2011年02月10日

民意が変な方向に暴走しているけど、止める手段がないのはきついですね

Yahoo:「「バッジ外すの無念だ」…解散決まった市議会

>名古屋市議会の解散請求(リコール)運動で署名を集めた受任者らは、前市長の河村たかしさんの事務所で、喜びを分かち合った。

 河村さんの支援団体代表の鈴木望さん(元静岡県磐田市長)は、「市長と議会の意見がねじれたら、直接、市民に聞くのが民主主義。それを貫いた」と勝利宣言。広報担当の平野一夫さんも「河村さんの公約を実現するため、我々の手で新たな市議会を作る」と満面の笑みで話し、出直し市議選で、前市長率いる「減税日本」からの候補者の当選に全力を尽くす姿勢を見せた。

 一方、解散が決まった市議会側。

 街頭活動やシンポジウムを重ね、「反対」を呼びかけた横井利明議長は、自民党が支持する知事選候補の重徳和彦さんの事務所で、「大変残念。市民から選ばれて議員になり、その民意で今度はバッジを外すというのは、無念だ」と言葉を詰まらせた。

 市議会最大会派の民主党市議団の諸隈修身団長は、市長選候補の石田芳弘さんの事務所で、「出直し市議選に向けて7日朝から全力で戦いたい。そのうえ、選挙後の新しい市議で市民のための政策を話し合いたい」と、気持ちを切り替えていた。


常に民意が正しいとは言えませんからね、要注意の状態だと思います

イギリスでは三分の一民主主義とかいって、下院が本来の民主主義に基づくもので、貴族院、王室がそれを補完するような形になっているとか。アメリカも下院に対して上院がといった具合という話を聞いたことがあります

が、残念なことに日本ではそういうシステムがあまり機能していないようです。民意が一番という考えが蔓延していると思います
その民意が常に正しいとは限らないという認識に基づいたブレーキになるシステムがないのは致命的なような気がします

また、その民意をいたずらにあおるマスコミという存在もひどいものです

正直今回の名古屋の選挙は、そういう悪い方向に突っ走った結果が顕著に表れた一昨年の衆院選と同じ結果ではないでしょうか?メディアが変な風に煽って今回の結果になったと思います。しかし、たとえば知事は外国人参政権、人権擁護法案推進派と非常にクズです。それでも当選できてしまうのは非常に危険ではないでしょうか?

有権者は自らきちんと候補者のことを調べた方が良かったと思います
やり直しの市議選、県議選で挽回しないと名古屋、愛知県はダメになっちゃいますよ


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110207-00000247-yom-pol


    日本ブログ村バナー
 ↓こちらをクリックしてください
ブログランキング にほんブログ村
ラベル:名古屋市 愛知県
posted by ! at 21:09| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック