊娠・出産していればあり得ないようなケースが、代理出産では出てくるリスクが常にある。生まれてくる子供が差別を受けるケースもあった。

体外受精という技術が可能にした代理出産ビジネスを全世界的に禁止しない限り、タイのように、貧困につけこんで簡単に代理母を見つけることができ、アメリカよりもはるかに安い費用で依頼することができ、しかも医療レベルが高いとなると今後ブームが収まることはないだろう。


代理出産に良いところはないでしょ?
女性の身体を金銭で売買するとか
生まれた子供の取り扱い方
とかトラブルが出るのは当たり前といったところじゃないですか?

そして、例え人身売買ではないとしても、倫理上の問題、何よりも女性をまさに産む機械としてとらえているわけですから当の女性からもっと止めるべきだという声が上がって欲しいものだと思うところです

行きすぎた医療技術の行為は止めた方が良いと思いますね
世界で一致して禁止に向かって欲しいと願っております


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140815-00000015-wordleaf-asia


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ラベル:代理出産
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2014年08月11日

人身売買を国際社会は認めるのかなぁ?>代理出産問題http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140811-00000004-jij_afp-int http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140811-00000018-jnn-int

Yahoo:「「息子を取り戻す」 タイ代理出産の豪夫婦が宣言

タイでの代理出産をめぐる騒動の渦中にあるオーストラリア人夫婦は10日、代理出産でもうけた男児がダウン症候群であったことを理由に引き取りを拒否したとの疑惑を否定し、息子を取り戻すために闘うと宣言した。

代理出産児引き取り拒否騒動、父親に性犯罪歴

 この男児、ガミー(Gammy)ちゃんの生物学的父親で、子どもに対する性犯罪の前科があるデービッド・ファーネル(David Farnell)さん(56)は、妻のウェンディ(Wendy Farnell)さんと共に豪テレビ局チャンネル・ナイン(Channel Nine)と騒動勃発後で初めてとなるインタビューに応じ、「ガミーを私たちと一緒に連れて帰りたかった」と語った。

 ファーネルさん夫婦は、タイ人の代理母パタラモン・チャンブア(Pattaramon Chanbua)さん(21)の元にガミーちゃんを残したまま、健康な双子の女児だけを連れて帰ったことから、世界的な議論を巻き起こしていた。

 デービッドさんは「われわれは、あなた(パタラモンさん)にこの子を渡すなんて一度も言っていない。どんなことがあっても」と語った。

 デービッドさんはまた、「彼女(パタラモンさん)は、もし私たちが息子を引き取ろうとしたなら、警察を呼んで娘を連れて行く、子どもたちは2人とも手放すつもりはないと言った」と主張。ガミーちゃんを置いてタイを去ったのは、「娘までも失うことになるのではと怖くなり、娘だけはなんとか連れ出さなければいけなかった」ためだと説明した。

 豪パース(Perth)南部バンバリー(Bunbury)在住のファーネルさん夫婦はこのインタビューより以前に発表した声明で、ガミーちゃんがダウン症候群であることは知らず、先天的な心疾患があると聞かされていたと主張。生存の望みはないと医師から聞かされていたために、ガミーちゃんを引き取らなかったのだと話していた。

 ガミーちゃんの治療費として24万米ドル(約2400万円)以上の資金を集めたオーストラリアの慈善団体によると、バンコク(Bangkok)の専門家らが検査した結果、ガミーちゃんはこの心疾患を持っていなかったことが分かった。

 パタラモンさんは、検査で男児がダウン症候群であることが分かった際に、代理出産の仲介業者から、実の両親がタイでは違法な中絶を求めていると聞かされたが、これを断ったと主張している。

 だがデービッドさんは「彼を見捨てたりはしていません。代理母に『中絶しろ』なんて言っていない」と主張。一方で、その考えが夫妻の心に浮かんだことは認めた。

 デービッドさんはまた、夫婦はタイを後にしてからガミーちゃんの様子を知るために連絡を取ろうとはしなかったことも認めた。

 さらに「私たちは、まず娘の安全を確保し、誰からも取り上げられることがないよう、(オーストラリアで)努力してきました」と述べ、娘はタイ生まれで、法的にはまだオーストラリア人でないことを説明。「娘が私たちのもとで100%安全であると保証されれば、息子を引き取りに行くことができる」と語った。


