2019年02月27日

やっぱり強制不妊手術は正当だったと思う件https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00010001-abema-soci

Yahoo:「「産める勇気がない…」障害者が抱える性と出産の問題 なぜ出産・子育て支援は広まらない?

「生まれつき車椅子生活。骨形成不全症という病気で、ふとした瞬間に骨が折れてしまう……」
「おへそから下の感覚がない。尿意や便意も分からない」
「産むこともリスクだけど、その後育てられるのかが一番の不安」

 生まれつきの障害や、ある日を境になった病気で、車椅子生活を送ることになった人たち。健常者と同じように歩けないもどかしさ、普通ならできるはずのことができない無力さ。それは、性問題や出産・子育てにも関わってくる。
「産める勇気がない…」障害者が抱える性と出産の問題 なぜ出産・子育て支援は広まらない?

(▲梅津絵里さん)28歳で膠原病が悪化し、6年間寝たきりに
◆「産みたいけど勇気がない…」出産や子育てに躊躇

 梅津絵里さんは、28歳で膠原病が悪化し、脳と脊髄に障害を受けた。日本でも指定難病の1つである膠原病は、皮膚や筋肉、そのほか関節、血管、骨、内臓に広く存在するコラーゲンに慢性的な炎症が生じて起こる、さまざまな疾患の総称のこと。

 梅津さんは、6年間、寝たきりの入院生活を送った後、懸命に治療とリハビリを続け、現在は車椅子生活で日常を送れるまでに回復。下半身の感覚について、梅津さんは「鈍いけどある。左右差があって、気づかない間に低温やけどをしていたこともあった」と話す。

 梅津さんには、車椅子生活を送る前から付き合い、結婚をした夫がいる。しかし、当たり前だが、6年に渡る入院生活の間で夫との子作りは不可能だ。

「夫がベッドサイドに来てくれて手をつなぐだけで満足だった――」

 そう当時を振り返る梅津さん。根気よくリハビリを続け、病状が快方に向かうと、心に余裕が生まれた。偶然、梅津さんのリハビリを担当してくれたのは若い女性の作業療法士。梅津さんの悩みを聞いた作業療法士は、リハビリとして「筋トレ」の中で体位の練習を組み込んでくれた。

 梅津さんは、退院後の35歳のときから「子どもがほしい」と思い続けてきたが、「病気で身体が痛むときには人格が変わるほどにつらい。育てられないかもって思う。産みたいけどそこまで勇気がない」と告白。子どもを持つことに躊躇している。
「産める勇気がない…」障害者が抱える性と出産の問題 なぜ出産・子育て支援は広まらない?

(▲車椅子モデル・タレントの内藤沙月さん)
◆9歳で下半身不随…車椅子生活に 産むとしても「踏ん張れない」

 中嶋涼子さんは、9歳のときに引いた風邪がきっかけで、横断性髄膜炎になり、下半身不随となった。車椅子生活を送る中嶋さんは、おへそから下の感覚がないため、尿意や便意を感じない。

 中嶋さんは、映画の勉強をするために18歳からアメリカに留学。26歳までアメリカで一人暮らしをしていた。中嶋涼子さんの初めての恋人はアメリカ人だった。中嶋さんは「(下半身の)感覚がないから全部イマジネーション」と話す。また、「妊娠はできるのか?」という質問に、中嶋さんは「踏ん張れない。(もし産むとしたら)帝王切開になると思う」と明かす。

 骨形成不全症で生まれつき車椅子生活を送っている車椅子モデル・タレントの内藤沙月さんは「脚を広げたとき、ポキっと骨を折ってしまわないか心配」と話す。骨形成不全症は、骨がもろく、弱いことから骨折しやすくなり、骨の変形をきたす先天性の病気だ。内藤さんは幼少期から何度も骨折を繰り返しており、転んだ拍子に足を骨折してしまうこともあった。

 子作りや出産の際に足を広げると、骨折する危険性もある内藤さん。骨形成不全症の病気もあり、生まれたときに医師は内藤さんの親に「この子は子どもが産めない」と言った。しかし、成長した内藤さんが自分で調べてみたところ、同じ病気を持っている人でも、子どもを産んだ人がいるという。

◆障害者が抱える性と出産の問題 社会福祉士・武子愛さん「出産後のサポートが人によって違う」

 障害者たちが抱える性や出産への苦悩。社会福祉士の武子愛さんは「女性障害者の人が性の話をすることは、なかなかない」と話す。知的障害者が支援者に恋をしたり、施設の利用者同士で恋人になる話はあっても、身体障害者の女性が性に悩んでいたとしても、声を上げづらいのが現状だという。

「私たち支援者が話せる雰囲気をつくっていない。聞く耐性のない人に、性の話はしにくいですよね。男性の障害者の場合は射精介助などが、表に出始めてきていますが、女性の場合は難しいです。女性の介助ができるかどうか、窓口を広げているところは、私も聞いたことがありません」

 また、実際に女性の身体障害者たちの妊娠、出産や子育て支援はどのようになっているのだろうか。

「出産そのものは病院がサポートできる。でも、その後の生活のサポートがあるかどうかによって変わってくる。重度の障害を抱える人の場合は、訪問介助を受けながらの子育ては可能ですが、中軽度の障害者の場合はそのケアがない人もいます。杖を使っている人は、雨が降っている日は傘と杖で両手がふさがるので、子どもを保育園に送るのが難しくなります」

 小さい子どもと手をつなげないと、ふとした拍子に道路に飛び出してしまう危険性もある。武子さんの話を聞いた前述の梅津さんは「産むこともリスクだけど、その後育てられるのかが一番の不安」と胸の内を吐露する。(※障害の度合いは身体障害者福祉法により決められている)

 これには、当事者の話を聞いていた、働くアラサー女性のためのニュースサイト『ウートピ』編集長の鈴木円香さんも「女性の障害者が性についての話ができない限り、出産や子育ての話はもっと先になる。性の問題は『障害に関わらずみんなもっている』ということを共有してから始まるのでは」と意見。

 物議を醸す障害者と性の問題。福祉と医療だけでなく、障害者が生きやすく、子供を作りやすい未来のために、啓蒙としての活動が今必要なのかもしれない。


自分の世話もままならないのに、出産子育てが出来るわけないでしょうに
助けて貰うことが前提で出産、子育てを考えるというのは、ちょっと違うんじゃ無いかと思いますね

普通の人たちですら、大変な苦労な中で子育てをしているわけで、
いくら障害があるからといって援助を前提というのは行き過ぎでしょう

さらに社会全体が緊縮を求められ、国民ですらリストラされる風潮ですからねぇ
どうしようもないって考えるべきでしょうね


それと記事中の人たちはわからないけど
障害が遺伝する可能性が高い場合、これは子を持つことを避けるべきでしょうね
知っていて隠していたなんて事があったら最悪でしょう
互いにチェックは必要でしょうね

少子化が進めば進むほど、障害者の絶対数が増えることは避けなければ社会で支えきれなくなるので、個人の自由とかなんとか言ってられないと考えます
何はなくとも支える人と金が無ければ現実的に無理でしょ?善意だけでは成り立ちませんから

福祉って社会全体がいろんな意味で豊かじゃ無いと成立し得ないシステムだと思う

でも、昨今の経済学者とかは緊縮を尊び社会の豊かさを嫌っているので、本気で社会福祉を切り捨てるつもりなんだろうなって感じてます


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posted by ! at 20:54| 東京 ☁| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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