2009年08月30日

アメリカの反感をかった党が与党で良いのかなぁ

Yahoo:「鳩山論文「米に敵対的」 米専門家から異議と失望

>民主党の鳩山由紀夫表が米紙ニューヨーク・タイムズ(27日の電子版)に寄稿した論文に対し、米専門家らから強い失望の声があがっている。論文が、「米国主導」の世界経済への批判が色濃いためだ。

 紙面には掲載されなかった論文の中で、鳩山氏は「日本は米主導の市場原理主義、グローバリゼーションにさらされ、人間の尊厳が失われている」と指摘。「イラク戦争の失敗と経済危機でグローバリズムの時代は終わりに近づき、多極化の時代に向かっている」として、東アジア地域での通貨統合や恒久的な安全保障の枠組み構築を目指す考えを示した。

 論文についてアジア専門の元政府高官は「米国に対し非常に敵対的であり、警戒すべき見方だ」とみる。米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)のニコラス・セーチェーニ日本部副部長は「第一印象は非常に重要で、論文は民主党政権に関心をもつ米国人を困惑させるだけだ」と批判。「(論文を読んだ)人々は、日本は世界経済が抱える問題の解決に積極的な役割を果たすつもりはない、と思うだろう。失望させられる」としている。


昨日も取り上げた話題ですけど、
これについては、
”日本前向新聞”:「麻生太郎総理の応援演説@池袋東口」にて

”〜(記事の前半は略)
この論文に対しては、本当に酷い評判のようでして、アメリカの日本通ジャーナリスト、トバイアス・ハリス氏は自身のブログで
鳩山の過激な論文をアメリカの新聞に載せ、アメリカのエスタブリッシュメント層に読まれることについて、民主党指導部の誰一人として危惧を抱かなかったことは衝撃的だ。
今や鳩山は、彼に共感したかもしれないアメリカ人からも、不信の目で見られることになる
。」
と綴っています。
さらに英国FT紙ではこの度の日本の衆議院選について、「今度、かれらはギャンブルしようとしているのです」と、政権交代はギャンブルであると断定して締め括っています
興味のある方は、是非お読みになってみてください。
日本の有権者はリスクを負うべき編集長個人としては、このマスコミが報じる勧善懲悪の政治批判と、それに迎合してポピュリズムに走る政治そのものが恐怖でなりません。
今回の選挙で、自民が勝つにしても民主が勝つにしても、この風潮は改善されるべきだと思っています。
そのために、私達は有権者はもっと関心を持って、情報を集め、そして賢くならなければならないと痛感しています


ということで、「日本の有権者はリスクを負うべきの」リンク先では、記事が和訳されていて、
日本の有権者はリスクを負うべき
Published: August 23 2009 18:28 | Last updated: August 23 2009 18:28

自由民主党は政権を54年間続けてきました。

これは十分な経験です。

今週、日本は8月18日から始まった選挙の最終週にありますが、しかし事実的には、2007年中頃に対立する民主党が参議院を握ってからの一連の動揺の最終局面なのです。

それ以来、対立する民主党に全ての動議を数の力で検閲されるにいたり、自民党は全力を尽くして全政権運営に当たっています。

日曜日に日本の有権者は自民党をこの1955年に与党になって以来の危機に対し、処断する機会をもちます。

そしてそれは成されるでしょう。

公平な立場でみれば、保守的である自民党はその前半の35年間、ひどいといえるようなことはありませんでした──スキャンダルや保守的ゆえの社会における害を除けば──それはかなり良い仕事でした

日本の経済は、実際は戦火でひどく破壊されたにも関わらず、世界の羨望の的になりました。

その輝かしい経済成長を通しても(矛盾ではなく)人類平等主義と社会的協調性を維持しました。

それは結局的には労働環境をも浄化しました。

日本の有力な公務員たちは多額の給与を受けます。

しかし他方で、自民党統治の政治システムは富が国中に行き渡るのをよく助けるという面も担いました。

それもバブル崩壊と1990年の冷戦終結により変わらざるをえませんでした。

自民党は輸出主導経済とアメリカとの安保体制という二つの合衝の下、それらの板挟みの間でもがくほかありませんでした。

それはただ有権者の慣性と、戦術的な連立政権と、2001年から6年間の小泉純一郎、有権者を圧倒的に味方にした劇場型政治家による硬派政権によって辛うじてすがりついているに過ぎませんでした。

日本には夜明けが必要です。

日本はリスク嫌いになりすぎました。

政治家は高齢化社会とともに経済を再び活気づけるアイデアに欠け、女性の才能と、中国が台頭し日本の負債をおう世代の交替に伴う外交的選択肢の変化と制限される世界でいかにうまく主導権をえられるか打破しなければなりません。

鳩山由紀夫率いる民主党には、それら全ての解決策があるでしょうか?

