2016年04月29日

保育士さんにいくら払えるか>そしてそれで保育士さんは食べていかれるか?http://news.yahoo.co.jp/feature/163

Yahoo:「「保育士やめたいの私だ」仕事には追われ、給料上がらず

「保育園落ちた日本死ね!!!」。そんな過激なタイトルのブログをきっかけに、保育園が政治や社会の大テーマになった。母親たちが「保育園落ちたの私だ」と声をあげた背景には、深刻な保育士不足がある。「きつい仕事なのに、賃金が安すぎる」「自分の犠牲の上に成り立つ仕事」と訴える保育士たち。その肉声に耳を傾けると、ぎりぎりの日々を送る姿が見えてきた。


保育士さんが辞めたい理由って
給金もそうですけど
モンスターペアレントの扱いもありますよね
これは注意すべき事と思います
が、とりあえずここでは扱いませんが


保育士さんの給料が安いことが取りざたされていますが
お子さんを預けたいとしている家庭はいくらまでなら払えるかってことですよね
子供を安心安全で預けるためにはそれなりの経費がかかるわけですが、それを含めて人件費をきちんとまかなえるだけのお金を親御さんちが払えるのかって事

たくさんは払えないけど預けたいっていうのは大きな間違い
払うべきを払わないで安心安全を確保できるわけ無いでしょう
それじゃ母親が外で働けない、どうするんだって事になるのだとは思いますが

まず生まれて間もない子供を預けることに倫理的に問題が無いのか?って考えてしまいます
子供を他人に預けてまで働かないで良い社会を作る方が大事じゃないかなと思います
預けることが全てっていう考え方には賛同いたしかねます

親が少なくとも小学校に上がるくらいまでは子供に付き添える環境の方が成育上必須だと思いますよ
なので父親の給料を上げて、母親が働かないで住む環境を整えるべきだと自分は考えます

で、そうは言っても収入が少ないから
国から補助をっていいますけど
でも世の中緊縮予算がまかり通っていて、福祉にまで回しきれない情勢ですよね
社会保障を手厚くというなら、それなりに税金もかかるでしょうし、不足分は国債を発行しても良いとすべきだと考えますけど、それを否定されている状態では国としたらどうしようも無いとなるのはしょうが無いことじゃないかなと。この辺介護の方も同じで国で金を出さないで済むように在宅介護に向かってしまうのは当然では無いかと思います

現状では税収が確保できないですから国債発行で福祉経費をまかなうのは至極当然だと思うんですけどねぇ
金は用意させない、でもやれというのでは国がかわいそう

それから規制緩和して自由競争下でやれば良いと考えていらっしゃる方も居ましたけど
規制緩和自由競争下でタクシーとか高速バス協会などがどういう結果になったのかを考えれば、言うまでも無いでしょう
ますます保育士、さらには介護の給金は下がって過酷な労働環境下に置かれるようになるのは間違いありません。やはり法などによる厳しい環境保護が必要だと思います。自由競争が進んで過剰競争になれば三菱のような不正も辞さない勢力も出てくるわけで、バランスをとる必要はあるでしょうけど規制は必要でしょう
競争は労働者を疲弊させ、経営者を利するだけでほとんど無意味ではないでしょうかね

というわけで、過去述べてきたように介護もさらには保育も国営化し厳しい競争に晒されないように
また補助金が経営者に間引きされないように国の管理下に置くことで、適正化を図ったら良いと思いますよ!
さらには8時間労働を厳守できるようにしたり、残業があれば適正な残業手当がでるようにもできるので自分は良いと思いますよ


http://news.yahoo.co.jp/feature/163


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posted by ! at 20:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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