2014年06月06日

良くも悪くも宇宙開発は金持ちの余技でしょうねhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140606-00000086-san-pol

Yahoo:「「宇宙庁」29年度設置 NSCで宇宙戦略策定要請 自民小委の提言案

自民党の宇宙総合戦略小委員会(今津寛小委員長)がまとめた政府の宇宙戦略に対する提言案の全容が5日、分かった。宇宙における安全保障の基本的な考え方を示す「国家安全保障宇宙戦略」を国家安全保障会議(NSC)で策定するよう要請するほか、平成29年度をめどに宇宙政策を一元化した「宇宙庁」の設置を求める。自民党は提言を正式決定した上で、月内に政府に提出する方針だ。

 「国家戦略の遂行に向けた宇宙総合戦略」と題した提言案では、内閣府に設置されている宇宙開発戦略本部の機能を強化した宇宙庁を内閣府の外局として設置し、宇宙関係予算を一括計上するよう求める。

 宇宙事業を推進する手段として「国家安全保障宇宙戦略」のほか、2030〜50年を見据えた「長期的宇宙インフラ整備計画」を策定するよう提案する。

 また、現行の宇宙基本法が定めている関連法制の整備が進んでいないため、宇宙活動の規制に関する「宇宙活動法」や、資源調査などを目的としたリモートセンシング(遠隔探査)衛星のデータの取り扱いを定める新法の早期制定の必要性も指摘している。

 宇宙政策をめぐっては、平成20年8月に宇宙基本法が施行され、自衛権の範囲内での宇宙の軍事利用に道を開いた。ただ、国内の宇宙開発は停滞しており、30年度以降の衛星打ち上げ計画は決まっていない。日本を取り巻く安全保障環境の変化から、安全保障分野での宇宙の活用の必要性が指摘されている。

 このため、提言案では、年末までに再改定する予定の日米防衛協力の指針(ガイドライン)に関し、宇宙政策を明確に位置づけるよう要請。宇宙ごみなどの宇宙状況監視(SSA)に関する統合監視・解析センターの設置などによる日米同盟の強化を求める。


アポロ計画以降世界全体で宇宙に対する熱が冷めてしまったかのように感じなくはないですよね

その後月へ行くこともないですし、(それをもって人類が月へ行ったのは嘘だと主張する馬鹿もいますけど(笑))、大気圏のちょっと外側に拠点を作ったところで落ち着いてしまっているのがとっても残念

日本も頑張って探査衛星を送り出してはいますけど、有人をという声もなかなか上がって来ないですよね。もっとも殉職する人が出れば間違いなく責任問題を問われるので積極的にやろうとする人が出てこないのは当然かも


なんにせよ、世界全体の景気が低迷しているから宇宙へという声が上がってこないのも当然なのかなと感じてます
アポロの頃は米ソの冷戦期でその代用戦争みたいな感じで進められたから、月へ到達できたのかもしれませんが、その冷戦も落ち着いたから宇宙開発にかけるのももったいないという感じになってるのかな?シャトルも何回か事故が起きて中止になったし、必要に迫られていないからやらないのかなぁ


ISS継続のための負担も馬鹿にならないと言われますし、
徐々に無駄という声が大きくなってくれば、宇宙開発はしばらくの間低迷期が続いちゃうかもしれませんね。せっかくの技術が途絶えたら、それこそもったいないから続けて欲しいんで、宇宙畑の人は続けられるように頑張って欲しいです

ただ擬人化とか子供向けの案件でファンを増やしてとかいうやり方は勘弁かも。あくまで子供向けで、それなりの知識を持っているであろう層へそれなりのレベルの内容で支持者を増やして欲しいです

はやぶさの話題未だに、努力根性とかそんなのは出てくるけど、その目的とか技術的な意義とかそういうのが出てこないのは、よくないよー


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140606-00000086-san-pol


ブログランキング にほんブログ村
ラベル:宇宙開発
posted by ! at 19:07| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック