2015年07月10日

いじめを発見した場合、教師の負担はどの程度?

Yahoo:「中2死亡「手さしのべられず、心からおわび」 町教育長」

岩手県矢巾(やはば)町で中学2年の※※※さん(13)が自殺したとみられる問題で、村松さんが6月の校内アンケートに「いじめられている」と記していたことが分かった。複数の生徒が関わっていたことも分かり、町教育委員会は第三者委員会を設置し、調査する方針を明らかにした。

 町教委の越(こし)秀敏教育長が10日、記者会見し、「いじめがあったという事実がかなり高い」と述べ、「手をさしのべられなかったことを心からおわびしたい」と謝罪した。

 町教委によると、学校が6月下旬、全校生徒に実施したアンケートに、※※さんは「いじめられたりするときがある」と書いていた。回答は担任が手元に置いたままで、教員間で共有されなかった。

 このアンケートは、文部科学省の通知「いじめ防止基本方針」に基づき、この学校では毎年度5、11、2月に実施する予定だったが、「行事で忙しい」との理由で6月下旬にずれ込んだ。記述に問題がある生徒とは面談するはずだったが、他の生徒の順番が先で、村松さんとは面談していなかった。

 一方、※※さんが亡くなった後の今月7日に学校が全校生徒に実施したアンケートの回答などから、複数の同級生がいじめとみられる行為に関わっていたことが分かった。※※さんが担任と交わしていた「生活記録ノート」には1人の氏名が記されていたが、ほかにも数人が関わった疑いがあるという。

 町教委は、担任が5月に※※さんと、トラブルになった生徒とそれぞれ面談したが、担任が解決したと判断した後もトラブルが続いていたとの見方を示した。

 学校は、生徒や担任から聞き取った内容について調査し、24日までにとりまとめて遺族や保護者に説明する。町教委は、詳しい事実関係を調べる第三者委員会を月内に設置する方針だ。

 文部科学省は10日、平居秀一・生徒指導室長を矢巾町に派遣した。平居室長は報道陣に「いじめがあった可能性が十分ある」との見解を示し、学校側の対応に問題がなかったかどうかを早急に検証するよう町に求めたことを明らかにした。(斎藤徹)
     ◇
 朝日新聞はこれまで、男子生徒を匿名で報じてきましたが、町教委がいじめの可能性がかなり高いとの認識を示し、事実の解明に向けて遺族が実名による報道を望んでいることから、実名での報道に切り替えます。


個人的には実名報道に疑問を抱かざるを得ないので伏せ字にし、記事へのリンクをしないでおきますよ
だいたい加害者が判明したって少年って事で表に出ることは無いんでしょ?
被害者が気の毒に思えるので伏せますよ

さて、教師の責任が問われるのは当然と言えば当然なのですが
担任教師で抱えきれる問題なのかどうか?
教師が忙しすぎるという話を聞くので、おそらくは無理だろうし
副担任とかもしくは教頭、校長が代わりに携わるのか?とか考えるとやりきれないでおしまいになりそう
いじめとか学校内のトラブルに対応できる職務担当者がいた方が良いのかなと思わなくも無いです

いっそ警察に即任せる方が良いような気がしますね

モンペの対処は学校じゃ無理っしょ?


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ラベル:教師 いじめ
posted by ! at 23:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育・青少年がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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