2015年11月12日

豊かなら介護も余裕で出来るでしょう>重い障害の子を育ていたチンパンジーhttp://www.asahi.com/articles/ASHC95WW3HC9PLBJ001.html

朝日新聞:「重い障害の我が子、母と姉チンパンジーが世話する意味は

京都大などのグループは、生まれつき重い障害がある野生のチンパンジーを、母親や姉が2年近く世話する様子を確認したと発表した。こうした子育ての記録は初めてで、チンパンジーの高い社会性を裏付ける成果だとしている。

 京大の中村美知夫・准教授らは、アフリカ東部のタンザニアで約60頭の集団を長期間観察。今回確認されたチンパンジーの子どもは、生まれた時から目がうつろで足が弱く、生後数カ月たっても自力で座れないなどの特徴があった。

 自力で母親に抱きついていられないため、母親は片手で子どもの体を支えながら移動。11歳離れた姉も子育てに加わり、姉が「子守」している間に母親が食事に出かける連携が頻繁に見られた。生まれてから約2年後に死んだとみられる。

 中村さんは「母親や姉のケアがあったから野生でも生きられた可能性があり、障害のある子に人間の祖先がどう接してきたかの理解にも役立つ」という。成果は国際学術誌プリマーテス(電子版)に掲載された。(阿部彰芳)


貧すれば鈍する
どんなに優れた人であっても、生活が苦しくなればダメになるのでは無いでしょうか?
逆にそれなりに豊かになれば、困っている人を助けようとする余裕も生まれるのでしょう
犬畜生であっても、生活に余裕があれば、外敵に襲われない、食料も十分にあれば、障害を持った子を育てる余力も生まれたんでは無いかと思います

これは人間社会でも同じ
緊縮予算が続けば、住みにくい世の中にどんどんなっていくでしょうね
社会の成長を止めれば、福祉は無くなると思って間違いないです
金を儲けることを嫌がる人がいますけど、今の世の中人を動かすには金がかかります
そのことを忘れてはいませんか?

食い物を買うにしても何にしても金がかかります。金無くして医療も福祉も成り立たないことを忘れたら駄目ですよ?
医療福祉関係者にただ働きを要求し、薬などもただで手に入ると思っているのかな?


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posted by ! at 21:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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