2014年10月29日

和紙に限らず文化を継承するためにはhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141029-00010000-fukui-l18

Yahoo:「最大産地の越前和紙が登録逃す 無形遺産、技術継承団体なく

「和紙」が無形文化遺産に登録される見通しとなったが、国内最大の産地である福井県の越前和紙は含まれていない。文化庁によると、技術を継承するための団体がなく、組織として国の重要無形文化財に指定されていないのが理由。越前和紙の登録に向けて、国に働き掛けてきた福井県は今後、地元と連携し保存会などを立ち上げ、追加登録を目指す考え。

 登録対象となっている細川紙(埼玉県)など三つは、いずれも保存会などが団体として国の重要無形文化財に指定されている。

 一方、越前和紙は約1500年の歴史を誇り、手すきの生産量や事業所数が多く国内最大の産地。2000年に越前市の岩野市兵衛さんが人間国宝に認定され、今年3月には製作用具や製品2523点が国の重要有形民俗文化財に指定された。このため県は、ユネスコへの提案書の中に越前和紙を加えるよう、今年6、7月に文化庁へ要請した。

 だが文化庁伝統文化課の担当者は「ユネスコ登録の目的の一つは伝承。登録を受けるには、次世代に技術を継承していく団体が必要。また登録の基準の一つに、保護措置が取れられているということがある」と話す。「保存団体が、国の重要無形文化財に指定されていなければ、文化財保護法が適用されず、基準を満たすことにならない」と、越前和紙を提案に盛り込まなかった理由を説明する。

 越前和紙が登録を逃したことについて、県和紙工業協同組合の石川浩理事長は「越前和紙はほかの3産地を上回るポテンシャルを持っているだけに選ばれなかったのは残念。今後は県、越前市と連携しながら組織、伝統技術を継承する活動を強化していきたい」と話している。

 文化庁によると、遺産登録の追加は可能。県文化振興課は「保存会などの団体設立を目指し、国の指定を受けた上で、遺産登録を目指していきたい」としている。


昨日のサッカー同様に
あとへ続けていくためには、
文化にしても技術にしても、なんにしても
跡継ぎがいないと意味が無いわけで

少子化っていうのは、ものすごく大問題
地域で受け継がれてきたいろんな祭りがありますけど、それだって受け継がれないものがあるんじゃ無いでしょうか?そこそこメジャーなものは幸い続けられていますが小さな集落の小さな祭りは過疎化が進むことで消えていくしかない運命

どうしても受け継がれないものはしょうが無いにしても、いずれは日本という国を継ぐ人がいなくなってしまうかもしれませんね(極論ですが)

やはり子を産まないという選択肢はないという風に変えていかないと駄目でしょうよ
個人の自由とかいうレベルじゃないです


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141029-00010000-fukui-l18

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posted by ! at 20:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 身近なニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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