Yahoo:「タイ“代理出産”、女性の夫「家計を助けるために行った」

タイで日本人男性が代理出産させたとみられる問題で、実際に出産した女性の夫がJNNの取材に応じました。夫は、「妻は家計を助けるために行った」と話しました。

 「(妻の代理出産は)最初は嫌でしたが、お金をもらえるならやってもいいと思った」(代理出産に協力した女性の夫)

 こう話すのは、日本人男性の代理出産に協力した女性の夫です。夫は、およそ3年前に身体を壊して、収入が一時的に途絶えてしまったため、家計を支えようと女性が代理出産の募集に応じたのだといいます。女性は、報酬として、35万バーツ、およそ100万円を得たといいます。そして、女性が産んだ子は、今月5日、24歳の日本人男性が所有するマンションの一室で、保護されました。

 JNNは、出産に協力した別の2人の女性を訪ねましたが、いずれも経済的に困窮している状況でした。タイでは、代理出産に関する法制度が整っておらず、インターネット上では、代理出産の募集に関する書き込みがあふれかえっています。

 「(代理出産は)もう嫌です。また問題になってしまうから」(代理出産した女性の夫)

 今回の問題は、タイの法律の不備や貧富の格差など、様々な問題を改めて浮き彫りにしています。(11日10:28)


金にあかして他人の身体を借りて出産とか異常でしょう
こんなトラブルが起きることを考えたら国際社会で禁止という流れになって欲しいところなんですけどねぇ
どうなるのかな?
別に金が絡まないとしても、やはり出産はとっても難しく生命に関わる問題、貸し借りするようなことではないと思います。やっぱり人がやって良いことではないです


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140811-00000004-jij_afp-int
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140811-00000018-jnn-int


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2014年07月28日

夫以外の子供を産めるのか・・・・気持ち悪い話>義父の子を産むなんてhttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140728-00000019-ann-soci http://headlines.yahoo.co.jp/videonew/jnn?a=20140728-00000027-jnn-soci

Yahoo:「義父の精子で誕生118人 体外受精で79組が出産

不妊治療を行っている長野県の産婦人科医院で、79組の夫婦が夫の父親の精子と妻の卵子を体外受精し、118人の赤ちゃんが誕生していたことが分かりました。

 諏訪マタニティークリニックによりますと、1996年の11月から去年末までの17年間で、無精子症などを理由に146組の夫婦が親族などから精子の提供を受けました。このうち110組の夫婦が夫の実の父親から精子の提供を受け、79組から合わせて118人の赤ちゃんが生まれました。諏訪マタニティークリニックは、「実の父親からの精子提供は利害関係が生じにくく、生まれた子どもが誕生の経緯を知る権利にも配慮しやすい」と話しています。この結果は31日の日本受精着床学会で発表されます。


Yahoo:「長野の産婦人科病院 “義父の精子”で出産118人

長野県の産婦人科病院で、妻が夫の実の父親から精子提供を受けて、合わせて118人の赤ちゃんが誕生していたことが分かりました。

 出産を手がけたのは、長野県下諏訪町の諏訪マタニティークリニックの根津八紘院長で、関係者によりますと、去年までの17年間で146組の夫婦が近親者から精子の提供を受け、このうち110組が夫の実の父親の精子を使って、79組で118人の赤ちゃんが誕生しました。79組のうち2回出産したケースが17組、3〜4回の出産もそれぞれ1組ずつありました。

 諏訪マタニティークリニックは、夫婦以外の卵子や精子を使った配偶者以外の体外受精の実施を国内で初めて公表したことなどで知られています。

 根津院長は、今月31日に東京で開催される日本受精着床学会で今回の結果を発表する予定です。(28日11:40)


倫理的に考えて、この医者の免許剥奪した方が良いと思いますけどね

やって良いことと悪いことをわかってないんじゃないの?
科学的に出来るからと言って、それを実用的に使って良いとは思わない
倫理的に問題ありすぎ

そこまでして子供を作らないといけないのかな?
他人の子を産んで良いのかな?

