2016年02月16日

それでも生肉を食うのは駄目だと思います>食中毒事件不起訴http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160216-00045993-kitanihon-l16

Yahoo:「遺族「納得いかない」 えびす食中毒書類送検

「刑事罰がきちんと下されないと、同じ事件がまた起きる」「5人が亡くなったのに誰も逮捕されないのは納得できない」。「焼肉酒家(やきにくざかや)えびす」の集団食中毒事件で家族を失った県内の遺族が15日、富山市内で記者会見した。事件発覚から4年10カ月。起訴が困難との見方もあるだけに言葉には無念さがにじみ、悔しさのあまり声を荒らげる場面もあった。 

 県民会館であった会見には、中学生の次男=当時(14)=を失った小矢部市の自営業、久保秀智さん(53)と、妻=同(43)=と義母=同(70)=を亡くした砺波市の小西政弘さん(52)が出席した。

 県内の遺族や被害者らでつくる会「家族の絆」の代表を務める久保さんは原因究明や補償、法整備への働き掛けに取り組んできた。「苦しい思いをしながら1日1日を過ごしてきた。いまだに亡くした息子の姿が14歳で止まっている」と振り返った。

 次男は来年で成人式を迎えるはずだった。捜査結果を受け「本当に残念でならない」と繰り返した。この5年近くで事件が少しずつ風化していると言い、「きちんと刑事罰が下されないと、同じ被害がまた起きる」。再発防止に向け、刑事罰を定めた法案の必要性を訴えた。

 家族2人を失っただけでなく、長男長女も生死の境をさまよった小西さん。「5人が命を亡くし、多くの人が被害を受けた事件。その責任を誰も取らないのか」と声を荒らげた。

 同席した代理人弁護士は「法律家としても、一般的な感覚に照らしても起訴すべき事案」と指摘し、「被害者の意見や法律家としての意見とともに、起訴するよう申し入れたい」と述べた。「不起訴になった場合に検察審査会に申し立てるか」との質問には「検討する」と答えた。

 一方、会見に出なかった被害者からも憤りの声が聞かれた。腎臓障害などを起こす溶血性尿毒症症候群(HUS)を一時発症した砺波市の男性会社員(27)の父(58)は「5年もかかって捜査したのだから、ちゃんと起訴してほしい」と主張した。

 血便などの症状で一時入院した同市の男性会社員(27)は「フーズ・フォーラスや大和屋商店に非があるのは明らかだ」と語気を強め、「食を提供する側は、安全に対する責任を強く持つべきだ」と訴えた。

■「捜査尽くした」 苦渋の県警
 県警の生地淳一捜査1課長らは15日、書類送検に至った経緯を本部で報道陣に説明した。原因になった生肉が残っておらず、捜査は困難を極めたと繰り返した。「一番は原因の菌が見えないこと」「全てが難しかった」。時折、苦渋の表情も浮かべた。

 合同捜査本部が投じた捜査員は1月末現在で延べ約19万人。細菌学や感染症学、食品衛生などの有識者数十人から意見聴取し、約2600点に上る証拠品を調べた。未解明な点は残るものの、「あらゆる角度から、あらゆる捜査を尽くした」と強調した。

 事件発生時に捜査員だった元県警幹部は「犠牲者や被害者、その家族に報いるため1日も早い真相解明を目指したが、前例のない事件。難しい捜査だった」。

 別の元捜査関係者は「菌によって5人の命が失われたのは事実であり、被害者や遺族のことを考えると具体的な過失を問えなかったのは残念だ」と話した。

■被害者への補償進まず 
 集団食中毒事件では、被害者への補償は進んでおらず、損害賠償を求める二つの民事訴訟が起こされている。

 フーズ・フォーラスは2012年2月、裁判所の下で整理を行う特別清算に移行。同年8月には賠償金の原資確保のため、肉を卸した大和屋商店に約3億1千万円の損害賠償を求めて金沢地裁に提訴。訴訟には一部の被害者も参加している。

 和解協議が続いており、大和屋側は保険金1億円を被害者に直接支払い、和解することをフーズ社に提案。和解には県内遺族らを含む被害者全体の同意が必要としており、県内遺族らは和解に応じるか検討中だ。

 15日は金沢地裁で弁論準備手続きがあり、県内遺族らが初めて出席。和解協議に参加するかどうかの話し合いが行われた。今後、正式に和解協議に参加した場合、和解の条件や賠償金の分配などについて詰めていく予定。

 一方、県内遺族らは金沢訴訟とは別に、フーズ社と大和屋などを相手取り、約2億5700万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしている。ただ、大和屋との和解が成立しても、フーズ社との訴訟は継続するという。

■食肉卸会社は人影まばら 
 東京都板橋区の食肉卸会社は15日、トラックなど車両数台が止まっていたものの、人影はまばらだった。現場にいた高齢のパート男性によると、店は事件後に名前を変えたが、卸業は続けているという。店を出入りする取引業者の車両も複数見られた。

 パートの男性は「事件後、従業員はみんな辞めたらしい。自分は事件後に入ったので、当時のことを聞かれても分からない」と話した。


お店側に不手際があったとしても
生肉を食ったんであれば、それはやっぱり駄目だと思います
特に高齢者、子供に食わせるのはダメすぎじゃないですか?

生肉を食えばこうなることくらい当たり前だと予期しておくべきだったと思いますね
肉は焼いて食え!


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160216-00045993-kitanihon-l16


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ラベル:生肉 不起訴
posted by ! at 19:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 身近なニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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