2018年09月11日

金儲けのためのJリーグへ?!https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180902-00008823-bunshun-spo

yahoo:「“日本人ゼロ”でも試合ができるJリーグに? さらなる一手、「日本人枠」とは

1993年のプロ化から、ちょうど四半世紀。Jリーグがいよいよ「門戸開放」へ舵を切ろうとしている。

 外国籍選手枠の撤廃だ。

 Jリーグをオープンな市場にして、競争力をあおり、より良い「商品」を提供していこう――というわけだ。すでに各クラブの代表者が集まる実行委員会や強化担当者会議などで本格的な議論が始まっている。
“日本人ゼロ”でも試合ができるJリーグに? さらなる一手、「日本人枠」とは

Jリーグ開幕の1993年、鹿島アントラーズで活躍したジーコ
イングランドではスタメンに自国選手が1人もいないことも……

 目下、サッカー界の最高峰はヨーロッパにある。外国籍選手枠の撤廃や大胆な規制緩和を試みたことで、世界中から人、金、モノが集まり、空前の巨大マーケットへ変貌を遂げることになった。

 いまや多士済々のスター選手を取りそろえる「世界選抜」がトップクラブのお約束だ。例えば、レアル・マドリーとバルセロナというスペインの2大クラブもたいてい、スタメンの過半数は外国籍選手である。

 イングランドのメガクラブではスタメンに自国の選手が1人もいない――なんてケースもあるくらいだ。金満クラブのチェルシーが好例だろう。また、名門アーセナルはかつて「フランス人だらけ」のチームを編成して、物議を醸したこともある。もう何でもアリ。そんな世界が広がっているわけだ。
開幕当初、Jリーグの外国人枠は3人だった

 では、Jリーグはどうか。

 実のところ、プロ化当時はかなりの大物が何人もピッチで躍動していた。ジーコ(ブラジル)やストイコビッチ(セルビア)といったワールドクラスの名手たちだ。

 それこそ「黒船襲来」の趣だった。しかしながら、ピッチに立てる外国籍選手は3人まで。門戸解放にはほど遠かった。
理論上は“日本人ゼロ”でも試合ができるJリーグ

 現在、外国籍選手の登録人数は4人。うち1人はAFC(アジア・サッカー連盟)枠だから、ヨーロッパや南米国籍の選手を保有できるのは依然として3人までだ。

 ただし、Jリーグ提携国の選手については外国籍選手にカウントしない。該当するのはタイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポール、インドネシア、マレーシア、カタールの計8カ国だ。

 極端に言えば、日本の選手を使わず、5人のタイ国籍選手、3人のベトナム国籍選手、2人のミャンマー国籍の選手、1人のカタール国籍の選手で、スタメンを固めてもいい。すでに規制緩和を始めているわけだ。


「11人のうち6人が外国人」を実現させたヴィッセル神戸

 この機に乗じて、したたかに「多国籍化」を進めたのが、ヴィッセル神戸である。

 まず、外国人枠の3人はアンドレス・イニエスタ(スペイン)、ルーカス・ポドルスキ(ドイツ)、ウェリントン(ブラジル)、AFC枠の1人はキム・スンギョ(韓国)。さらに、提携国の選手を2人ほど抱えている。ティーラトン(タイ)とアフメド・ヤセル(カタール)だ。

 8月26日の横浜FM戦(第24節・●0-2)では、76分以降に計6人の外国籍選手がピッチに立っている。これは、Jリーグ史上初めてのことだった。
しかしアジアのチャンピオンズリーグでは外国人は「4人」まで

 だが、仮に神戸が来シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権を獲得しても、6人を同時に使うことができない。ACLの外国人枠が「4」しかないからだ。うち1つはアジア(AFC)枠となっている。悩ましい問題があるわけだ。

 いくら門戸開放に踏み切っても、ACLにおける外国籍選手の増枠(あるいは撤廃)がない限り、アジア制覇を狙うJの強豪クラブは多国籍化を推進しにくい。従って、AFCへの強い働きかけ(規制緩和の要求)が必要になるのだろう。
Jリーグ、次の手は「日本人枠」?

 それ以外にも、日本の選手たちが出場機会を失うことになるのではないか――との懸念もある。そこで、Jリーグ側も相応の施策を考えているという。

 ざっくり言えば「日本人枠」だ。

 ドイツ・ブンデスリーガでは外国籍選手枠の撤廃に伴い、新たに「ドイツ人枠」を設けた。また、イングランド・プレミアリーグも「ホームグロウン(home-grown)・ルール」を導入。自国で育った選手の保有を課している。育成を疎かにできなくなったわけだ。

 競争と育成――この両輪を回して、リーグを活性化しなければならない。そもそも自国選手が育たなければ、外国籍選手枠の撤廃が単に国内の「労働力不足」を補うための窮余の策になり果ててしまう。

 各クラブの育成を促すためのインセティブが必要なら、アカデミー出身者の出場実績に応じて分配金を増額するような施策を打ってもいい。


神戸のように100億円規模を捻出できるクラブは、そうはない

 近い将来、外国籍選手枠を撤廃したとしても、瞬く間にどこもかしこも「多国籍軍」という事態にはならないだろう。いくら良質の選手を「外」から集めようとしたところで、先立つモノは金である。

 例えば、神戸が獲得したイニエスタは3年契約で、年俸は約32億5000万円、ポドルスキは2年半の契約で、年俸は約9億円とも言われている。この2人に投じた金額だけで100億円を超えるわけだ。これだけの大金を捻出できるJクラブなど、そうはない。
Jクラブよ、今こそ明確な哲学を持て!

 実際、ヨーロッパでも育成型クラブはもとより、原則的に地元出身者でメンバーを固めるビルバオ(スペイン)のようなクラブもある。猫も杓子も「グローバル化」へ一直線というわけではないのだ。

 要するに、自分たちの在り様を決めるのは枠ではなく、各クラブの考え方次第。外国籍選手枠の撤廃は、Jクラブに「多国籍軍」という新たな選択肢を加えるということだ。

 そこに乗っかるも乗っからないも、ご自由にどうぞ――である。大胆な多国籍化を試みても「日本人がいないんじゃ、つまらない」と言って、ソッポを向かれるかもしれない。ともあれ、何を選ぶかはクラブの自由。それだけに、理念も哲学も指針もぼんやりしたクラブには、荷が重いかもしれないが。


地域密着から、経営者の懐のための銭リーグへの変換ですかね?

雇用関係もそうですけど、
経営者の都合が優先されすぎて、
そこで働く国民の環境は劣化するばかりといっても過言じゃ無いと思います


国民よりも経営者目線の方が優遇されるのは悪いことじゃないでしょうか?

多国籍社会とか多様性とか言っても
まず第一に考えるべきは、そこで生活する国民であって、よそから来た連中では無いはずです

国民が最優先されないとおかしな話
外人はいやになれば逃げれば良いけど、そこで住み続けるものは逃げることできませんからね
外人を招き入れるよりは国民が最優遇される社会であってほしいものです


どうしても外人選手が必要なら、金持ちチームでプレミアムリーグを作ってJリーグから離れればいいんじゃないでしょうか?
三木谷とかその世代の経営者って、たぶん間違いなく自分の儲けのためなら、平気で日本を壊すことためらわないでしょうね
国民がどうなろうと知っちゃこっちゃ無いと思ってるんじゃ無いですかね


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posted by ! at 19:19| 東京 ☁| Comment(0) | スポーツとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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