真実は、ノーです

野党は自民党の脱落者と社会主義者と元官僚がぐちゃぐちゃに絡み合っています。

外交政策では、それが裏目にでて、ワシントンを狼狽させています。

経済政策では、たくさんの支出を約束しています(つい最近まで緊縮財政を打ち出していた政党なのに)が、ぞこに財源があるかの具体的な説得力のある意見を持ち合わせていません

それは本能的に官僚の説明責任や、鬱積している消費者心理と支出を放出させ、労働者市場の問題へ多大な影響において良いでしょう。

しかしいくつかの提案は古い自民党体質じみた介入や助成金であったり、より経済的な影響力よりも有権者の支持の確保のためだけのものです。

いくつかの曖昧な表現や空約束は野党としての第一目標である政権交代の為だけに、不可避なのです

現政権はまだ考える余地があります。日本のリスク見ずの有権者たちは、目を瞑って以前の由緒ある勤める自民党に戻らせるために、一度彼等の保守的な悪癖を断絶させるでしょう。

今度、かれらはギャンブルしようとしているのです。

(英/フィナンシャル・タイムズ)


欧米人の目からすれば、日本は一体何をやりたいんだろうって感じなんでしょうね。世界の動き逆行するような政党を選ぶことが世界からはまともとは思われていないって事で、日本に対する不信感はかなり高まるんじゃないでしょうか?

民主党のやり方は世界全体の景気回復のための動きに対して足を引っ張るであろうと思われているんじゃないですか?
日本としたら、ものすごくマイナスイメージを持たれることは、非常にまずいと思います

また、影の親分がこんな事を言っていたわけで、
Yahoo:「「いい政府、皆さんの1票で」=小沢氏、初の街頭演説

>「あの白人社会の米国でさえ、黒人の大統領を選んでまで変化を求めた。いい政府をつくるのは皆さんの一票一票だ」。民主党の小沢一郎代表代行は28日、高知県いの町で衆院選公示後初めて街頭演説を行い、同党への支持を訴えた。
 小沢氏は「小泉政権以来、改革の美名の下に国民生活を窮地に追い込む政治が行われてきた。政権交代が必要だ」と強調。「自民党に一票を入れておいて政治に文句を言う資格はない。投票を棄権する人たちにも、政治に文句を言う資格はない」と、強い口調で民主党への投票を求めた。
 小沢氏は18日の公示後、候補者の選挙事務所回りなどに徹し、これまで街頭でマイクを握ることはなかった。29日は福岡、石川両県で街頭に立つ予定だ。
 

こういう表現はもちろんもれなくアメリカに伝わっていると思います。さて、どう思われるんでしょうか?
そして、自民党に入れたら政治に文句を言ってはいけないんですってよ。そんな事民主政治に対して激しく逸脱した思想だと思うのですが
民主党に逆らってものを言ってはいけないっていう正直な気持ちが出ちゃったんでしょうね

そして、このような発言は決してマスコミ、テレビでは伝わらないんですよ、うまくできていますよね〜


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090830-00000066-san-int
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090828-00000122-jij-pol


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posted by ! at 19:35| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 反日団体あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本人の正体を知るべきだな
Posted by at 2009年08月30日 21:03
この場合、中韓に汚染された日本人というべきでしょうね。
Posted by ”!”でございます at 2009年08月30日 21:14
民主党支持派さんへ。
一年後に泣くのは、あなた方ですよ。
小泉の時のようにね。
『どうしてあんな奴に票入れたんだろう??』って。
Posted by 民主党支持者は馬鹿の売国奴 at 2009年08月31日 09:15
巻き込まれて泣かされる私たちも、つらいです。
しかし、情報を伝えられず安易な判断をさせられた被害者であるかもしれません。その構図も代わってないですね。あのときも郵政郵政とだけを伝えていて、肝心なことはほとんど伝えられてなかったと思います。
結局はマスコミが一番の癌ってことです。
もちろん知ろうとしないで流されている人も困るんですけどね。
Posted by ”!”でございます at 2009年08月31日 20:14
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