少子化対策の中では、子供が増えることは良い事とは思いますけど
こういうのはない、あり得ない
代理出産とか、他人の身体を利用してとか、他人の精子卵子を使うとか
夫婦以外の子作りはぜったいに駄目ですよ
狂ってる


http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140728-00000019-ann-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140728-00000027-jnn-soci


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2014年07月24日

神の領域を越えたら駄目だと思います>脳死判定http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140724-00000066-jij-soci

Yahoo:「15歳未満の子ども、脳死判定=法改正後5人目、臓器移植へ

日本臓器移植ネットワークは24日、北海道大病院で15歳未満の子どもが脳死と判定されたと発表した。家族が臓器提供に同意し、今後、移植手術が行われる見通し。2010年の臓器移植法改正で15歳未満からの提供が認められて以来、5例目となる。
 移植ネットによると、子どもは24日午前8時18分、法的脳死と判定された。


子供に限らず、他人の死を待って、他の命を生かすというやり方
やっぱり感心できませんね
それで救われる命があるからといっても、一つの死を待ち望むというのは違和感があります


人はこういう神の領域での医療行為に待ったをかけるべきじゃないのかなと思うのですがね

同様のものに代理出産、性別の変更とか持って生まれたものを越えることは人として許される事じゃないと知るべきです
人は越えてはいけない限界を超えつつあるのかも・・・


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140724-00000066-jij-soci


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2014年06月29日

リスクは避けたいですものね>新出生前診断で中絶http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140627-00000162-jij-soci

Yahoo:「染色体異常、97%が中絶=1年で7700人受診―新出生前診断

妊婦の血液から胎児のダウン症などの染色体異常を調べる新型出生前診断が昨年4月に導入されてから1年間のデータを、検査を行う病院でつくる研究チームが27日発表した。検査を受けた7740人中、142人(1.8%)が染色体異常の疑いがある陽性と判定され、113人が羊水検査などで確定。うち97%に当たる110人が人工妊娠中絶を選んだ。
 残る3人のうち2人は流産し、出産を決め妊娠を続けている妊婦は1人だった。
 中絶率は海外での報告をやや上回った。チームは「検査を受ける人がまだ少なく、問題があれば中絶しようと考えている人が受けた結果ではないか」と分析。障害者を支える社会福祉制度の少なさが出産したいという考えを妨げないよう、制度の充実も必要だとした。
 昭和大の関沢明彦教授は「妊婦は悩んで、やむを得ず中絶を決めている。安易に考えているのではない」と話した。
 妊婦は平均38.3歳。検査を受けた理由は、高齢妊娠が95%を占めた。染色体異常の内訳はダウン症が70人、重い心疾患や発達の遅れを伴う「18トリソミー」が34人、「13トリソミー」が9人。
 陽性と判定された人が実際にダウン症だった確率は約95%。他の2種類の染色体異常では約80%と、検査精度の高さが確認された。一方で検査結果は陰性だったが、この検査では分からない心奇形や水頭症などが後に判明した人は4%。妊婦の年齢から考えれば通常の割合だという。
 

妊娠出産は一組の夫婦が、命をかけてする事なんですから
高いリスクがあるなら避けようとするのは当然のこと

異常があるとわかったら避けるべき事なのですから当然でありましょう

異常な子を産んで一生モノの負債として生きていくよりは、やり直す方が賢いのではないでしょうか?
親の生活だってかかっているのですから、避けられるべきは避けた方が良いという風にしておかないと妊娠出産を避ける人は増えてしまうんじゃないでしょうか?育てやすいように、まともな子を産みたいという選別の何処が悪いのか?と思います

