2012年12月27日

はやぶさだけではなく

Yahoo:「<JAXA>製作中の小惑星探査機「はやぶさ2」を公開

>宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、14〜15年の打ち上げを目指し製作中の小惑星探査機「はやぶさ2」を相模原市で報道陣に公開した。

 はやぶさ2は、世界で初めて小惑星イトカワのサンプルを採取した「はやぶさ」の後継機で、生命の起源とされる有機物を含む小惑星のサンプル採取が目的。太陽系の進化の解明にもつながる研究成果が得られると期待される。

 機体は、縦1.25メートル▽横1メートル▽奥行き1.6メートル。製造はNECが担当。イトカワより有機物のある可能性が高い小惑星「1999JU3」(直径約920メートル)を目指す。今回は小惑星表面のほか、銅板を落としてクレーターを作り、内部のサンプル採取も目指す。20年に地球へ帰還する計画だ。

 事業費は約314億円。うち今年度分は他の実用衛星が優先された影響で、文部科学省の要求額(73億円)の半分以下の30億円にとどまった。このため来年度は114億円を概算要求中。満額を予算化できないと14〜15年の打ち上げは困難。軌道の条件が整う次の機会は25年ごろで、同様の計画がある米国に先行されかねない。

 財務省は内閣府宇宙政策委員会による必要性の判断を参考に予算査定し、来月公表する予定。


面白いプランですし、生命探査というのは本当に興味深い。そして日本の技術の高さを改めて示せるようにしっかり予算が付いて、無事探査計画が進められるように祈るばかりです


はやぶさはああいう旅をしたので人気が出るのはさもありなんとは思いますが、
他のプロジェクトにも目を向けて欲しいなと思うわけですね

まだ日の当たっていないプロジェクトもありますが、予算が全体的に少ないためになかなか進められないのが何とも言えません

かの川口先生は寄付とかは人気投票になるのでやらないと仰っていたのですが、やっぱり予算不足で寄付を集めているような事態。もっと全般的に予算が出るように日本全体の景気が良くなることを祈るばかりです

やっぱり社会全体に余裕がないといろいろ出来ませんものね


ところで、はやぶさという名前は
実証機から惑星探査機に格上げになるわけですし(ミューゼスシリーズからプラネットシリーズになるんで)、別の名前も検討してくれないかなと考えます。多くの方が思い入れがあるんでしょうけど、けじめはつけても良いんじゃないかなと


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121226-00000076-mai-soci


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posted by ! at 20:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然:科学化学関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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