2015年03月13日

内容もですが、少子化対策としては筋違いでは?男性の育休・・・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150313-00000012-mai-pol

Yahoo:「<少子化対策>原案…男性の産休取得率20年までに80%に

2020年までの政府の少子化対策の基本方針となる「少子化社会対策大綱」の原案が12日判明した。配偶者が出産した直後の男性の休暇取得率を20年までに80%とする目標を新設。男性の「産休」など、出産・育児に協力する男性の休暇制度を導入するよう企業に求め、政府が実態調査に乗り出す方針も明記した。男性に出産直後から子育てへの参加意識を高め、職場の環境整備を促す狙いだ。

 政府は原案を13日に与党に示し、月内の閣議決定を目指す。原案は15年から5年間を少子化対策を強化する「集中取り組み期間」と位置付け、男女の働き方改革▽3人以上の子どもを持つ世帯への配慮▽若い年齢での結婚・出産の希望実現−−などを重点課題に掲げた。

 働き方改革では、配偶者の出産後2カ月以内に半日から1日以上、有給休暇や特別休暇、育児休業などを8割の男性が取得する目標を設定。労働基準法は母体保護のため、産後6〜8週間の産休を義務づけているが、男性向けの制度は乏しく、特に負担がかかる出産直後の女性をケアする社会的意識を高めるため、新たな数値目標を設けた。

 20年までに、男性の育児休業取得率を13%(13年度は2・03%)▽6歳未満の子供を持つ男性が育児・家事をする時間を1日2時間半(11年は同67分)−−とする目標も掲げた。

 企業に対しては、育休以外の配偶者出産休暇などの休暇制度の創設を要請するとともに、有給休暇を取りやすくする仕組みの整備を明記。また共働き世帯と専業主婦世帯を分けて、男性の育児休業取得率や配偶者出産休暇などの利用状況調査を行うとした。

 3人以上の子どもを持つ世帯の負担を軽減するため、第3子以降の保育料が一定の範囲で無償となる制度の拡大を検討するほか、第3子以降は保育所を優先的に利用できるよう自治体に働きかけるとしている。職場での妊娠・出産した女性への嫌がらせ(マタニティーハラスメント)防止のため、企業への指導を強化する。


そんなちんけな休みを貰っても意味ないでしょ?

少子化対策なら、そんなことよりも男性の給料をしっかりと出し、結婚しやすい状況を作ることでしょう?
そのためには長々と働くのでは無く、時間をぴしっと決めて余暇を作る。この余暇という言葉もきわめて日本的かもね。余った暇。仕事をしていない時間とかで、本来の筋から外れた時間といったモノを感じます。が、仕事だけが人生だけじゃ無いですからね

さておき、異性と巡り会える時間を確保し、結婚へと至る道筋をつけられるようにすることが大事
いっそ近所の口うるさいおばさんなどによる見合い婚を増やすのも有りかもしれませんね
紹介してくれるんですから、これほど便利なものは無いかと思いますよ(笑)

で、妻子を養える十分な給料があれば結婚後、妊娠出産へと向かえるわけですが、給料が無ければ共働きでヒーヒー言ってようやくその日暮らしでは意味ありませんから、給与を増やすのは大事

そして、出産後すぐに女性を働かせるとか異常でしょ?保育施設がないと嘆くよりも、うちで子育てを十分出来るように余力を持たせることが必要では無いでしょうか?
出産直後の女性までもが働かないとならないとか、どれほど貧しいのかと!
まして、乳飲み子を他人に任せるとか、どれほど非人間的な行為をしているのかな?そういうことを不思議に思わないとおかしいと思います

もちろん夫も引き続き、時間に余裕を持たせて、子育てに関われるようにする事も大事。一日やそこら休みを貰ったからと言っても何の意味もありません

厚労省はとにもかくにもまずは働き過ぎを抑制すべきだし、それでも暮らしていけるだけの給料が払えるように国はしなければ駄目だと思います
時間はあっても金が無ければ少子化対策にはならないでしょう
それでも第一歩として、労基法の遵守の徹底が必要ですね

そして福利厚生の充実
たぶんそれやったら企業はきついでしょうけど、その辺の調整を国には期待したい
竹中平蔵とかそういう、ネオリベだか新自由主義だかのくだらない輩どもを追い出して、国民が豊かになれるような施策を出せるブレーンを集めるべきです
規制緩和では無く、むしろ逆に規制をきつくして、それぞれの業種で利益を上げやすくなるようにしておくべきです

規制緩和で安全面がおろそかになった高速バスの事例など考えれば自明の理では無いかと思いますよ

個々人の持てる時間に余力を増やす、しかも少しでも若い世代がそうならないと少子化対策には結びつかないでしょうね!カツカツ働くことが良いというも有るかもしれませんが、仕事人間では子作りには気が向かないかもしれませんよ

改革派の緊縮とか無駄を省くという考えなんて、どう見ても少子化の真逆に向かってるとしか思えません
人生に余裕が無ければ、今の日本では子作りに向かないのでは無いでしょうか?

加えて多様な価値観というのも駄目かもしれない
生きている中で、あっちこっちに興味がわく話題が有り、それ全てに首を突っ込んでいったら
子供を作っている暇なんて無いと思います
子作りなんて、人生の中で手間暇かかる大変な時期、それと己の多様な価値観はおそらく相反すると思います
そういう意味では多様な価値観という考え方は否定したいですね
あれもやってこれもやってなんて、贅沢すぎると思います
あれもこれもするには人生は短すぎます


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150313-00000012-mai-pol


ブログランキング にほんブログ村
ラベル:少子化 育休
posted by ! at 20:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 身近なニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック