東京都あきる野市の資産家姉弟を殺害し現金を奪ったとして、強盗殺人などの罪に問われ、死刑が確定した元同市職員沖倉和雄死刑囚(66)が2日、転移性脳腫瘍のため東京拘置所で死亡した。法務省が同日発表した。
確定判決によると、沖倉死刑囚は2008年、資産家姉弟から現金などを強奪し、頭にポリ袋をかぶせ窒息死させた。さらに、奪ったキャッシュカードで約530万円を引き出した。
今年1月に死刑が確定。転移性脳腫瘍を患い、拘置所内で治療中だった。
谷垣法務大臣もなかなか大変だとは思いますが
つもった死刑囚の処理を片付けていって欲しいものだと思います
再審とか無視しても良いですよ
死刑囚が天寿を全うするなんて冗談じゃありません
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140702-00000032-jij-soci
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ラベル:死刑