2013年03月29日

同意していたのになんで空転するのかなぁ>0増5減http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130329-00000003-mai-pol

Yahoo:「<衆院選>「0増5減」で空転も 区割り改定案勧告

>衆院小選挙区を「0増5減」する区割り改定案が28日に安倍晋三首相に勧告され、政府は勧告の区割りを実現する公職選挙法改正案を4月上旬にも国会に提出し、早期成立を目指す。しかし、昨年12月の衆院選の「1票の格差」を巡り、違憲・選挙無効判決が相次いだことを受けて、野党は選挙制度の抜本改革を主張。夏の参院選をにらんだ与野党の綱引きも加わり、「0増5減」の行方は不透明になっている。【坂口裕彦、笈田直樹】

 「違憲状態あるいは違憲と判断される状況が長く続くべきではない。(公選法改正案を)一日も早く成立させるのが全ての国会議員の責務だ」

 自民党の石破茂幹事長は28日、東京都内のホテルで記者団にこう語り、区割り実現を急ぐ意向を強調した。これに先立ち、石破氏は公明党の井上義久幹事長と会談し、公選法改正案の審議を先行させる方針を確認。菅義偉官房長官も同日の記者会見で「自民、民主、公明の3党間で0増5減はやると決めている。粛々と対応すべきだ」と述べ、野党側をけん制した。

 一方、民主党の細野豪志幹事長は28日、記者団に対し「公選法改正案を成立させても、また憲法違反で無効判決が出る可能性がある」と述べ、抜本改革の必要性を強調。民主党は対案として小選挙区を30、比例代表を50議席削減し、小選挙区では全議席を人口に応じて比例配分する法案の提出を決めた。

 ただ、選挙制度改革の調整はこれからで、野党間の足並みすらそろっていない。

 各党協議を呼びかけた細野氏に対し、共産党の志位和夫委員長は28日の会見で「比例削減は反対だ」と明言。高裁判決を受けて責任を追及する与野党の批判合戦も強まり、格差是正を巡る「決められない政治」がなお続いている。

 危機感を強める自民党内では、公選法改正案が参院で否決された場合、法案の衆院再可決を模索する声が浮上。自民党幹部は「3分の2を使って再可決すべきだ。抜本改革を一からやり直せば半年以上かかる」ともらす。「衆院の選挙制度改革は衆院の意向を優先すべきだ」との声も根強く、公明党幹部は「国民の理解は得られる」と再可決を容認する考えを示した。

 事態を打開するため、民主党の海江田万里代表は27日、「政治家ではない方々が議論をまとめるのも一つの考え方だ」と述べ、選挙制度の抜本改革を政治家以外の「第三者機関」に委ねる可能性に言及した。

 しかし、菅官房長官は28日の記者会見で「各党会派は定数削減を約束している。それぞれが責任を持ってやっていくのが当然だ」と述べ、否定的な考えを示した。

 ◇消えぬ「1人別枠方式」

 衆院選挙区画定審議会の勧告した「0増5減」の区割り改定案は、自民党が野党時代に作った案を基礎にしている。47都道府県に1議席ずつ配分し、残りを人口比で割り振る「1人別枠方式」の考え方は残したまま、「1票の格差」を最大2倍未満に抑えた。改定案の最大格差は区割り審設置法の要請をぎりぎりクリアする1.998倍になった。

 11年3月の最高裁判決は1人別枠方式が格差を生む要因と位置付け、法的には同方式を廃止した。しかし、300小選挙区を維持することを前提に、1議席当たりの人口を算出して、単純に都道府県の人口に応じて議席を配分すると、「21増21減」という大幅な区割り見直しが必要になる。格差は最大1.64倍まで縮小する半面、鳥取県は選挙区が2から1に減ってしまう。同県で2選挙区を維持した今回の改定案は、基本的に1人別枠方式を踏襲したものだ。

 「0増5減」を考案した自民党の細田博之幹事長代行は26日、BSフジの番組で「私が考えた、これしかないという案だ」と述べ、1人別枠方式と最大格差2倍未満を両立させた成果を強調した。

 しかし、0増5減案に対し、7日の札幌高裁判決は「最高裁判決に沿った改正ではない」、26日の広島高裁岡山支部判決は「1人別枠方式による定数配分を基礎にしたものに過ぎない」と指摘している。

 昨年11月から審議を進めてきた区割り審の村松岐夫会長は28日の記者会見で「高裁判決は私どもの検討する材料ではない」と述べるにとどめた。

 今後、大都市部への人口移動が進めば、格差は再び2倍以上になりかねない。村松氏はその可能性を認めたうえで、「(選挙区を)たくさん触ると、関係有権者を多くする。法律の趣旨はそうではない」と表明。区割り変更に伴う有権者の負担軽減を重視し、見直しを最小限にとどめたとの認識を示した。


自民党政権の一番の弱点は
野党に自民党がいない事って言うけど、全くその通りですね
民主党政権では野党に自民党がいたことでなんとか政権運用が出来ていたわけですが
わからないことは教えてくれるし、何もしなくても法案も、アイディアも出してくれましたからね
無能な民主党でもあれだけ出来たわけです。それでも日本の経済は目茶苦茶になりましたが、それは民主党が売国奴だったからであって、自民党の失政とかじゃないですよ?

で、今度民主党が野党に回ると本来の実力が発揮されて、盛大に足を引っ張るわけです
これじゃ日本が良くならないわけです。民主党を支持する人、あと維新とかみんなとかを支持する人って本当にバカか、売国奴ですね

自民党の中の保守とリベラルが分離して、与党野党になれば幾分マシになるかな?
でも、河野太郎とか売国奴は要らないですよ


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posted by ! at 19:26| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。

どこかで読んだのですが、昔から自民党の中に「与党と野党」が存在することで、実際の野党にロクな野党がいなくても日本の政治が成り立っていたそうです。
それを読んで、今まで「なんで自民党(保守政党)なのに、この人こんななの?」と思っていたのが、すごく腑に落ちました。

まあ、民主党なんて夏までの命じゃないですかね。そうじゃないと困りますね(笑)。
Posted by アールグレイ at 2013年03月29日 21:45
おそらく同じようなモノを読んだかもしれませんね。
自民党だけでうまくバランスがとれていたのが、自民党から落ちこぼれた連中が新たな党を作り、引っかき回すようになってから日本の政治はおかしくなったような気がします。
もしかしたら自民党と確かな野党の共産党だけの二党体制で日本はなり立てるかもしれませんね(笑)。
Posted by !@管理人 at 2013年03月31日 18:46
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