2009年05月28日

おかしな判決を二つ

Yahoo:「威嚇なしの警官発砲は違法、神奈川県に約1千万賠償命じる

>パトカーに乗用車を衝突させるなどして神奈川県警の警察官に発砲され、下半身不随になった横浜市の男性(31)が「発砲の必要性はなかった」として国家賠償法に基づき、県に約8080万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、横浜地裁であった。

 小林正裁判官(鶴岡稔彦裁判官代読)は「発砲前に威嚇射撃を行うべきで、適法な職務執行とは言えない」と述べ、県に約1150万円の賠償を命じた。

 判決によると、2004年8月25日夕、横須賀署の巡査部長らのパトカーが、横須賀市内に停車中の男性に職務質問しようと近付いたところ、男性は車を急発進させて逃走した。路地に追い詰められた男性は、車をパトカーに繰り返しぶつけて脱出を図ったため、巡査部長は約1メートルの距離から男性の右肩を狙って発砲。右脇腹に命中して男性は下半身不随となった。男性は公務執行妨害と覚せい剤取締法違反などの罪で起訴され、07年8月に東京高裁で懲役2年、執行猶予4年が確定した。

 訴訟で県側は、「発砲前に何度も警告しており、やむを得ない措置だった」と主張した。小林裁判官は、男性逮捕の必要性は認めたが、「拳銃で狙えた範囲は、男性の頭や胸などで、発砲には特に慎重であるべきだった。先に威嚇射撃を行う必要があった」と指摘した。

 同県警監察官室は「関係機関と協議して今後の対応を決める」とコメントした。




Yahoo:「産婦人科医に逆転無罪=患者へのわいせつ事件−福岡高裁

>診察を装って女性患者3人の下半身を撮影するなどしたとして、準強制わいせつ罪に問われた産婦人科医平嶋仁博被告(45)の控訴審判決公判が28日、福岡高裁であった。松尾昭一裁判長は患者2人の事件で有罪と認めた一審判決を破棄し、無罪(求刑懲役5年)を言い渡した。
 松尾裁判長は「撮影は患者識別のためだった」とする被告の供述について、「不合理と排斥することはできない」と述べた。
 

どちらも、あれ?変だなと思える裁判結果だと思います

上の警官が威嚇無しで撃つのはダメだという判決
状況的に威嚇射撃をしている暇があったかどうかだと思いますが
警官も人である以上、犯人の行動によって命の危険があるなら、威嚇しないで撃つことも有りではないでしょうか?

これでは、ただの盗人に追銭になってしまいます
上訴して欲しいですね

また、産婦人科医の変態行為に関してですが、
識別のために下半身の撮影をしたということですが、他にも識別の方法は十分あり得ると思いますので、合理的な云々はおかしくは無いですかね?
医療行為にはどう考えても不要としか思えないのですが
こんなものを認めてしまう裁判官は、いささか常軌を逸しているとしか思えません

裁判員制度下であったなら、一般の人、特に女性の側からの意見で違法行為として欲しい裁判ですね

もしこのままなら、こんな医者で診療を受けるのは止めた方が良いですね、写真を何に使われるかわかりませんからね



いずれにしても、上の裁判所で裁き直して欲しいなと思いました


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090527-00000831-yom-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090528-00000093-jij-soci


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posted by ! at 19:48| 東京 ☔ | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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