2014年08月22日

高校時代のささやかな1ページを汚しちゃった論争と言ったところかな?>おにぎりマネ騒動http://sankei.jp.msn.com/life/news/140822/art14082208150002-n1.htm http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140820-00010001-withnews-base


産経新聞:「夏の甲子園 「おにぎり女子マネ」は美談なのか

「夏の甲子園」で活躍した春日部共栄高校(埼玉)の野球部選手のために、2年間でおにぎり2万個を握ったという女子マネジャーの存在がネットで大きな反響を生んでいる。その「献身」を勝利の原動力として紹介した報道に対し、美談として称賛が集まる一方で、「性別役割分業を助長する」との反発も巻き起こり、思わぬ大論争に発展した。

 注目を集めたのは、初戦で今春センバツ優勝校を下す金星を挙げた春日部共栄を取り上げた日刊スポーツの記事(12日付)。3年生の女子生徒の笑顔の写真とともに、この生徒が野球部のためにおにぎりを握り続けてナインの体力増強に大きく貢献したこと、さらに「おにぎり作り集中のため、最難関校受験の選抜クラスから普通クラスに転籍したほど」とその献身ぶりを強調。「『頑張っておにぎりを作ってきたことが報われて、本当にうれしい』と勝利にニッコリ」という本人のコメントで結ばれている。

感嘆から反発へ
 これが、ツイッターを中心に大きな反応を呼び起こした。当初は「これは部員がんばるわ」「マネのためにわざわざ進学クラスから普通クラスに転籍とか根性あるな」などと素直に感嘆するツイートが相次いだが、ネットで話題の拡散が進むにつれ「学業よりおにぎり優先で美談扱いか」「ブサイクな男子マネジャーだったらニュースにもならなかった。典型的な性別役割分業構造が中等教育に生き残っている」(いずれもはてなブックマーク)など、反発する声が大きくなった。

こうした批判は次第にエスカレート。ある女性現代美術家はツイッターで「咄嗟(とっさ)に頭に浮かんだ率直な感想は『この女子マネージャー死ねよ!(激怒)』だった」と暴言を吐き、炎上する事案まで発生した。「アメリカに『女子マネジャー』なるものは存在しません」と米国を引き合いに出して日本社会の女性差別を指摘するブログ記事が書かれれば、「アメリカの高校スポーツにも女子マネジャーはいる」と反証する記事も投稿されるなど、議論は錯綜(さくそう)している。

おっさん目線に違和感?

 それにしても、何が多くの人の感情をこれほどまでに刺激したのか。最も反発を買ったのは「献身的でかわいい女子マネ」という切り口をことさらにクローズアップした記事の“おっさん目線”だった。「こういう書き方をするという点がスポーツ新聞の読者層であるおっさんの欲望をよく表していますね」(はてなブックマーク)。それは「これが美談なのだから高校野球はクレイジーだな」(ツイッター)といった従来の高校野球批判とも結びつき、書き手が予想もしなかったマイナスの反応を引き出した。おそらく、書き方次第では、これほどの炎上にはなっていなかったと思われる。「こういう存在が選手たちの力を引き出すんだよな。これを『女子』マネに特化するんじゃなく、『支えて力を引き出す役割のすごさ』に焦点を当ててほしかった」(ツイッター)

 ちなみに春日部共栄は17日の2回戦で敗退。夕刊フジによると、くだんの女子生徒は「たたいてきた人を見返してやらなきゃ」と意気軒高なコメントを発している。未成年に対しての大人げない発言が目立ち、あまり建設的とはいえない騒動だったが、本人のこのコメントは、ささやかな救いではある。(磨)

【用語解説】高校野球と女子マネジャー

 野球部に所属し、用具整備や食事の世話、ユニホームの手入れなど選手を裏方から支えるのがマネジャーで、その多くは女子生徒。甲子園では春の選抜大会、夏の選手権大会ともにベンチ入りできるのは責任教師、監督、登録選手に限られていたが、平成8年の夏の大会から男女を問わず記録員1人の参加が認められ、女子マネの甲子園ベンチ入りが可能になった。


高校時代、みんなで何かを作り上げていく過程での
役割分担の一つとして考えれば、何ら問題は無いと思うんですよね
野球をする人、そのメンバーを支える人って事でしかないと思います

で、その支える人も別に強制されたなら大問題ですけど、進んでやっているのならむしろ好ましい事じゃないのかな?