そして、高齢出産でのリスクの高まりを避けるためにもなるべく若いうちに出産出来るような方向にしていくべきでしょう

10代のうちにそういう知識を身につけさせてあげるのが親の世代の責任ではないでしょうか?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140627-00000162-jij-soci


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2014年06月19日

人身売買を国が認めるようなものじゃない?>代理出産などhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140619-00000108-san-soci

Yahoo:「代理出産、反対論も 自民PT 生殖医療法案、秋の臨時国会提出へ

法整備の必要性が指摘されながら手つかずとなっていた高度な不妊治療(生殖補助医療)の法制化を検討している自民党のプロジェクトチーム(PT)は18日、代理出産や第三者からの精子、卵子提供を容認する法案を、秋の臨時国会での提出を目指すことを明らかにした。ただ、医学的に危険を伴う代理出産を認めることには反対論も根強く、子供が遺伝上の親を知る「出自を知る権利」をどう考えるかなどの課題も残る。

 PT案では、これまで日本産科婦人科学会が禁止していた「代理出産」について、生まれつき子宮がなかったり、子宮を摘出したりした場合に限って認めることを決定。また、医学的に夫の精子、妻の卵子で妊娠できない夫婦に対しては、第三者が提供した精子による人工授精と体外受精、提供卵子の体外受精を可能とした。

 一方、治療は国が認定した医療機関でのみ認め、卵子や精子の売買は禁止。治療を行った場合は情報管理機関である国立成育医療研究センターに届け出て、書類を80年間保存することなども盛り込んだ。

 生殖補助医療は、医学の進歩とともに平成10年ごろから国内での実施例が増加。厚生労働省の審議会は15年4月、国に法整備を求める提言をまとめたが、倫理面や家族観をめぐり議論が具体化しないまま10年が経過。国内には、第三者からの精子提供を条件付きで認め、代理出産を禁じるとした日本産科婦人科学会の指針による“自主規制”が存在するのみで、早期の法制化が求められていた。

 ただ、PT案には異論も出ている。同学会の苛原(いらはら)稔常務理事は「代理出産は命の危険を伴う出産を他人に担わせる行為で、まだ国民の合意を得られていないのではないか」と指摘。

 日本生殖医学会の吉村泰典前理事長によると、海外では胎児に障害があった場合、代理母に中絶を迫ったり、生まれた子供を引き取らなかったりするトラブルがある。代理出産を依頼した女性と生まれてくる子供の関係をどのように規定するかも課題で、吉村氏は「誰が親なのか、生まれてくる前に決めておかないと子供が不利益を受ける」と懸念する。

 また、第三者が関わる生殖補助医療では遺伝上の親と育ての親が異なるなど親子関係が不安定になりがちだ。精子提供により生まれた当事者は「親からの事実告知と、遺伝上の親を知る権利は最低限、認めてほしい」と求めている。

 しかし、出自を知る権利を認めると、将来、子供が提供者に連絡を取ることも考えられ、精子提供者が少なくなるなどの慎重論もある。PTは提供者の情報をどの程度開示するかなどを検討する。


代理出産とか精子提供とか
そんなもの不妊治療じゃなくて、金で買ってくる行為じゃないですか?
そんなことを国が認めて良いのかと、とっても不思議に思います
いくら科学が進んでも、やって良いことと悪いことの分別が付かないなら
そこで滅びるしかないと思うのですがね

そこまでいうなら、人工子宮を開発する方がよっぽど健全
早くそちらの開発が進められるように支援すべきだ

で、
産めないから他人の身体を借りるとか・・・絶対異常、狂ってる
記事にあるとおり何かあった場合のリスクを考えても、やったら駄目に決まってます

むしろ厳しく規制しておくべきだ
命の乱用はヒトがやって良いことではない
この一線を越えたら、必ず罰が当たると思いますよ
自民党内の反対論者が頑張ってくれることを期待します


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140619-00000108-san-soci


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2014年06月12日

リスクを避けた妊婦さんたちを責めてはいけないよね>新型出生前検査でhttp://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=99952&from=tb

