2017年01月24日

時間もカネも無い世代に酒を飲む余裕があると思っているのかな?http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170123-00000016-wordleaf-bus_all

yahoo:「ビールが売れないのは「若者が飲まないから」それとも「税金が高いから」?

2016年におけるビール大手5社の出荷数量が前年を下回るなど、ビール類の売上げ不振が続いています。若者のビール離れなどとよく言われますが、若者がビールを飲まないことが市場縮小の原因なのでしょうか。
ビールが売れないのは「若者が飲まないから」それとも「税金が高いから」?

ビールが売れないのは「若者が飲まないから」それとも「税金が高いから」?(アフロ)
ビール類の出荷は12年連続のマイナス

 ビール・発泡酒・新ジャンルを合計したビール類の出荷は前年比でマイナス2.4%となり、12年連続のマイナスを記録しました。期待されていた新ジャンルもマイナス1.2%と3年連続の減少です。

 最大手のアサヒは、新ジャンルの「クリアアサヒ」が前年比11.7%増、発泡酒の「スタイルフリー」が横ばいと健闘しましたが、「スーパードライ」は3.7%減となっており、会社全体ではほぼ横ばいといった状況です。一方、キリンはすべての分野で前年割れとなっており、特に新ジャンルの落ち込みが顕著でした。発泡酒の「淡麗」は6.1%減、新ジャンルの「のどごし」は7.1%減です。
横ばいを維持したのは価格を抑制した結果

 ビールの売上げ不振の原因についてよく耳にするのが、若者のビール離れです。確かに宴会などで「とりあえずビール」という風潮はなくなりましたし、ビールを好まない若者が増えていることは間違いないでしょう。

 しかし、酒類全体を見ても販売数量の低下が続いていることを考えると、若者の嗜好の変化だけが原因ではなさそうです。酒類全体の販売数量は、1990年代はほぼ横ばいでしたが、2003年頃から減少傾向が顕著となっています。この時期は、非正規社員の割合が増加するなど、ちょうど日本経済の転換点となっていました。

 リーマンショック後は何とか横ばいを維持していましたが、これも新ジャンルなどの開拓によって価格を抑制した結果です。労働者の実質賃金はマイナスが続いており、基本的に消費者の購買力は弱くなる一方であることを考えると、これは構造的な要因が大きそうです。酒類各社は市場環境が厳しい中、無理な販売を強いられてきたと考えるのが自然でしょう。各社はクラフトビールなどに力を入れていますが、消費が弱いという状況では高品質な商品の伸びは限定的といえそうです。

切り離して考えられない税制の問題

 もっとも日本の場合には、酒税の関係上、ビール類そのものの値段が諸外国に比べて高いという問題があります。この先、国内のアルコール市場を伸ばそうと思うのであれば、税制の問題を切り離して考えることはできません。しかし、日本の酒税による税収は約1兆3600億円もあり貴重な財源となっています。酒税を減額することについてはそう簡単に話は進まないと考えられます。

 酒類各社は縮小する日本市場に見切りを付け海外展開を強化しています。アサヒは昨年12月、約8800億円を投じて東欧のビール事業を買収すると発表しました。サントリーは一足早く、米酒類大手のビーム社を1兆6500億円で買収しています。国内ビール市場の衰退は避けられないのかもしれません。


なんにしたって
長時間労働、安い賃金が原因でしょ?
生活に余裕がないのですから無駄遣いを避けるしかない
となればこういう嗜好品などから削られるわけで、
若者の〜離れっていうのは愚かな経済学者が引き起こしているということです


新自由主義者の皆様の言う通りに緊縮予算で無駄遣いを止めた結果いろんな消費が低迷し、景気が悪くなる一方ということじゃないですか?

これで社会全体が良くなると思うなら、経済学者っていうのはいっぺん死んだほうがいいと思いますね!


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170123-00000016-wordleaf-bus_all


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posted by ! at 20:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 身近なニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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