中国が、香港の統制を強める「国家安全法制」の新設を決定したことを受け、香港の旧宗主国・英国が対中姿勢を硬化させている。香港返還に当たり、「1国2制度」を50年間保障することで中国と合意した英国では、中国政府が進める近年の香港への統制強化に対し、少しずつ懸念が募ってきていたが、香港の高度の自治を危うくする法制の新設決定で不信感が一気に噴出した形だ。
世界征服を企む支那共産党は、民主主義の敵、世界平和の敵って事を
世界各国で共通認識として、世界から排除するべく動くべきでは無かろうか?
支那など、共産系の国はヤバい存在だということを誰もが承知しなければならない!
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd3089025288f04f29ad0eea7bcab12df98c3fb5
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