2019年03月20日

人身売買にしか見えないもんなhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-19461505-kantelev-l27

Yahoo:「特別養子縁組・仲介法人に”全国初”の「不許可」決定

親が育てられない子供と子供を産めない夫婦などが親子関係を結ぶ特別養子縁組。主に民間の仲介事業者が制度を支えているんですが、大阪市のNPO法人が全国で初めて行政から不許可の決定を受けました。

どういうことなんでしょうか。

【阪口源太代表】
「事実と違うことを沢山書いてあって、事実誤認がひどいなと」
「行政の対応のひどさを知りました」

不許可の決定に不満を語る男性。特別養子縁組を仲介する団体、「全国おやこ福祉支援センター」の阪口源太代表です。

「特別養子縁組」とは様々な事情で生みの親が子供を育てられない場合に、6歳未満の子どもを養親が引き取り育てる制度で、戸籍上も実の親子となります。

生みの親と養親を仲介するのは多くが民間の業者で、今年度から施行された法律により各自治体の許可制になりました。

大阪市は阪口代表の団体について1年にわたり許可を出すかどうか審査をしてきましたが、きょう「不許可」の決定を下しました。

【大阪市こども青少年局高井俊一 子育て支援部長】
「今回新しくできた法律の理念にそぐわないと思います。子どもの最大の利益を守るということには、ここの事業運営はなっていない」

法人運営のどこに問題があるのでしょうか。

関西テレビは去年、取材をしていました。

このNPO法人は子どもを育てられない生みの親と養親をインターネット上で仲介することを、「インターネット赤ちゃんポスト」と名乗り事業化しています。

『産む選択をしたら最大10か月の生活支援』
『産んでくれたら200万円』

これはこの法人がホームページに掲載した、中絶などを考えている女性に出産を促す文章です。

出産してもらうことで特別養子縁組の仲介を増やすことに繋げてきましたが、こうした宣伝は適切ではないと、大阪市から10回にわたり行政指導を受けてきました。

またこの法人を介して養親になるためにはアプリに登録し月額3千円の利用料を払う必要があり、利用者は年収や学歴などでランク付けされ、上位から優先的に赤ちゃんの紹介を受けます。

【阪口源太代表】
「最終学歴でも大卒はやっぱりちょっと高かったり、大学院まで行くとさらに学習をちゃんとしてる方ということで」

また「インターネット赤ちゃんポスト」に参入を希望する個人や団体とパートナー契約を結び契約料を集めています。

契約料はエリアによって様々ですが250万円に上る地域も。

この日は名古屋市から契約を検討する人が訪れていました。

【参入希望者との面談の様子】
「実は(契約料は)値引きされている50万円。名古屋は普通250万を200万に今はしてます」
「里親からお金をいただく方法で最初はやって固定収入になるんでね。100組抱えたら20万円。200組で40万円。500組、1000組抱えれば運営維持は特に問題ない」
「(利用者は)早く退会したら負け。いればいるほど、(利用料として)三千円払えば払うほどスコア(ランク)が上がる仕組みにしているので、休会したら損」

大阪市は法人が営利事業を行っていることや、養親との面談や家庭訪問をせず仲介するケースなどがあるとして不許可の決定を下しました。

【阪口源太代表】
「当然、法廷で司法の判断を仰ぎますよね」

親が育てられない子供と赤ちゃんを育てたい親を繋ぐ特別養子縁組という制度。子どもの利益を守るためにこの制度のあるべき姿が問われています。


役所がちゃんと仕事をしてるって感じた
どう見ても人身売買組織
それを阻止したのは良い仕事!

非営利団体、行政がやるしかないと思うんだけどねぇ
民間に任せて良いことは無いと思いますよ
金銭の必要性がどうしても発生するから


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-19461505-kantelev-l27


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posted by ! at 21:39| 東京 ☀| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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