wikipedia:「小松川事件」
1958年の今日発覚した事件だそうですが
在日朝鮮人の少年による強姦殺人事件とのこと
その後死刑確定で執行されたそうですが
その際文化人による助命嘆願運動があったとか
意識高い人たちっていうのが害悪でしかないことが、改めてわかる話
ダメなものはダメって事が通らず、気の毒な立場だし、差別になるから許せとか
今のドイツなど欧州で起きていることが日本でもあったことが、空恐ろしいです
起きた犯罪を裁くことが差別になるとか異常事態でしかないでしょ?
外人に乗っ取られ、国民が迫害される立場になっても守ってもらえない
これこそ一番恐ろしいことじゃないですか
アメリカなどでも、そういう傾向が強くなって、
あー狂ってるなぁという感想しかないです
グローバル化っていうのは基地外を生み出す土壌でしかないのな
混ぜたら危険って事がよくわかります
国っていうのは国民の生活の安心安全が守られてこそ、です
しかし、外人を引き入れることで内部から国が崩壊し、秩序も何もなくなること
それって単に弱肉強食の社会でしかないでしょう
そして国民が一番の弱者となり
少数の存在が差別利権によって最強の存在になる
悪夢でしかないですね
だからこそ国境を隔てることで、それぞれの安心安全が確保するようにしてきたはずじゃないのかなぁ
日本は戦後朝鮮人支那人から
ずっと差別対象とされ、ついにはヘイトスピーチ法なるもので、日本国民は国民であるにもかかわらず法の加護を受けない存在とされてしまいました
どうしたら良いのでしょう?
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2017年08月21日
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