2010年12月13日

できもしないことばかり

Yahoo!:「子ども手当、相続税など財源…3歳未満7千円増

>政府・民主党は9日、2011年度に支給する子ども手当の支給額や財源など、全体の枠組みの最終案をまとめた。

 3歳未満の子どもを持つ世帯に限定し、現行の1万3000円から2万円に引き上げ、3歳から中学生以下の子どもを持つ世帯は1万3000円に据え置く。引き上げに必要な約2400億円の財源は、相続税の基礎控除の定額部分(5000万円)の引き下げなどで賄う。10日の政府税制調査会で決定する。関連の子ども手当法案は1年間の時限立法とし、来年の通常国会に提出する。

 最大の焦点だった7000円の引き上げに必要な財源は、相続税の基礎控除の定額部分の引き下げのほか、23〜69歳の扶養親族がいる納税者が対象の「成年扶養控除」について、年間所得400万円程度を超える世帯を対象から外すなど、控除の見直しを中心とした税制改正による増収分で賄う。仕事上の必要経費を概算で見積もって収入から差し引く「給与所得控除」についても、高額所得者の税優遇を縮小し、財源に充てる。

 有力な財源として検討されていた配偶者控除の縮小は、12年度以降に見送ることとした。高額所得者の配偶者控除廃止は厚生労働省などが導入を強く主張していたが、来年4月の統一地方選を控え、党内で「主婦層の反感を招く」などとして慎重論が強かった。来週に閣議決定する予定の11年度税制改正大綱では、「12年度の税制改正での実現を目指し、再度議論する」などと明記する方向だ。

 財務省などが主張していた受給対象世帯に対する所得制限は、「社会全体で子どもを育てる」とする子ども手当の理念にそぐわないとして、10年度に引き続き、行わないこととした。政府は13日以降に開く玄葉国家戦略相と野田財務相、細川厚生労働相らの関係閣僚会合で、11年度の制度案を最終決定する予定だ。


そもそも子供手当を設定したことが間違いだったわけで、何をやろうにも各所から不満が出てくる以上、民主党になすすべもない。もっとも子供手当を是とした人たちにも罪があると思うのですがね

さて、こういうことをぶち上げてみたりしたものの、
Yahoo!:「厚労相、子ども手当地方負担要請=全国知事会長は拒否

>細川律夫厚生労働相は12日、来年度以降の子ども手当について、全国知事会の麻生渡会長(福岡県知事)と都内で会談した。細川氏が子ども手当の財源の一部として地方負担を改めて要請したが、麻生氏は「全額国庫負担とすべきだ」と拒否、合意には至らなかった。両氏は年末の予算編成に向け、協議を続ける方針。
 子ども手当をめぐって今年度、財源の一部を地方が負担しているが、来年度以降も負担を継続することに地方側は激しく反発している。


地方からはこのように反発され、先行きは不透明ですし、
というか、子供手当の財源は無駄を省けばあると昨年言っていたわけですから、地方に頼るなんて絶対許されない。政権与党として、自分の言葉に責任を持つべきではないでしょうか?
民主党のだらしのなさは特筆すべきです


あげくに、
Yahoo!:「配偶者控除の廃止・縮小見送り=政府税調が取りまとめ案公表

>政府税制調査会は13日、所得税の配偶者控除の廃止・縮小を見送るとの取りまとめ案を公表した。

という風にいつもの通り何ら政治決断を下すことができなかったみたいです
間抜けな政権ですね・・・

社会で子供を育てる、という考え方自体はなきにしもあらずとは思います
親だけではなく、近所のおいちゃんおばちゃんが褒めたり叱ったりすることで、子を育てるということはありでしょう。しかしそうではなくて単に金をばらまくことで育てたことにしましょうというのは考え物ではないですかね?親がしっかり稼いで、その稼ぎと、その働く様を見せて子を育てるんじゃないの?もらった金で育てて何の意義がありましょうや?まずは親に仕事と、それに見合った給与を払うように国が財政出動させるべきだと思いますよ。子供手当より、ずっと意味がある税金の使い方です


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101210-00000001-yom-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101212-00000041-jij-pol
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101213-00000055-jij-pol


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posted by ! at 21:33| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 反日団体あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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