2013年09月10日

放射脳ママの子供が火星に行くと言ったらどうするんだろ?>火星へ移住・・・実現するのか?http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130910-00000016-jij_afp-sctch

Yahoo:「火星への片道旅行、世界から20万人以上が応募

>人類初の火星コロニー建設を計画するプロジェクトが募集した火星への片道旅行に、世界140か国の20万人以上から応募が殺到した。

 同プロジェクトを進めるのは、オランダのエンジニアで起業家のバス・ランスドルプ(Bas Lansdorp)氏が創設した非営利企業「マーズ・ワン(Mars One)」。火星への恒久基地建設を計画しており、60億ドル(約6000億円)の資金源が見つかれば、2022年までに最初の宇宙飛行士を送り出したいとしている。

 不毛の星といわれる火星への「移民」になろうと応募した20万2586人のうち、4人に1人は米国人だった。その他、国別に応募が多かったのはインド(全体の10%)、中国(6%)、ブラジル(5%)などだった。

 マーズ・ワンでは2015年までに集中訓練で4人1組の10チームを作り、2023年に第1陣を到着させる計画。

 火星への旅は7か月かかるが、この旅を生き延びたとしてもその後には、大気のほとんどが二酸化炭素で構成される砂漠のような火星で、マイナス55度の超低温という過酷な環境に対処しなければならない。

 また資金を捻出するために同プロジェクトはオランダのリアリティー番組と提携しており、参加者は「スター」として地球上から常に観察されることにも同意しなければならない。

 これまで火星への旅は米航空宇宙局(NASA)による無人探査しか行われていない。NASAが掲げる有人火星探査の実現目標は今後20年以内で、マーズ・ワンのプロジェクトはそれよりも7年早く人類の火星着陸を目指している。【翻訳編集】 AFPBB News


記事中にある参考記事
AFP:「火星旅行での放射線被ばく量、生涯上限超える可能性

将来行われる火星への有人ミッションの宇宙飛行士は、火星での滞在時間を除く往復の道中だけで、生涯被ばく量の上限に達する放射線にさらされる可能性が高いという調査報告が30日、米科学誌サイエンス(Science)に発表された。

 この報告は、米航空宇宙局(NASA)の無人火星探査機「マーズ・サイエンス・ラボラトリー(Mars Science Laboratory、MSL)」の機内で測定された放射線量を基にしたもの。MSLは2011年に打ち上げられ、253日後の2012年8月に火星に着陸した。

 サウスウェスト研究所(Southwest Research Institute)宇宙科学工学部門の主任科学者、ケーリー・ザイトリン(Cary Zeitlin)氏によると、火星への旅で受ける蓄積線量は「全身CTスキャンを5〜6日に1回受け続ける程度」になるという。「われわれが測定したレベルの放射線被ばくは、NASAなどの宇宙機関が規定する職務上の上限値ぎりぎりで、それを超える可能性もある」

 同氏は、火星への有人飛行を実施する前に、がん発症の可能性など、宇宙放射線の被ばくに関連する実際の健康リスクを判定するための調査研究を行う必要があると述べている。

 これまでになされた火星旅行での放射線被ばく量の試算で、MSLに搭載された最新測定技術を使用したものはなかった。火星への5億6000万キロの旅で人間を運ぶ宇宙船は、MSLに取り付けられた放射線検出器を防護していた宇宙船と似たタイプになるとみられる。

 NASAの試算によると、火星への往路飛行にかかる時間は180日前後で、最大500日間ほど火星に滞在した後、地球へ帰還することになるという。

 同氏は「人間を火星や他の深宇宙の目的地に運ぶ宇宙船の内部の放射線環境を理解することは、将来の有人ミッションの計画に不可欠だ」と述べている。


宇宙を清浄な地だと表した放射脳さんもいらしてましたけど
宇宙空間はクリーンエネルギーの源、太陽で行われている核融合によって発生した放射線、また他星系からはるばるやってくる放射線にあふれているわけですよね

地上はたまたまヴァンアレン帯によってかろうじて生命に危険のない程度になるように守られていますけど、それでも地上に降り注いでいるのは事実です
JAXAのデータ「放射線被ばく管理」によると
 ヴァンアレン帯の内側にあるISSにおいてでも、
ISS滞在中における被ばく線量の制限
地上で我々が日常生活を送る中での放射線による被ばく線量は、1年間で約2.4ミリシーベルトと言われています。
一方、ISS滞在中の宇宙飛行士の被ばく線量は、1日当たり0.5〜1ミリシーベルト程度となます。このため、ISS滞在中の1日当たりの被ばく線量は、地上での約半年分に相当することになります。


ということで、宇宙に存在する限りは放射線と無縁ではいられないんですよね


というわけで、放射脳ママさんの子供たちが将来宇宙開発に関わって、宇宙に行くと言ったらどんな反応をするんだろうって興味津々です

上記記事にあります通り、危険値を超えて被曝する可能性は十分あるわけですし、
太陽に近い金星、水星へ行けば近い分被曝量も増えるでしょうし、人間が宇宙へ行くこと自体を否定するのかしらね?

人類が地上からあふれたら間違いなく宇宙を目指すと思うから、必ず克服するであろう課題だと自分は思ってますけどもね


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130910-00000016-jij_afp-sctch


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posted by ! at 19:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然:科学化学関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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