2009年04月07日

北朝鮮ミサイル問題、安保理決議へ向けて

Yahoo:「<北朝鮮ミサイル>安保理、決議違反10カ国「理解」

>北朝鮮の弾道ミサイル発射で、国連安全保障理事会の理事国15カ国のうち日米が主張する「決議違反」との主張に理解を示している国が10カ国になっていることが6日、わかった。新決議採択に必要な9カ国の支持は得られた形で、日米は中露に拒否権を行使させないための対策に集中する。

 日米は北朝鮮の弾道ミサイル発射は安保理決議1718(制裁)違反との考え。5日の緊急会合で各国が意見表明したが、外交筋によると、日米の考えを支持しなかったのは、常任理事国では中露2カ国、非常任理事国ではリビア、ベトナム、ウガンダの3カ国だったという。米英仏の常任理事国3カ国は明確に決議違反と主張。トルコやオーストリアなど残りの非常任理事国も、「決議違反」との主張に理解を示したという。

 日米英仏4カ国は、北朝鮮の行動を非難する新決議採択を目指している。決議採択の条件は、(1)理事国9カ国以上の支持(2)常任理事国が拒否権を行使しない−−の2点。日米両国は5日の会合の結果、「9カ国以上の支持獲得」というハードルは越えられると判断。中露が拒否権を行使しない場合、新決議が採択できると判断し、安保理常任理事国5カ国と日本の会合を中心に交渉を進めている。

 しかし、これまでの交渉で中露は、決議という形式を支持していないほか、議長声明であっても北朝鮮に対し厳しい文言を入れることには反対しているといい、文言をめぐる駆け引きも続きそうだ。

 また、国連安保理常任理事国5カ国と日本の会合が6日午後4時(日本時間7日午前5時)過ぎから、国連本部で行われたが、中露が引き続き慎重な姿勢を崩さず7日も協議を継続することになった。

 この日の協議は約1時間、行われ、主に北朝鮮への対応について▽決議や議長声明といった形式▽どんな中身にするかといった内容−−の2点について話し合った。

 高須幸雄国連大使は「北朝鮮の行為は許し難いもので、安保理として早急に明確なメッセージを出すべきだとの認識は共有できた」と述べ、一定の歩み寄りがあったとの認識を示した。


安保理でがんばってますね
でも、どうしてもロシアと中国が拒否権を持っている限り、難しい状況はなかなか変わらないでしょうね

この拒否権というのが国連の有効性を無くしているような気がしてならないです
どんなに大国であっても加盟国の中では一国に過ぎないはずなのに、大国のエゴを丸出しにして拒否されたら、他の国はなすすべが無いですからね

拒否権を無くして、議論を尽くした上で多数決で決められるようになれば良いなと思います

北朝鮮がやったことが過ちな事は明らかなのに、一部のエゴで何もできないというのは本当におかしな話です


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090407-00000066-mai-int


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posted by ! at 21:05| 東京 ☀ | TrackBack(0) | 世界の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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