2012年12月20日

日本が正道に戻ったのがイヤみたいですね

Yahoo:「<安倍政権>「女性宮家」撤回へ にじむ保守色

>自民党の安倍晋三総裁は、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」創設を新内閣では検討対象としない方針を固めた。民主党政権下で進んだ「女性宮家」創設に向けた議論をいったん白紙に戻す。安倍氏は連立を組む公明党に配慮し、来夏の参院選までは保守色を可能な限り封印する構えだが、男系維持へのこだわりの強い皇室問題では独自色を出す。

 政府が検討してきた「女性宮家」は一代限りの皇族となる前提で、子どもが生まれても皇位継承権はない。しかし、保守派には「将来なし崩し的に子どもにも皇位継承権が与えられ、女系天皇が誕生する懸念がある」として、根強い反対論がある。毎日新聞のアンケートでは当選した新議員の59%が女性宮家創設に反対し、自民党に限ると反対は74%に上った。

 女性宮家の検討を中止するのは、こうした保守層にアピールし、安倍氏の「保守色封印」への不満をなだめる狙いがある。

 ただ、「女性宮家」創設は、自民党政権下での検討も踏まえたうえで出てきた案だ。小泉純一郎首相(当時)の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が05年11月にまとめた報告書は、当時、天皇陛下の孫の世代に女性しかいなかった状況を踏まえ、女性・女系天皇の容認を提言した。民主党政権は、世論が割れる皇位継承問題には踏み込まなかったものの、この報告書を議論の下敷きにしている。

 安倍氏は当時、小泉内閣の官房長官として報告書に関与した。「女系天皇は皇室の意向だ」という小泉氏の意向で男系維持の持論を封じていたとされる。しかし、06年9月に秋篠宮さまの長男悠仁さまが誕生したことで状況が変化。直後に首相に就任すると、皇室典範改正問題を先送りした。周辺によると、安倍氏は「05年の報告書も含めて見直さなければならない」と考えているという。

 しかし、幼少の男系男子は悠仁さまだけ。未婚の女性皇族8人のうち6人は成人しており、結婚すれば近い将来に皇族数は激減する。民主党政権の案を撤回しても公務停滞という懸案は安倍政権も避けては通れない。

 新政権は、戦後の連合国軍総司令部(GHQ)占領下で皇籍離脱した旧11宮家の子孫(男系男子)の皇籍復帰を探るとみられる。その場合も、誰を皇籍に復帰させるのか、継承順位をどうするかなど課題は多い。中長期的にみて、男系による皇位継承が不安定な状況は大きく変わらない。


女性宮家について反対という声が復活してきたことは良いこと
なんだかんだといっても、長い年月の間男系を維持してきたご皇室に対して女性宮家を創設しようという動きについては駄目なことと考えます
もちろん男子が悠仁親王殿下しかおられないというのはゆゆしき事態で、とりあえず女性宮家でしのがないとというのはわからなくはないですが、それがそのまま女系天皇へつながる恐れがある以上駄目だと言わざるを得ません
そこで、GHQによって潰された旧宮家を復活させ男系維持に努めていかないとならないでしょうし、もっと他の手段を考えなければならないことになるかもしれません。今のところあり得ないことだとは思いますが側室というのも将来考えざるを得ないかもしれないと思わなくもないです
でも、そこまで至らないようになって欲しいとは思いますけどね

また男女同権とか差別とか言う人もいますけど
正直ご皇室に属する限りは人権は無いものと言って良いのじゃないかと思います
職業の選択も姓も何もない。ご皇室としての勤めを求められる存在を強いられる訳で、そういう指摘があっても意味はないと考えます。根っからの保守の方には怒られるかもしれませんが、ご皇室というのはある意味ものすごく気の毒な存在じゃないかなと思うこともあります。でも、その存在が日本のあらゆるところで中心となって、日本という国を形成してきた希有なものなんだと思えるだけにどうしても維持していかなければいけないと思うのです。ご皇室が無くなれば日本という国は意味も意義もない国になりはててしまうんじゃないでしょうか?

良くも悪くも日本の背骨ですからね


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121219-00000075-mai-pol


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posted by ! at 19:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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