2017年02月15日

命の選別への懸念より、安心安全への配慮の方が大事でしょhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000091-san-hlth

yahoo:「遅れる遺伝子研究 「命の選別」配慮が必要

日本産科婦人科学会が2年前に了承していた着床前検査の臨床研究がようやく実施されることになった。命の選別につながりかねない検査で、学会は「妊娠率が向上するかを見極めてから実施を検討する」とする。

 学会が臨床研究を了承した理由の一つは、子供を望む夫婦からの希望の声が大きいからだ。日本は新生児の21人に1人が体外受精で生まれる不妊治療大国。学会幹部は「子供を希望する年齢が上がり、染色体に異常がある胚による体外受精の不成功や流産が増えている」と現状を明かす。

 しかし、染色体や遺伝子を調べた上で産むかどうか決めるという考えを突き詰めると、自分が希望する遺伝を持つ受精卵を選別する「デザイナーベビー」につながる恐れがある。また、「臨床研究」の形で検査が無秩序に広がることにも警戒する必要がある。

 一方で、遺伝子を調べて最適な予防や治療を選ぶ個別化医療が進むなか、日本は染色体や遺伝子解析の分野で後れを取っている。

 平成25年に始まった妊婦の血液から胎児の染色体異常を調べる新型出生前診断の臨床研究では、染色体を調べるのはいずれも外国企業だ。自国の解析技術の発展と、「命の選別」につながる倫理上の課題の双方に配慮した慎重な運用が求められる。


命の選別を盾に、一番大事なことを忘れていると思うんですよね
命は常により優れた存在を後へ残して来たってこと
進化の過程っていうのは、そういうものだったし、
それ以前により優れたオスと交尾して強い子を残そうとするメスってことを踏まえれば、
一人で生きていけないものを生み出してもしょうがないと思うんですよ

生まれちゃったら殺せない現状では、生まれる前に対処するしかないと思うんですけど、なんで否定的な人がいるのかわからない。後天的に障害を持ったというのとは別だとおもいますし、わざわざなんで負債を背負うとするのか不思議でなりません

このまま少子化が進んで社会福祉費が削られれば、真っ先にそこへしわ寄せが行くのは間違い無いですし、少しでも健康な子供を産もうとする夫婦のために医療技術は使われるべきです

出なければ医療技術、医療費の無駄遣いってものですよね
また、子供のうちはいいですけど、親が年取った後誰が面倒を見るのか?兄弟がいれば押し付ける?
その兄弟の人生は?などなど考えても産まない方がいいに決まってるってことになりそうなものですが・・・
差別とか綺麗事で金の問題、人生を不意にせざるを得ない人の運命、変わりはしませんよ?

ただし、オスメスの選別とか健康である以上のことへの操作はやめておくべきだとは思いますけども


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000091-san-hlth


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posted by ! at 21:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生命に関わる問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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