映画の内容自体は別として、
>便乗商法かと思いきや、これが結構、面白い
まぁ、どう見たってタダの便乗商法でしょう
>すべてが欲得ずくの世知辛いこの現代に、なんとも純粋で、真っすぐな恋愛映画が誕生した。
ログが書籍化されるときに、もめた経緯は知らないのだろうか?
知っていても口には出せないのかな?
それから後日談を公開しちゃったことは今でもなかったことにしたいのかな?
書籍と映画が別物ってことになるのでしょうか?
それ以上に、この人は恋愛の経緯をネット上に垂れ流しにすることをどんな風に感じているのでしょうか?知りたい気もします
>パソコンで結ばれた友情と連帯の物語を何のてらいもなく正面から描いたのは
最終的に電車男はその友情を裏切ったんだけど、これもご存じないのでしょうか?
>生身の女性と心を通わせる現代の寓話も、ここまで純情だと、つい気を許して応援したくもなる。
こういうのでも純情なんだ。言葉の定義を考え直した方が良さそうだな
やれやれと思うのでありました
−追記−
面白ければいいってもんじゃないでしょう。なすべきことをせず、身勝手なことをした電車男および関係者があれこれ言われるのは止む無しかと思いますね