2018年02月13日

制服で一律化すれば、揉めないと思いますよ>卒業式に袴https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180213-00000004-pseven-bus_all

yahoo:「小学校卒業式の「袴スタイル」 親のインスタ映え競争が激化

東京・銀座の公立小学校が高級ブランド「アルマーニ」の制服を採用して物議を醸しているが、間もなくやってくる卒業シーズンでも、ここ数年沸き起こっている問題がある。小学校の卒業式での「袴(はかま)」着用はアリかナシかという議論だ。

 袴といえば、成人式や大学の卒業式の定番だと思われていたが、近年は公立小学校の卒業式で着る子どもたちが増えている。小学校によっては卒業生の3分の2が華やかな袴姿で出席する学校もあるというから驚く。

「私たちの世代からいえば“はいからさんスタイル”、今は広瀬すずさんが2016年に映画『ちはやふる』で着ていた袴姿がかわいくて、子どもにも着せたいと思う親がますます増えたような気がします。着付けや写真撮影までしてくれるレンタル店もたくさんありますしね」(東京在住の40代主婦)

「はれのひ騒動」ではないが、もちろん着物業界の過度な競争が背景にあるのも間違いなさそうだ。

「いま、呉服業界全体の売上高はユニクロ1社の売上高より少ないほど着物が敬遠される洋服社会。レンタル業者を含め、七五三や成人式だけでなく小学校の卒業式もターゲットにして何とか着物を着る機会を増やしてもらおうと必死になっている」(呉服業界関係者)

 そうした状況下で、親たちを悩ませているのが費用負担だ。成長期の小学生ゆえ、卒業式の袴はほとんどがレンタルで、安い店では数千円〜1万円程度で袴一式が借りられるが、着付けやヘアセット、写真撮影まで含めたら、どうしても3万円以上は覚悟しなければならない。高い袴でも借りようものなら10万円を超えるケースも珍しくない。

 そこで、経済的事情で卒業式の衣装にお金をかけられない家庭もあることから、「袴の着用禁止」を通達する小学校も出てきた。学校側が規制する理由はそれだけではない。

「着物を着慣れない子どもたちが袴をはいてくると、檀上で卒業証書をもらうにも動きにくかったり、一人でトイレに行ったりするのも大変。過去には帯がキツすぎて気分の悪くなる子どもが続出したこともあった」(千葉県内の公立小学校元校長)

だが、「もともと小学校は私服なので、卒業式もどんな服装で行かせるかは個人の自由なはず。子どもの記念の日に着飾らせて何が悪いの?」と訴える親も多く、学校として禁止までするのはなかなか難しい、と前出の元校長は打ち明ける。

 着付け師の資格も持つ社会保険労務士の稲毛由佳さんは、こんな見解を示す。

「子どものときから着物を着る機会が増えることは個人的にはうれしいです。ただ、華美にエスカレートし過ぎだと思います。少子化の影響で子どもにお金をかけやすくなったこともありますし、周りの子どもがみな袴で出席すると聞けば、ウチだけブレザーやワンピースというわけにはいかないのでしょう。

 もちろん洋服を新調するにもお金はかかりますが、1回限りのレンタル支出で何も残らない袴に比べれば、ほかの機会で着られる頻度もまだありますし、お下がりなどで節約もできます。中学校に入ればいろいろな準備でお金もかかるわけですしね」

 また、稲毛さんは「服が本来の式典の目的を食ってしまっているのが問題」と指摘し、こう続ける。

「いまは七五三でも、子どもの成長を祝いお参りするといったことよりも、成長の記録を残す写真撮影のほうがメインになっています。小学校の卒業式もそれと同じで、6年間頑張ってきたことのお祝いや先生や学校に対する感謝など、本来の卒業式の意味がどんどん失われていき、親が子どもに何を着せるかばかりに気がいってしまうのは本末転倒です。

 しかも、子どもの意志とは別に高額な袴を着せて、親の“インスタ映え競争”が激化している現状をみると、学校側が行き過ぎた袴スタイルに一定のルールやブレーキをかけるのは仕方がないことなのかもしれません。卒業式といえども『小学生に相応しい格好で、華美な服装は避ける』という、いわゆる“平服”のドレスコードに立ち返るべきだと思います」(稲毛さん)

“アルマーニ制服”の小学校校長は「服育」という言葉で採用理由を語ったというが、卒業式の袴スタイルも本当に身の丈に合った服育やドレスコードに当てはまるのか。考え直してみる必要はありそうだ。


制服で統一しておけば、揉めるようなことじゃないですね

アルマーニの制服で揉めているそうですが、
これはこれで地域の特殊性もあるので一概に悪いことだとは言えなさそうですけども

さて、私服だから自由な服装で良いという発想もすごいですけど
卒業式という晴れの場だから、なるべく良いものを着せたいという親の発想もわからなく名は無いです
でも、何で暴走しちゃうんでしょうかね?
TPOに合わせた服装にすれば良いのに、一人二人と華美になれば、みんな華美なものへ移っていくのはどうしようも無いことか?

また、着物業界からすれば着物が売れるのは良いことなんでしょうけど、でもやっぱりTPOに合わせたものにすべきだよね
いっそ、一般的な服装を和装とすべきとしたらどうなるか?
別に高い着物じゃ無くて、明治大正くらいでも庶民は着物を着ていた写真があるから、そういう着物が普及するようになったらどうだろうか?

どちらにしても服装でいろいろ揉めるなら制服にしておくのが面倒じゃ無くて良いよなって思うところではありますね。学校の特徴とか地域性とかいろいろあると思いますけど、決めてしまえば楽だと思います
冠婚葬祭も制服ならOKだし、結構使える服装じゃ無いでしょうか?
年に何回も着ないであろう礼装を整えるより使い回しのきく制服を定める方が良いと思いますよ


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180213-00000004-pseven-bus_all


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posted by ! at 20:05| 東京 ☀| Comment(0) | 教育・青少年がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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