記事の書き方が原因かどうか知らないですけど、今までだって、こういうマネージャーさんはいたわけで、ある意味嫉妬がらみでの反発だったんでしょうね
楽しんでやっているのが許せないから死ねという発言につながったのではないかと考える次第

これを女性差別につなげるあたり、男女同権論者とかフェミは基地害ですよね(笑)


Yahoo:「春日部共栄のおにぎりマネ・三宅さん引退「やってきたことに後悔なし」

“おにぎりを2万個作ったマネージャー”として一躍、高校野球の話題となった春日部共栄(埼玉代表)の3年生、三宅麻未さん(17)。
甲子園で野球部が敗退したことで、彼女も19日に引退しました。
 あり得ないほどの注目をネットで集めた時、決意したこと。おにぎりのため進学クラスのランクを落としたと言われている話の真相。
 単独インタビューで胸のうちを語ってくれました。(聞き手・朝日新聞さいたま総局 清宮涼)

―きょう(19日)引退して、今の気持ちは?
 実感ないです。本当に引退なのかな、と。
自分のやってきたことに後悔はありません。誇りを持って、勉強も頑張りたいです。 

―“おにぎりマネージャー”として注目されて、世間では賛辞の一方、ジェンダー論などから否定的な声もありました。どう感じましたか?
 周りから「気にするな」と言われて、心配してもらいました。
 でも、私はそんなに気にしていません。甲子園に向けて「自分のできることをやる」と思っていました。

―おにぎりは、いつもどれくらい作るのでしょう?
 数えてないけど、1日練(丸1日練習すること)だと1千個くらいです。
 普段は200〜300個くらいかな。

―おにぎり作るのは大変ですか?
 大変じゃないです。(炊いた米をおにぎりの)型に入れてポン、とするだけ(笑)。
 選手の練習の大変さに比べたら、大変じゃないです。

―マネージャーの仕事はおにぎり作りが中心?
 いえ。スコアをつけたり、アナウンスしたりとか。
 3年生は記録係をやります。1年生は掃除もします。
 おにぎり作りは分担しています。夏場は(衛生面を考えて)クーラーボックスで、ビニール袋に入れた氷の上におにぎりを置いています。(前の代のマネジャーの時まで、おにぎりの味付けはしょうゆと塩だけだったが、選手が飽きないよう、わかめ、塩こんぶ、ふりかけなど様々な具を入れるように。選手の一番人気は塩こんぶという)。

―勉強を犠牲にしてマネージャーをした、という見方もあるようですが、真相は?
 それはないです。勉強を犠牲にする気はありませんでした。
 1年生の時は(トップクラスの)選抜クラスで、2年は(上から2番目の)特進クラスになりました。
 勉強が追いつかなかったわけではないです。成績が落ちたわけでもありません。
 今のクラスでも満足行く結果が残せると思ったし、できていると思います。
 部活に集中できて、甲子園に行って帰ってくることができて、自信がつきました。まったく後悔していません。

―マネージャーを務めて、どんなときにやりがいを感じましたか?
 「ありがとう」って言われる時に、やってきてよかったと思います。
 めったに言われないんですけど(笑)。きょうもさっき(投手の)金子(大地)くんに「ありがとう」と言われました。
 自分のやってきたことに自信もっていいかな、と思いました。

―卒業後の進路や夢を教えてください。
 幼稚園の先生になることです。結構前からの夢です。小さい子が好きなので。
 マネージャーになることも、クラスを落とすことも、自分を曲げないで頑張ってやりとげました。
 この夢も曲げないで、かなえたいです。


こういうことのようなので、フェミの皆さんが心配するようなことはないみたいですね
何というか、ある意味女の敵は女なんでしょうね


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140820-00010001-withnews-base


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posted by ! at 20:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育・青少年がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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