2018年12月05日

バスの運転手の技量に対する報酬はどのように考えているのか?京都市バスhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00010000-kyt-l26

Yahoo:「民間撤退で赤字100億円超に膨張へ 京都市バス、今後10年で費用増

京阪バス(京都市南区)と西日本ジェイアールバス(大阪市)が京都市バスの運行受託から撤退・縮小する問題で、来年度から10年間の市バス事業の経常赤字額が計100億円を超える見通しとなったことが4日分かった。市交通局による直営路線の拡大や他のバス会社への委託料の増加が響くためで、民間の撤退・縮小によって経常赤字の規模が想定の4倍以上に膨らむ。

 市交通局は、今後10年間の「市バス・地下鉄経営ビジョン」を策定中で、6月に公表した骨子案では、車両の更新などもあり、10年間の経常赤字額を計24億円と見込んでいた。ところがその後、九条営業所(南区)の一部6系統66両を委託している京阪バスが2019年度限りで撤退を決めた。梅津営業所(右京区)の一部9系統80両を担う西日本ジェイアールバスも19年度から8系統66両に縮小することになった。

 2社が運行しなくなる車両は、市交通局が直営化するため人件費がかさむ上、運転手や整備士の不足で他の民間バス会社への委託料も増え、年間で計12〜13億円のコストアップ要因になるという。燃料価格の高騰も重くのし掛かる。

 市交通局の試算では、乗客数が現状水準で推移した場合、経常赤字額は年間で最大十数億円に達する可能性がある。

 市バス事業は観光客の増加などを受け、17年度決算まで15年連続で経常黒字を確保し、14年度以降は一般会計からの繰り入れを行わない自立した経営を達成している。3600億円の企業債残高を抱える市営地下鉄事業への支援や一般会計への配当も行っている。

 今後は一転して経常段階で巨額の赤字が生まれる見通しだが、市交通局は引き続き一般会計からの繰り入れを受けない方針。増収対策や運営コストの縮減に努め、「10年間で経常収支の均衡を図りたい」としているが、予断を許さない状況が続きそうだ。


赤字になっているそうだけど
バスの料金を安く過ぎる設定をしたのが失敗の元でしょ?
人件費、燃料費、車両に関する費用もろもろに基づいた適正料金をとらなければ赤字になるのは当然のことではないかと思いますね

行政でやる以上、ほとんど乗らない路線もある程度は維持しなければならないでしょうけど、それでも運転手を雇い、バス車両を整備し、走らせれば燃料費もかかるわけですから、多少高くなってもやるしかないんじゃない?
行政がやるんだから安くすべきだっていうなら、不足分は税金から補填するのは当然のこと
まぁインフラのいじってそういうものだし、税金を納めるのはそのためだと思うので、しょうがないと思いますよ

だけど、昨今赤字は絶対に許さないっていう変な風潮になって病院までもが赤字を許さないって事になっているらしいけど
病院が黒字になるには常に病人が多数いなければならないわけで、それこそおかしな話だと自分は思ってます
優れた医師、看護師、薬などを常に確保しておくためには多額の経費がかかりますけど、それを維持するだけの患者を維持するってのも本末転倒ではないでしょうか?なので、これも税金による補填はやむ得ないと思います

同様にバスの運転手だって、乗客の命を預かる非常に大変な仕事
それなりの技量を持った運転手を路線維持出来るだけの数をそろえれば、結構な人件費がかかります
給料が高いっていっている人がいますけど、命を運ぶ仕事として考えれば、民間が安すぎるだけで、市バスの給料の方が妥当ではないですか?労働者が自分を安く売るのはとても愚かな話だと思いますよ。技量を持った人を安く雇う企業が間違っているという風潮にしなければ駄目だと思います

そういう運転手さんを確保するために運賃が高くなってもしょうが無いし、デフレの風潮から脱却するには、こういうことは大事だと考えます
ただ高齢者とか障害者などには行政から補助があるのは良いことだとは思います


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00010000-kyt-l26


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posted by ! at 20:11| 東京 ☁| Comment(0) | 労働問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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