「国際反ホモフォビアの日」の17日、世界各地で同性愛に対する嫌悪(ホモフォビア)をなくすための集会やキャンペーンが展開された。LGBT(性的少数者)の権利を擁護する活動家らは「Kissathon」と名付けられたイベントを開催、参加者らがキスを交わすなど各地でさまざまな活動が行われた。
認めろって活動が許されるなら、
逆に嫌だという意見表明が認められてしかるべき
なのに、嫌だといえば差別だのヘイトだの袋だたきにされる人が結構いる
そんなんだから理解が進むわけもない
社会の片隅で勝手にホモってればいいのに、表舞台に出てきて普通だと認めろという
ふざけんなって感じ
社会は夫婦から生まれた子供、またその子供と面々と受け継がれることで継続してきたもの
それを拒絶した存在に同様の権利が与えられるわけがない
なのに同じだと言い張る根性が許されない
社会を継続発展させるのは、子供を産み育てるごく普通の夫婦によってのみ(病気、障害は除きますよ)
よって、社会とすれば子を産み育てている夫婦を一番大事にしなければいけない
逆に結婚しないというのも反社会的な行為といってもいい
そうならないように国は若い男女の結婚を勧めるために尽力すべきなのに、女性を輝かすとか言って働かせることばかり進める。アホだと思う。子供がいなければ社会は、国は存続できない。そのことを一番の重要事項とすべきだ
というわけで、
ホモだの同性愛だのっていうのは、社会から追い出すべきなのです
多様性だろうが何だろうが、社会が維持されて初めて許されるたぐいのことでしかない
自然権では無いと思いますね(個人の感想です(笑))
むしろノーマルな人たちに許しを請うて生かしてくださいとお願いすべき案件でしょう
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00000067-reut-int
ブログランキング にほんブログ村
ラベル:ホモ