2013年01月09日

日本の伝統だね>勝つことを強要

Yahoo:「熱血?暴力? バスケ部顧問、割れる評価

>自殺した生徒は男子バスケ部主将の2年生で、体育科に所属。顧問教諭から目立って体罰を受けていたとされる。「体罰は、生徒が嫌いだからではなく、チームを良くしようと思ってのことだと思う」。体育科3年の男子生徒は、顧問についてこう話した。

 大阪市教委によると、顧問は1994年4月、保健体育科教諭として採用された。バスケットボールの指導が専門で、採用後すぐに桜宮高校バスケ部顧問に就いた。過去5年でインターハイに3回出場させるなどの指導力が評価され、2012年度には16歳以下の男子日本代表チームのアシスタントコーチに選ばれた。

 普通科3年の男子生徒は「顧問は実績がありすぎて人事異動もできないと聞いたことがある」と話す。

 顧問を知る大阪府内の別の高校のバスケ関係者は「熱意があり、生徒に対して本気で接する人」と評価する。監督を兼任していた女子バスケ部の試合では、敗戦後に「勝たせてあげられなくて悪かった」と、選手に涙を流して謝っていたのが目撃されている。

 その一方で、学校が男女バスケ部員50人に実施したアンケートでは、4割以上の21人が「(自分も)体罰を受けた」、48人は「他の生徒が体罰を受けるのを見た」と回答。体育系の部にいた3年の男子生徒は「バスケ部員が顧問に怒鳴られていることはしょっちゅうで、本当に厳しい部だった」と話す。

 桜宮高校関係者は「顧問もまじめな先生で、自殺した生徒にも問題はなかった。お互い純粋な性格で、指導がいきすぎてしまった結果ではないか」と話した。


体罰自体に関して是か非かと問われれば、是と答えます
もちろん行きすぎて体罰が暴力につながっていくのなら、大問題ですしあってはならないことと思いますが

いろいろなやりとりの中で、体罰は出てこざるをえないのではないかと考えてますが、

特にスポーツの中では、異様なまでに勝つことが強要されるので、どうしても結果を出せない人に対して過剰な要求がかかることになり、気の毒な場合は死に至ってしまうのではないでしょうか?しかしたとえば上昇志向の強い人にはむしろ発憤材料になりがんばれることになり、この記事のように評価が分かれるんじゃないかと考えます

引き合いに出すのが適切かどうかはわかりませんが、
50年ほど前の円谷幸吉選手の自殺も同じようなものだったのではないかと自分は思います
昔からの日本にある困った伝統じゃないでしょうか?
顧問の技能不足といってしまえばそれまでですが、顧問だけの責任ではなく、スポーツを取り巻く環境の問題じゃないでしょうか?あくまでも部活に関してですが


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130109-00000017-asahi-soci


ブログランキング にほんブログ村
ラベル:部活 体罰
posted by ! at 19:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック