>日本のイルカ漁を批判した米映画「ザ・コーヴ」のDVDが、映画の舞台となった和歌山県太地町のほぼ全世帯の約1400世帯に郵送されていることが28日、分かった。町役場や太地町漁協などにも同日午後までに届いたという。
同町によると、差出人は「海を考えるグループ」。料金別納郵便のパッケージの中に日本語吹き替え版のDVD1枚が入っており、「隠し撮りばかりがクローズアップされていますが、映画にはさまざまなメッセージが込められています」などの添え書きもあった。
また、パッケージには返送先として、実在しない「消費庁」や「太地町市役所」などと記されていたという。三軒一高町長は「町民がDVDを見ても、映画が真実ではないと改めて思うだけ。送ってくる意味がわからない」と困惑した様子だった。
良い迷惑ですね。ずっと続いている食文化について、外国人からここまで非難されないといけないのか理解に苦しみます
何をどういう風に食べようといちいち文句を言われる筋合いもないですし、また言うまでもないですが自分たち日本人も他国の食文化にあれこれ言うことは避けなければいけないと思います
食べるという命の根源に関わることだけに、無礼であるし、本当に失礼な行為だと思いますね

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