2010年11月30日

何でもかんでも告発すれば良いとは思わないです

Yahoo!:「<内部告発文書>米国の「秘密」25万通公開 民間サイト

>内部告発文書をインターネット上で公開する民間ウェブサイト「ウィキリークス」は28日午後(日本時間29日午前)、「秘密」指定の公電約1万5000通を含む、米国の外交公電約25万通の公開を始めた。各国の米大使館から国務省に報告されたもので、他国首脳らとの生々しいやり取りも含まれている。外交上支障が出るのは必至で、ホワイトハウスのギブス大統領報道官は「盗まれた秘密の文書を公開することでウィキリークスは人命を危うくした。強く非難する」などとした声明を発表した。

 事前に情報提供を受けた米ニューヨーク・タイムズ紙によると、公電には、北朝鮮が近年、開発した中距離弾道ミサイル「ムスダン」をイランが19基入手したとの情報が含まれていた。ムスダンは、旧ソ連の潜水艦搭載弾道ミサイルを改良したもので核搭載が可能。射程は3000キロ以上といわれ、計算上、イランは西欧各国を射程圏内に収めることになる。今年10月の北朝鮮の軍事パレードで初めて公開されていた。この公電は今年2月24日付で、ロシア当局と米国務省の不拡散担当幹部との間の情報交換に関するものだった。

 また、別の公電には、米韓両国の当局者が北朝鮮が崩壊し、南北が統一される見通しについて議論した記録があった。スティーブンス駐韓米大使が今年2月、本国にあてたもので「韓国政府は中国に経済的な便宜を図れば南北統一に関する中国の懸念を軽減できると確信している」などと報告していた。

 さらに、中国共産党政治局が、グーグルのコンピューターシステムに侵入するよう指示していたことを示す報告もあった。

 同様に情報提供を受けた英ガーディアン紙は、サウジアラビアのアブドラ国王が米政府に対し、核開発計画をやめさせるためイランを攻撃するよう繰り返し求めていたと報じた。

 ウィキリークスは今年7月と10月に、アフガニスタン戦争とイラク戦争に関する公電多数をネット上で公表。米連邦捜査局(FBI)と米軍はすでに身柄を拘束している情報担当のマニング陸軍上等兵がリーク元とみて捜査を続けており、今回の公電も同じ出所の可能性が高いとみられている。

 秘密公電を公表することが事前に発覚し、クリントン国務長官らは関係国に連絡を取り、釈明に追われていた。今回の公電は欧米のメディア5社に対し事前に提供されていた。


内部告発の是非の線引きは難しいです。しかし、ただ先の海上保安庁の職員の内部告発は是でしょう。国益に結びつくなら是かなーって思います

上述の記事だと、内部告発で各国に釈明しなければならない事態だとするなら、良いとは思えなくなりますね

日本のメディアの場合だと、とにかく自民政権は非であるとして、その中の機密を告発することは是としているようですが、民主政権下の機密には触れようともしません・・・こういう不公平は悪ですね〜


何年間は機密扱いというルールがあるなら、やっぱり従うべきだと思います
が、しかし、国に害をなす機密は表に出すべきとも思います。が、それの基準も難しいですね
ですんで、このアメリカの例だととにかくみんな表に出しちゃえっていう雰囲気があってダメすぎですね。なんのことはない反体制の悪党が無差別のテロ活動やっているようなものじゃんって思いますよ。これのどこが国益につながるのかなって思えば、アメリカは信用がた落ちで、良いこと全く無いですし

こういう歪んだ報道活動?はガチガチに取り締まるべきでしょうね
何らメリットはないですから


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101129-00000018-mai-int


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posted by ! at 23:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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