2019年11月15日

労基法に記載される8時間労働は守られているんだろうか?https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191115-00010002-newswitch-ind

Yahoo:「8時前に出社する社員は5割、“朝の伊藤忠”が目指す姿

「三方よし」の精神に

 効率性の追求を狙いに原則として20時以降の残業を原則禁止、早朝勤務へシフトを促す「朝型勤務制度」を導入する伊藤忠商事。意識改革に続き、ペーパレス化の推進や業務プロセスの改善など改革を進めてきた。足元では人材活性化に向けた取り組みを通じ、付加価値の高い業務へのシフトを目指している。

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 「業務を効率化することで、お客さまへ効果的に対応することが狙いだった」―。西川大輔人事・総務部企画統轄室長は、2013年に導入した朝型勤務制度を振り返る。

 11年に発生した東日本大震災。震災対応で顧客が早朝から活動している中、伊藤忠商事ではフレックス(時差勤務)制度を適用して出社し、朝一番に連絡が十分にとれなかったケースが生じた。これを解消し、顧客対応を徹底することを目的に20時以降の残業を原則禁止し、朝にシフトする「朝型勤務制度」は導入された。

 早朝勤務のインセンティブ(意欲刺激)として深夜勤務同様の割増賃金を支給し、8時前に始業する社員に軽食を無料で配布する。制度導入前の12年度には20時以降に退社する社員が全体の約30%を占めていたが、現状は約5%まで減少。8時前に出社する社員は、導入前の約2割から現在は約5割へ達しようとしている。

 あわせて「健康経営も重要施策として向き合っている」(西川室長)。具体策の一つががんとの両立支援に向けた体制の構築だ。

 17年、ある社員(故人)から岡藤正広社長(現会長)に宛てられたメールには、自身ががんと闘病している中で周囲に支えられ、会社に対して感謝する内容だった。

 同年8月、同社では、がんとの両立支援施策を構築。早期発見率を高めるため、40歳以上の社員にがん特化検診を義務付け、予防や治療として民間企業では初めて国立がん研究センターと提携した。がんと闘っている社員に対しては“がんとの共生”を評価指標に反映させた。支えとなる支援体制を作っていくことで、組織力をさらに高めていく狙いがある。

 働き方改革を推し進めるために、全社統合データシステムやRPA(ソフトウエアロボットによる業務自動化)などを導入。定型業務を自動化し、人為的なミスの防止を図りつつ、創出した時間は営業などにシフトさせていく。

 目下のテーマは人材活性化。10月から東京本社の社員約2500人を対象に米ビアトランスポーテーション(ニューヨーク州)の技術を活用したオンデマンド(注文対応)型乗り合いサービスの運用を開始。勤務時間に活用し、社員の移動時間短縮による効率化やコストの削減を図る。さらに21年に東京本社の仮移転を見据え、西川室長は「既存文書の電子化を一段と進めたい」と話す。

 健康で効率よく働き、しっかり稼ぐ。働き方改革は伊藤忠の企業理念である売り手よし、買い手よし、世間よしの「三方よし」の精神にもつながっているとも言えそうだ。


8時前に出社なら、16時くらいには定時退社できていると言うことでしょうかね?
この記事からは、そういう風には読めないんですが

なんにしたって定時で帰社するのが当たり前って風潮にならないとおかしいのに、遅い残業は駄目だけど、朝早いのは良いって「朝三暮四」の話みたいでホントにアホらしい

また、早く出社するって事は、それだけ交通機関も早くから動いてないといけないわけで、結局エネルギーの無駄遣いもあったりして、無意味だなぁって考えるわけです


働き方改革ではなく働かせる側の、経営者がまず労基法を理解し遵守する社会になる働かせ方改革を推奨したいですよね!


三方良しとか言って、その分個人や家庭が犠牲になっているわけですね!


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191115-00010002-newswitch-ind


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posted by ! at 22:31| 東京 ☀| Comment(0) | 労働問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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