2015年02月22日

語り部の伝承は無意味>今からでも存命者の経験をビデオに収めるべきでは無いか?http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150222-00000522-san-soci

Yahoo:「被爆体験の「語り部」を受け継ぐ若き「伝承者」、東京都国立市が育成 「真実を曲げず、捏造しない」が前提

広島、長崎への原爆投下から今年で70年。自らの被爆体験を多くの人々に伝えてきた「語り部」たちの高齢化が進む中、彼らに代わって、原爆の悲惨さや平和の尊さを次の世代に伝える「伝承者」の育成事業が東京都国立市で始まった。市内外から応募した20人が参加し、今後1年間で市内在住の被爆者らから話を聞くなどして「伝承者」となることを目指す。

 同市がスタートしたのは「くにたち原爆体験伝承者育成プロジェクト」。参加者は20〜70代の男性5人、女性15人。市内在住者は5人で、都内だけでなく千葉、神奈川両県からの参加者も。また、被爆2、3世や広島、長崎で生まれ育ったなど、被爆地の地縁、血縁者もいるという。

■発声法なども研修

 12月までほぼ毎月同市に集まり、市内在住の被爆者でつくって語り部として活動している「くにたち桜会」の桂茂之会長(84)=長崎で被爆=や平田忠道副会長(84)=広島で被爆=から被爆時の状況、原爆の諸影響、平和への思いなどを聞き取るほか、聞く人に伝わりやすい言葉遣い、発声法などの研修も受ける。

 伝承者には「真実を曲げず、捏造(ねつぞう)しない」ことを前提に、単なる講話のコピーではなく、被爆者の思いを込めた新たな語りを構築することや、政治的な内容は控えることが求められている。研修終了後は市内で講話活動に当たってもらうほか、それぞれの地元でも活動してもらう。

 育成事業のスタートに当たり同市役所で開かれた式典で、桂さんは「われわれのグループも人数が少なくなってきた。被爆体験を後世に伝えていくため、国立市の支援は心強い」とあいさつ。平田さんも「広島で経験したことは、地獄のようだった。今も全く忘れていない」と70年前を振り返った。

■「次世代への伝承をライフワークに」

 一方、参加者のうち市内の桐朋学園小学校教諭、有馬佑介さん(34)は「学校の平和学習で、子供たちに『平和は自分たちで作るもの』と言いながら、自分は何もしてこなかった。伝承者となって、自分たちの世代にも伝えていきたい」と参加動機や決意を表明。平田さんの次女で市内に住む主婦、細田由美子さん(49)は「私には、父から原爆のことを聞いた責任がある。次世代への伝承をライフワークにしたい」と話していた。

 育成事業には、被爆者から聞き取り調査を続けている一橋大社会学研究科の根本雅也・特任講師が総合アドバイザーとして協力。同市では「やっと、出発地点に着いたところ」(佐藤一夫市長)と考えており、来年以降も事業を続けていく方針だ。


いくら伝承者を作ったところで
それはただのコピーでしか無く、本物では無いのですから無意味だと考えますね

今現在存命の方の被爆体験を、出来るだけ多く語って貰ってビデオに収めておくのが、本物の経験を知ることになり真実は伝わると思いますよ

いくらまがい物を作って語らせても、それは経験者の言葉では無いのですから真実は伝わらないと思いますし、聞き手からいろいろ問われても答えられず興ざめになるだけでは無いでしょうか?


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150222-00000522-san-soci


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posted by ! at 19:38| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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