2005年06月05日

面白い見方、かな

”十で神童十五で才子、二十過ぎればいなくなる”さん「電車男


>正直、まだ私は書籍版も、まとめサイトも何も読んでいないので電車男のことはさっぱり分からないのですが、なんでここまで大事になったんでしょうか。ネット住民にとって、大抵の場合出版社は敵になります。ソフトバンクが出版しているかの悪質な低級PC誌は、その典型でしょう。ページの内容などを管理者に無断で載せ、原住民を雑誌を読んでなだれ込む「初心者」の波に苦しませたり、ネットのマナーを完全に無視したソフトの使い方を平気で載せ、無知な初心者を悪しき道へと誘い込んだり、あきれて物も言えません。



この場合ネットは「新大陸」のようなものなのでしょうか。
「おい。海の向こうにお宝があるぜ。」と聞き大量になだれ込む西洋人。そして何の罪もない原住民は彼らの手によって虐殺されたり、奴隷にされたり。



歴史は繰り返す、と言いますが本当ですね。「西洋人」は何の悪気もない。社会的にはこのできごとは「利益」とされ、彼らを先導した者達は巨万の富を得、そして「原住民」はその変わり果てた状況に愕然とするでしょう。おそらく新参者に対抗するため、極端なことを始めて結局潰れてしまうでしょう。



毒男板の連中が、そう簡単につぶれることはないと思いますけど、利用されっぱなしというのは嫌ですね。新潮社は安上がりにソースを仕入れてホクホクでしょうが、利用者は複雑ですね

そうした一方で、アスキーの「毒男」。まだやりとりが続いているようです。新潮社と違って、書き込んだ人に呼びかけ権利関係をなんとかしようとする姿勢は評価しても良いかな?ただ、レスを書き込んで以後、その呼びかけを見る機会がない場合はどうなるのだとかなど、問題点はまだまだありそうです。でもネットから出版というのが安易にされないようにするように権利関係をしっかりと出版社に認めて貰うって言うのは非常に重要でしょう

新潮社の出版した電車男は悪しき代表例、反面教師としては非常に重要な存在だと言えると思います。また、2ちゃん利用者がとしてはしてやられたっていう結構レアなケースですね
posted by ! at 09:08| 東京 ☔ | TrackBack(0) | 電車男関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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