読売新聞:「「陽性」2人 病気でない可能性も

妊婦の採血でダウン症などの胎児の病気を調べる新型出生前検査で、病気の疑いがある「陽性」と判定された妊婦2人がその後の確定診断を受けずに人工妊娠中絶をしていたことが読売新聞の取材でわかった。

 新型検査は「陽性」と出ても実際には病気ではないことがあり、検査指針で「医師が十分説明し、理解を得ること」と定めている。検査実施病院を認定する日本医学会は事態を重く見て、病院に詳細な報告を求めた。今後、再発防止に向けた対応を協議する。

 新型検査は例えばダウン症の場合、「陽性」と出ても35歳の妊婦なら20%が、42歳では5%は実際にはダウン症ではないとされる。確定には羊水検査など腹部に針を刺して調べる検査が必要だが、従来の血液検査に比べて精度が高いため、新型検査の結果のみで中絶する恐れが懸念されていた。

 2例はいずれも、新型検査を受けた認定病院とは別の産院で中絶が行われていた。うち1人の検査を行った認定病院では、判定後、結果の説明などのために遺伝カウンセリングを実施、羊水検査の予約も受けたが、当日、妊婦が受診しなかった。その後、妊婦健診で通院していた産院で中絶が行われたという。

 新型検査は昨年4月から国内で実施され、1年間で約7800人が検査を受け、少なくとも141人が陽性と判定された。

 日本医学会検討委員会の福嶋義光委員長(信州大教授)は、「本来は起きてはならないことだ。遺伝カウンセリングが適切だったのかなどを検証し、再発防止に努めたい」と話す。


確定診断を受けさせなかったことは大いに医師の側に問題はあるとは思いますけども
大きなリスクを避けるという判断をした妊婦さんたちを責めるのは大きな間違いですよね

命の選別だと言っていきり立つ人もいるようですが
それの何処がいけないのかわかりません

結局はそんなものを産んで、育てることになるのはその親御さんたちです
それを生涯支えきれる保証もない社会情勢でもあるし、そもそもそんな大きな負担を受け止められないのをわかっている以上、事前に避けるのは当然のことではないかと思うのですよ。進んで無駄なリスクを引き受けることも無いでしょう。まずは自分自身の生活も維持しなければならないわけですからね

その親が二人とも死んだ後に誰が支えるのかとか社会福祉で無駄な出費を避けるのも大事な判断だと考えます


この先少子化が進んで、さらに社会が小規模化すれば社会福祉なんてのんきなことも言ってられないでしょうね。社会が小さくなるわけですから、当然福祉に回るお金とか、人材とか減っていく一方似なることも十分想像できますし

優しいことが一番良い事だとは思いません。早い段階で間引くことも優しさだと思います。そもそもその段階で命と言えるかどうかも自分には疑問です

健康な人間が多くなければ社会を支えられないこともあるわけですし、
事前にわかっているリスクは極力減らすべきだと考えます
これは今現実に進行している高齢化社会でもわかることじゃないですか?若年層の数の割に高齢者が多いから支えきれないわけです


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posted by ! at 20:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 生命に関わる問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今後の治療に関わることですし、念入りな調査が必要ですね>鎮静剤投与で十二人子供死亡http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140612-00000028-mai-soci

Yahoo:「<禁止鎮静剤投与>63人使用後12人死亡 因果関係調査へ

東京女子医大病院(東京都新宿区)で今年2月、小児への使用が禁じられている鎮静剤を投与された2歳男児が死亡した医療事故で、死亡した男児と同様に禁止薬を投与された63人のうち、12人が死亡していたことが分かった。同大の吉岡俊正理事長と永井厚志病院長が12日、厚生労働省で記者会見して明らかにした。理事長らは男児の死亡と投与の因果関係は「あったとみている」と認める一方、12人の多くは感染症で亡くなったと説明した。今後、外部の専門家らも加えた調査チームを設置して因果関係を調べる。

