2013年06月11日

加害者はもともとそういう性格だったのか、介護職に疲れていたのか?>入所者を暴行死http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130611-00000002-yom-soci

Yahoo:「入所女性を暴行死…特養ホーム元職員、再逮捕へ

>埼玉県春日部市の特別養護老人ホーム「フラワーヒル」の元職員大吉崇紘容疑者(29)が傷害容疑で逮捕された事件で、大吉容疑者が女性入所者を暴行して死なせたとして、県警が傷害致死容疑で逮捕状を取ったことが10日、捜査関係者の話で分かった。

 11日にも再逮捕する。

 捜査関係者などによると、大吉容疑者は2010年2月18日午前、女性(当時95歳)に暴行を加え、死亡させた疑いが持たれている。女性は施設の理事長が経営する病院に搬送され、約4時間後に死亡した。死因は「胸部大動脈瘤(りゅう)破裂」とされていた。

 施設が市に通報した時には既に遺体が火葬されていたことから当初、立件は難しいとみられていた。しかし、大吉容疑者が女性に対する暴行をほのめかす供述をしており、女性の容体急変後に病院で撮影されたコンピューター断層撮影法(CT)の画像には肋骨(ろっこつ)が折れている様子が写っていた。県警は、女性が死亡した経緯についてさらに詳しく調べる。


入所者さんには本当にお気の毒なことでした
この施設に限らず、生命を預かる現場で、このような事件が起きないように、何らかの対策をお願いしたいものです

が、
病院で看護師がこの手の事件を過去起こしていたこともあったりするわけで、対処はなかなか難しいのかなぁと現場の厳しさが気になるところです

おそらく複数で担当していれば、人の目もありので事件を防ぐ可能性が上がるとは思うのですが、人件費の兼ね合いでそんなこともなかなか出来ないんでしょう
夜中に単独で当番をしていたら、誰も見てないから何でもありですからね

かといって、人件費を上げたら、各種保険料はうなぎ登りでしょう
どうしたらいいものやら


看護師にしても、保育所とか、このような老人介護施設とか生命を預かる現場は多数あります。そこの勤めている方の善意にすがって存在しているわけですが、全部の人が善意を持って生きているとは限りません

保護されるべき患者や、子供や、老人から何かしらの(子供は無いだろうなと思いますけど)イヤな思いをさせられてその腹いせに手を出してしまう人もいるのかもしれません。どこまで施設として、行政としてチェックを施せばいいのかかなり深刻な問題になるんじゃないでしょうか?

また、家族の中でさえ、自分の子供を手にかけたり、親に手をかけたりしてしまう人がいます
育児疲れ、介護疲れとかいろんな事象で身内を殺してしまうご時世です

そういう人たちのためにカウンセリングをということにもなりましょうけど、
昨日の記事じゃないですが、カウンセリングも大変だなぁとか思ってしまいます
でも、どんなつまんない雑談とかでも愚痴を言い合える環境があったりすると気持ちが楽になるって言うのはあるんじゃないでしょうか?話を聞いて貰えるだけでも違うはずです
でも、家族の中で話を出来る環境が今あるかな?

もっと気持ちの余裕を持てる社会ってどんなものでしょうかねぇ
社会全体、家族も含めて合理化(核家族化)しちゃって、ものすごく余裕が無くなっている感じがしてなりません
職場でも、家族においてでも、同僚やら、爺さんばあさん、親兄弟などなど人数がいれば、もうちょっと違うかもって思うこともあります。別の心労も発生するかもしれませんが(ですので、福島瑞穂とかが言う家族解散式って考え方は恐ろしいと思いますね)、話をすることで救われることがあるんじゃないかなと考えます


そんなことからの、手を出しちゃった介護者も、被害者の方も
日本社会が積み重ねてきたこの時勢の中での犠牲者なのかなぁと思うところです


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130611-00000002-yom-soci


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posted by ! at 19:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 身近なニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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