2011年04月26日

10年後夢が実現しているといいな

産経新聞:「故郷の思い込めた絵 宇宙へ 宮城・女川 中学卒業生「いつか力に」

>東日本大震災で、大きな被害を受けた宮城県女川町立女川第一中学校を卒業した女子生徒2人が描いた故郷への思いが今夏、「宇宙」を飛ぶ。国際宇宙ステーション(ISS)をめぐるプロジェクトの一環で、希望や悲しみ、再興への願いを込めた十数点の絵やメッセージが、ロケットで打ち上げられる計画だ。「女川は必ずよみがえる」。2人は未来への夢を胸に、新たな生活を迎える。(中村昌史)

 「私たちが何をできるのかまだ分からないけど、日々を一生懸命送りたい」

 大津波で、がれきの山と化した女川町。小高い丘から町の光景を見つめながら、鈴木里衣菜(りいな)さん(15)と神田瑞季(みずき)さん(15)は力を込めた。

 今年6月、米フロリダ州の基地から打ち上げられるロケットに、2人の絵が積み込まれる。復興への思いをつづったメッセージなどとともに、絵は電子データとしてディスクに保存され、ISSの「きぼう」日本実験棟で宇宙を巡る。

 鈴木さんは震災前、女川の海辺を描いていた。のどかな水辺を走り出す船。広がる山の緑。故郷で一番お気に入りの風景だ。神田さんは震災後に感じた思いを紙にぶつけた。がれきを前に手をつなぐ子供たちの姿などを通して、震災の恐ろしさを伝えたかった。

2人の友人も波にさらわれた。「まだまだやりたいことがたくさんあったはずなのに…」。悲しみは容易にぬぐえない。でも、九死に一生を得た中で、わずかな食料を分け合ったり、隣人を気遣ったりする地元の温かみを知った。

 「愛する女川を復活させたい。自分の夢を見つけ、いつの日か必ず、故郷の力になりたい」。演劇が大好きな鈴木さんは4月から石巻市内の高校に、デザイナーを志す神田さんも仙台市内の高校へ進学した。

 気象条件などがそろえば、ISSは夜空の「星」として、地上から肉眼で見ることができる。プロジェクトを主催した「日本宇宙フォーラム」は、「絵は地球の心を代表するもの」と話す。今後、ISSから絵のデータが世界に発信される可能性もあるという。

 被災地の子供に文房具などを届ける支援を呼びかける女川第一中の阿部一彦教諭は「震災で、子供たちが『宝物』だということに改めて気付かされた」と振り返り、「2人の絵やメッセージを通して、女川の『今』が世界中に伝えられれば」とほほえんだ。


被災した子供たちの絵やメッセージが宇宙へ行くとのこと
たとえば10年を一区切りと考えたとき、復興が進んだり、夢が叶っていると良いですよね!




余計な一言を添えれば、その絵は宇宙で被爆するけど、反原発の連中はどう思います?


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ラベル:震災 ISS
posted by ! at 20:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育・青少年がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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