2017年08月18日

残念ながら、このご時世では難しいのかもhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-00000006-asahi-soci

yahoo:「女子マネジャー死亡、「呼吸」誤解? AED使ってれば

新潟県の加茂暁星高校の野球部でマネジャーをしていた女子生徒(16)が練習直後に倒れ、今月5日に死亡した。家族によると、生徒は倒れた時に心室細動を発症していた。自動体外式除細動器(AED)を使えば、救える可能性がある症状だ。AEDの設置が広がっても突然死が後を絶たない背景には、AEDの性能についての理解が深まっていないことや、卒倒などの場面に遭遇すると、落ち着いて使いこなせない実態がある。

■認知度低い「死戦期呼吸」

 「AEDを使ってほしかった。助かったかもしれないと思うと、つらくて悔しい」。生徒の父親(42)は朝日新聞の取材に苦しい胸の内を語った。明るくて面倒見のいい性格。部活が大好きだったという。

 生徒は7月21日午後、練習があった野球場から学校まで約3・5キロを走った後に倒れた。野球部の監督は「呼吸はある」と判断し、AEDを使わずに救急車の到着を待った。

 しかし、その呼吸は、「死戦期呼吸」というものだった可能性がある。心停止の状態になっても、下あごだけが動いたり、しゃくり上げるようなしぐさをしたりして、呼吸をしているように見えることがある。生徒が搬送された新潟市内の病院の医師は「心室細動が起きていた」と生徒の家族に説明したという。

 AEDは、心臓がけいれんしたような状態(心室細動)になり、血液を送り出せなくなっている状態を、電気ショックを与えて正常なリズムに戻すための機器だ。校内のAEDは、生徒が倒れた玄関に近い事務室の前など計3カ所あった。加茂署によると、病院に運ばれた生徒は今月5日、低酸素脳症で死亡した。

 日本救急医学会の指導医の太田祥一医師は「死戦期呼吸と普通の呼吸とを見分けるのは、一般市民には難しい」と指摘する。死戦期呼吸の認知度が低いことも、AEDでの素早い処置に思いが至らない要因の一つとみる。


まずはご冥福をお祈りいたします


さて、このご時世
男が女性の近くにいただけで痴漢扱いされ、社会的に抹殺されかねない情勢下で、
いくら命にかかわる緊急性の高い状態といえども
服を脱がすということについて抵抗があるのは当たり前
躊躇し、救急車を呼んだからよしという思いが密かにあってもやむ得ないだろうなぁと自分には感じられました
命を救う機会を逸したことは確かにダメだとは思いますよ
それでもためらいがあったのは社会情勢故だと思いました

AEDは服を脱がさなくても大丈夫、だという書き込みも見かけましたけど
実際はどうなんでしょう?
となれば、望む人が講習を受けるのではなく、何かしらの機会にほぼ義務レベルでAED講習を受け、知識を誰もが持っている状態にしておかないと助かるものも助からないし、行動を起こした人に対して変なペナルティがつかないようにすることも大事じゃないでしょうか?法的には救済されても、社会的には変態扱いされるようなことがあったら嫌じゃないですか?

それより生命だと勇気を持って行動できる人には素直に感心します
が、医療関係者でもなければ自信もって行動できないと思うなぁ
相手、状況次第では誰も行動できない可能性はあるかもなぁ


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-00000006-asahi-soci


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posted by ! at 20:58| 東京 ☀| Comment(0) | 身近なニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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