2009年04月13日

北朝鮮ミサイル問題で、日本の主張がだいぶ通ったようで何より

Yahoo:「<国連安保理>議長声明案、日本の主張ほぼ通る

>北朝鮮の弾道ミサイル発射問題で日本と安保理常任理事国が合意した議長声明案は、議長声明としては異例の厳しい表現になった。決議を断念し形式では日本が譲ったが、中身では中国の大幅譲歩を引き出したといえる。日中が割れたままでは北朝鮮を利することになると判断した米国が落としどころを探った末の答えだった。

 安保理の措置には効力の強い順に、▽法的拘束力のある決議▽拘束力はないが公式文書に残る議長声明▽公式文書に残らない報道向け声明−−がある。

 今回のミサイル発射以降、日本は「過去の決議に違反したのだから、決議で対応すべきだ」と主張、追加制裁を盛り込んだ新決議を米国とともに模索した。一方、中国は、発射されたのは「人工衛星」との北朝鮮の主張に配慮し、弾道ミサイル発射を禁じた決議には違反しないとの立場で、報道向け声明での決着を主張した。

 日中間の意見の隔たりが大きく、交渉が暗礁に乗り上げる中、両者を仲介したのは米国だった。「決議には絶対に応じられないとする中国の姿勢は硬い」とみた米国が考えたのは、形式で日本が譲歩し、内容で中国に譲歩させるものだった。中国が安保理常任理事国として拒否権を持っているという現実も、形式で日本が譲るしかない状況を作った。

 米国は中国に対し、議長声明での決着を持ちかけ、中国が応じられる内容を探った。当初、中国は「非難」との表現を避け、「懸念」とするよう主張したとされるが、米国は日本に決議を断念させるには、「非難」の表現は譲れないと中国を説得したという。

 最終的には、▽「非難」の表現▽過去の決議違反の認定▽制裁を徹底する具体的措置▽次の発射を許さないとの要求−−など、内容ではほとんど日本の主張が通った。

 ただ、厳しい内容とはいえ、あくまで議長声明だ。今回の決着についてボルトン元米国連大使がAP通信に、「決議は行動だが、議長声明は意見表明に過ぎない」と効力を否定しているように、声明が北朝鮮の核・ミサイル計画断念につながる可能性はほとんどないのも現実だ。


中国が拒否権を持っている以上、100%日本の主張が安保理で通るわけがないので、この辺が落としどころなんでしょうね

麻生首相をはじめとして外交筋の努力の結果だと思います
むしろ反日政策を採っている中国にここまで認めさせたのは、大したことではないかなとさえ思いますね

国際社会から北朝鮮に対してのメッセージに、日本の主張をこれだけ素早く通すことができたのは、快挙でしょう

今後とも、がんばって欲しいです
あとは今回の実績反省点を元に国防論議を高め、有事に備えて欲しいです


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090413-00000059-mai-int


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posted by ! at 21:26| 東京 ☀ | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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