2019年03月02日

労働者として教師を守る仕組みを強化しないと駄目だよね>生徒優先は片手落ちhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000077-mai-soci

Yahoo:「生徒に暴行された教諭が学校側を提訴 四條畷市などに賠償求める

大阪府四條畷市立中学に勤務する40代の男性教諭が、校内で男子生徒に殴られて重傷を負ったのに、学校側が救急車を呼ぶなどの対応をせず、公務災害の申請も妨げられたとして、市などに計約920万円の損害賠償を求める訴訟を28日、大阪地裁に起こした。生徒からの暴力を巡り、現職教諭が学校側を訴えるのは異例だ。

 訴状によると、教諭は2013年12月の給食時間中、教室の扉を蹴った1年生の男子生徒を注意したところ、顔を殴られた。さらに両手首を強く締め付けられ、膝蹴りを受けた。鼻の骨を折るなどの重傷を負ったが、学校側は警察や消防に通報しなかった。

 直後から休職を余儀なくされ、当時の校長に公務災害の申請を依頼。しかし校長は「保険で治療しないか」「目撃者がいないので書類が書けない」などと拒否し、約3カ月後まで手続きしなかったと主張している。

 教諭は何度も手術を受け、公務災害と認められた。15年10月に復職し、現在は別の市立中に勤務するが、手首の痛みは消えないという。

 教諭側は、以前からこの生徒による暴力行為があったのに、学校側が出席停止にするなどの対策をとらず、公務災害申請も妨げるなど、安全配慮義務を怠ったと訴えている。

 市教育委員会は「教諭に不安を与えたかもしれないが、学校や市教委の対応は適切だった」としている。【戸上文恵】

 ◇「生徒の暴力に苦しむ先生は他にも…誰かが声を」提訴の教諭

 「生徒からの暴力に苦しむ先生は他にもいる。誰かが声を上げなければいけない」。男性教諭は、提訴後に大阪市内で開いた記者会見で訴えた。

 教諭によると、男子生徒は以前から、同級生らに何度もけがをさせるなど問題行動が目立っていた。教諭は警察に相談するよう職員会議で求めたが、上司は「けがをしても、体を張って止めろ」と言って取り合わなかったという。

 暴れる生徒を無理に押さえると、体罰と疑われる懸念もある。「生徒にけがをさせないよう注意して対応した。なぜこんな思いをしなければいけないのか」。教諭は無念そうに語り、痛む手首をさすった。

 文部科学省によると、小中高での教師への暴力事案は2017年度で8627件に上る。教諭の代理人の米倉正実弁護士は「重い暴力事案では、警察など外部の力を借りても教師や他の生徒を守るべきだ」と話した。【戸上文恵】


教師が労働災害に遭ったんだから上司たるものがなんとかするのが当たり前
それを隠蔽しようとする体制が出来てしまっているのが問題

生徒が被害を受ければ大騒ぎになるけど、教師が被害者だと声が上がらないのはおかしい
生徒が犯罪者になったら気の毒と思うのか、校長などのメンツが立たなくなるのが問題なのか
いろいろ事情はあるのかもしれないけど、現場の労働者が暴力被害を受けているのなら、それを改善すべきだ

暴力を振るうことをためらわない生徒がそのまま大人になるのが問題だから矯正するのは当たり前のこと
校長など学校現場の責任者が問題を隠す方が問題となり、トラブルを報告しやすい環境を作るべきじゃないか?
当然警察など外部組織による捜査なども進んで行えるようにすべきだと思う

この教育委員会の立場が最低だよね
問題ある生徒も教師もどちらも駄目だと思いますよ、
罪があるならきちんと罰を受けさせるべきだ
穏便に無かったことにしようとする体質は駄目でしょう

もちろん少年法は廃止、年齢を問わず罪の内容で法の下に平等に裁かれるべきです
もしも殺人を犯したなら子供であっても吊される世の中であるべきだ


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000077-mai-soci


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posted by ! at 20:07| 東京 ☀| Comment(0) | 労働問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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