2019年09月04日

小さな政府では、こういうことはできないよなぁhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190904-00300119-toyo-soci

Yahoo:「「生活保護でも幸せ」を訴える33歳女性の半生

この連載では、女性、とくに単身女性と母子家庭の貧困問題を考えるため、「総論」ではなく「個人の物語」に焦点を当てて紹介している。個々の生活をつぶさに見ることによって、真実がわかると考えているからだ。
今回紹介するのは、「生活保護受給者の30代独身女性です。私も声を上げることで、何かの力になれないかと思い、送らせて頂きました」と編集部にメールをくれた33歳の女性だ。

■鬱病の症状が悪化して入院

 西田朋美さん(仮名、33歳)からメールをもらって、彼女の住んでいる神奈川県のある駅前にきた。西田さんは2年前から生活保護を受給、この駅から徒歩圏のアパートで一人暮らし。古い木造住宅で、家賃は住宅扶助の上限よりだいぶ安い。月3万8000円という。

 「先月、鬱病の症状が悪化して入院をしたんです。死のうと思っていたのに、いろいろ人に助けられ、退院してからすごく元気になりました。先週、新しく仕事も見つかりました。記事を読んでいると、貧困に苦しんでいる女性たちには本当に苦しそう。でも、お金がないからって絶望しなくていいし、大丈夫だよって。そう、伝えたいんです」

 鬱病が悪化して、生活保護になった。この2年間は、月8万円弱の生活扶助で日々の生活をするが、どうしてもお金のやりくりが苦手だった。必要のない洋服や小物などを買ってしまって、お金を使いすぎてしまう。

 いつもギリギリだったが、先月、月の半分もいかないうちにお金がなくなった。電車賃すらなくなって、食べるものをなにも買えなくなった。そのとき、絶望感に襲われて強く死にたいと思ったという。

 「本当に死のうと思って、さあって直前に就労支援センターに電話したんです。すぐに駆けつけてくれて精神科の病院に連れていってくれた。手首の動脈を切ろうって決意して、切る直前でした。死なないで済みました。あぶなかった。それで入院して退院して、元気になって仕事が見つかった。再来月には生活保護から抜けることができそうです」

笑顔だった。退院後、希望が見えたようだ。生活保護受給になって、生涯、弱者として生きなければならないと絶望していたが、希死念慮をきっかけに就労支援施設のスタッフに支えられた。支えてくれる人の存在を知ることで、「自分は生きてもいい」と思えるようになったという。

 死にたくなる希死念慮は鬱病の症状だ。自殺行為をしてしまって、本当に死んでしまう人も多い。西田さんにとって先月の自殺願望は大きな出来事だった。そのときの状況を詳しく聞く。

 「お金がなくなって、もう死にたいと思いました。こんな人生いやだ、なんでこんなに苦しいんだ、もう死にたいって。私の人生、いつもお金がないことで苦しくなる。本当に苦しいことばっかりだって思ったんです。子どもの頃から一時期は回復したけど、ずっと病気があって人生が苦しかった。ずっと、自分ばっかりが苦しいって」

 死のうと決意して、小さな包丁を持って洗面所にいった。水を出しっぱなしにして、手首の動脈を探して思いっきり切ろうとした。
 長いので以下略

小さい政府を望む人がいるけど
こういう社会保障制度の有効性を考えたら無理だよなぁ

ただし、働いても生活保護以下の人ってのも結構いるらしいと聞けば
生活保護制度のあり方について考えてしまいますね
本当に困っている人を助けるのは大事だけど、不正受給、外人への受給とか絶対禁止にし、犯罪行為として厳しく糾弾するようには、せめて制定してほしいものだと思います

それと、病気、高齢などの理由を除いて、まだ働ける年代なら期限を切って就労するようにする教育プログラムも必要じゃ無いかな?
それに関しては企業サイドでも就労できる環境作りをして欲しいし、そういう企業に関しては政府が支援金を出すとか工夫して欲しいですし
財政出動して、仕事を作っても良いと思うんですよ
企業は儲からないと動きませんからね、営利団体なんだし

だから人助けなんて儲からないことは行政がしなければならないわけで、小さい政府じゃ無理だと思います
政府の仕事を民間化ってのは、結局金にならない連中は死ねっていうシステムだから


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190904-00300119-toyo-soci


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posted by ! at 20:32| 東京 ☁| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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