2011年06月27日

「経済性と命を守る」事のバランスをどこで折り合いをつけるのか?

愛媛新聞社:「原発の経済性力説 麻生元首相が講演 新居浜

>自民党の麻生太郎元首相が26日夜、新居浜市のホテルで「これからの政治と、日本の再生」と題し講演。東日本大震災を受け迷走を続ける菅政権に「政府が変わるたびにエネルギー政策が左右したら大変なことになる」と指摘。次期衆院選で脱原発への賛成、反対は争点にならないとの考えを強調した。
 党県第3選挙区支部が主催。麻生氏は太陽光発電で代替した場合、設備稼働率の違いなどから電気料金が原発の10倍に跳ね上がると主張。「工場は海外に流出し、失業者が増える。その失業保険は、いったい誰が払うのか」と国民負担が増すことになると見通した。
 社会保障と税の一体改革で財政再建へ意欲的な菅政権には「政府が今やるべきは財政再建ではなく、復興が緒に付くまでの財政出動だ」と述べ、港湾や道路などの社会資本の充実、電柱の地下埋設などを例示。国内総生産(GDP)の2〜3%成長も可能になるとの見方を示した。


麻生元首相の発言、
政治家としたら、原発の脅威も心配だけど経済力が落ちて日本という国が維持できなくなることも大問題。日本が脱落すれば国際社会においても大問題を引き起こすことになりますからね。そういった中での現実的な判断でしょう。原発維持というのは

それでも、
原発を推進したのは自民党であり、自民党は責任を取るべきだとか
この期に及んでもまだ原発なのかと怒り心頭になる方もいるようですが

イタリアとかドイツを引き合いに出して、日本も同じようにというご意見もありますが
イタリアはすでに止まっていたということと投票理由の多くはイタリア現首相への反対票で原発反対が理由とは限らない、という見方もあるようです
ドイツは、不足電力は隣国から買えば良いという楽観的な状況なので、原発停止を決めても現状は問題ないだけのこととのこと。日本は四方が海ですから買うわけにはいきません


さて、命を守るために自然に優しいエネルギーをと言っても、
そんなものがあるのかどうか?ってことじゃないでしょうか?


太陽光パネルにしたって、風車のプロペラにしたって生産時にエネルギーを必要とすることには変わりないですし、安定的に品質の高い電力を供給できなければ無いのも同然でしょう?

企業側の欲しい電力が供給されなければ、企業は海外へ出て行くだけです。そしたら日本はどうやって食べて行くのかって事です。それに回答がなければ原発を当面使うしかないと思いますね

火力発電所があるから大丈夫という事もあるようですが、鳩山が国際公約化してしまったCO2の削減が義務づけられてますので、ペナルティの問題があるので火力発電所をフル操業という選択肢はとれないと思うんですけど、その辺はどうなんでしょうか?


原発利権がと文句をつけるか違いますけど、今現代進行形の菅と孫の癒着についてはいかようにお考えなのでしょうか?
菅と孫が会った後に、菅は再生エネルギーがと言いだして、政権への居座りを決め込んでいます。そこに癒着と利権が生まれていることの証左でしょう。孫も自社ソフトバンクの約款を変え電力事業に乗り出す気満々です。怪しいと思わないんでしょうかね?



さて
いろいろな考え方や条件の下、当時の政治家の人たちはエネルギーの選択をしなければならなかったとき日本は原発を選んだわけで、それはそれで間違いではなかったと自分は思います。だってオイルショックとかある中、そしてまだ太陽光とか自然エネルギーなんて使い物にならない時代に他に何を選べば良いのか?と思います

そしてそのおかげで日本は繁栄の時代を確保してきたんですから感謝することはあっても文句をつける筋合いは無いと思ってます

これから先、数十年先を見据えてエネルギーの転換をしていかなければならないことは確かだと思います。代替エネルギーが実用化されるまで原発を維持していくしかないと思いますし、そういう選択をして欲しいと思います。自民党は現実的な判断をしてくれているので歓迎してます。そして次世代エネルギーの開発に力を入れていくと言っているので、なおのことけっこう。菅はどっちつかずのことばかりでアテにはならないと思いますよ・・・

日本の研究者・技術者の人たちが力を発揮できるように予算を確保してくれないと困るんですが、事業仕分けの影響で削られたまんまなんですよね
麻生政権で次世代エネルギーの研究費がついていたんですが、無駄だと切ったのは民主政権でした・・・

どうしても、反原発運動の中心が反日活動家がいるので、民主党には反対せず、自民党にばかり反対しているのが気になるんですよね!


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posted by ! at 20:47| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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