 問題となっている鎮静剤は、人工呼吸中の小児への使用が禁止されている「プロポフォール」。死亡した男児は首のリンパ管の手術後に集中治療室(ICU)で4日間投与され死亡した。

 事故後に大学側が同様のケースがないか調査したところ、2009年1月から昨年12月までの約5年間で、15歳未満の63人にプロポフォールが投与されていたことが判明。当初は死亡例はないと公表していたが、さらに調査した結果、新たに12人が死亡していたことが分かったという。

 死亡事故を巡っては、同大学の医学部長らが5日、「病院側が説明責任を果たしていない」として独断で記者会見を開いたが、組織のトップの正式な会見は初めて。吉岡理事長は、男児の死亡について「責任を痛感している。亡くなられたお子様と、ご遺族の皆さまに心からおわびします」と謝罪した。

 また、新たに判明した12人について、永井病院長は「プロポフォールが原因とは考えていない」と述べた。12人のカルテにはプロポフォールの副作用の症状の記載はなく、投与の3年後に死亡したケースもあるとしている。

 男児の死因について、執刀医らはカルテにある「自然死」ではなく、禁止薬を使ったことによる「異状死」と指摘している。これに対し、病院側の弁護士は「男児の体の表面に異常はなく、医師法に基づき警察への届け出が必要な異状死ではなかったと認識している」と説明。事故の内部調査報告書は、遺族の了解が得られていないため公表できないという。【桐野耕一、神保圭作】

 ◇プロポフォール

 主に成人の処置に使用される鎮静剤。即効性があり、手術時の全身麻酔にも使われる。人工呼吸中の小児への使用は禁じられている。2009年に死亡した米国の人気歌手、マイケル・ジャクソンさん(当時50歳)の死因は、プロポフォールの過剰投与だったとされる。

 ◇長野県立こども病院麻酔科の大畑淳部長(小児麻酔)の話

 プロポフォールは、手術のための麻酔薬としてよく使われる。薬の添付文書では、集中治療室で人工呼吸器を付けている小児には使用してはいけないことになっているが、今もこの薬を使っている病院があると聞く。集中治療を受けている子どもは、他の薬剤を投与されたり、病気を持っていたりするため、プロポフォールを使ったことが直接的に死亡につながるかどうかは不明だ。


いくつか記事の見出しにミスリードがあると指摘されているのを見かけたので、その辺が気になりますね(後段の薬の説明のところにはありますが)

このプロポフォールという薬、人工呼吸中の子供に使うことが禁止はされているけど、普通に麻酔薬としては使われているということなので、禁止の薬を使って死亡というニュアンスを含ませる見出しは確かにミスリードではないかと考えます

最近この様な見出しを使って、医療など科学への不信感をもたらすような記事がものすごく多くなっている気がしてなりません


もちろん読む側にも相応の科学的な知識がないと、その記事の是非なんてわかりませんし、騙される人もいるし、騙されずにこの記事は間違っていると指摘してくれる人もいるわけではあります。科学用語というか、科学的な物言いって結構難しいから判断しにくいですけど、手っ取り早く丸めて解釈するのは考え物ですね、記者には気をつけて欲しいですよ


いずれにしろ、治療のさなかに何人もの子供が亡くなっているわけで、
その原因についてはしっかり調べてくれないと困ります
別に警察沙汰、裁判沙汰に至らなくても、とにかく医療関係者にとって、少しでも被害者、治療中にその医療行為が原因で死ぬ人がいなくなるようにしっかりとした知識の蓄積につながるように原因究明をして欲しいものです

人間の体について100%わかっている状態じゃないですから、医療行為を受けれれば必ずしも全快するとかそういうものじゃないとは思いますけど、少しでも悲劇が減れば良いと思いますよ


ただ、そういう医療行為の発達が人類社会というか先進国社会において高齢化が進んで、社会の行き詰まりが進んでいるのも事実ではありますけどね
良い事なのか悪いことなのか判断が難しいところだとは思ってます


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140612-00000028-mai-soci


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posted by ! at 20:19| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 生命に関わる問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする