2009年03月27日

政治と金の問題を許すはずがない

ヤフー記事:「小沢ショック 崩れた楽観的シナリオ

>■小沢批判は解禁

 公設第1秘書の起訴を受けた「涙の記者会見」で続投を宣言した直後の24日深夜。民主党代表の小沢一郎は秘書ら数人と東京・赤坂のなじみの居酒屋に入り、刺し身や焼き鳥をつまみに生ビールと燗(かん)酒を2時間余り楽しんだ。

 店は平成19年11月、小沢が首相(当時)の福田康夫と合意した大連立構想を党役員会で拒絶され、記者会見でいったん代表辞任を表明した晩にも訪れた因縁の場所でもある。

 「いろいろとご心配、ご迷惑をかけて申し訳ない」

 小沢は、10年来の付き合いになる店の女将(おかみ)にこう話した。表情はすっきりとしていて、陣取った席からは小沢の笑い声が何度もこだましていたという。

 小沢サイドや党執行部は、24日夜の役員会で続投が了承され、記者会見でも「説明責任」を果たしたとして、一件落着としたかったはずだ。そして再び小沢のもとで結束を図り、次期衆院選に立ち向かうことが政権奪取への近道だと考えていたのだろう。

 実際、3日の秘書逮捕後には、小沢周辺から「雨降って地固まるだ。これでかえって党はまとまった」という強気の発言も出ていた。ところが続投表明から一夜明けた25日、そうした楽観的なシナリオはあっさりと崩れた。

 「来週まで居座られたら引きずり降ろさないといけない」「小沢批判はきょうで解禁だ」…。党内から、半ば公然と小沢降ろしの声が上がり始めたのだ。

 ■政権交代は先でいい

 幹事長の鳩山由紀夫をはじめ、党幹部の国会議員会館の事務所では25日、小沢続投に関する国民からの苦情電話が殺到し、秘書たちが対応に追われた。

 「小沢代表自身も辞める方が簡単だと思ったに違いない。しかし、あえて苦しい道を選択しようと…」

 鳩山は25日、記者団にこう小沢の考えを代弁してみせた。だが、この思いは必ずしも肝心の国民の胸には響いていないようだ。

 鳩山は小沢の秘書逮捕を受け、最初から「国策捜査の雰囲気がする」「いろいろと陰謀がある」「公正さを欠く」などと、党内の誰よりも舌鋒(ぜっぽう)鋭く検察の捜査を批判してきた。

 代表代行の菅直人は捜査に言及する際、当初は「なんでこういう時期にという思いがある」などと慎重な言い方にとどめていた。また、小沢側近である国対委員長、山岡賢次も途中から捜査批判の頻度やトーンを抑えているのに比べると、鳩山は突出している。

 「本人も小沢と一蓮托生(いちれんたくしょう)だと思っている」(周辺)だけに、何とか小沢を支えようと必死なのだ。だが、副代表の前原誠司に近い中堅議員はこう言い放つ。

 「小沢さんたちは政権交代は次が最後のチャンスだと思っているが、僕にとっては違う。次でなくてもいい。それより(政治とカネの問題で)リスクのある小沢さんを選び、担いだ責任をとってもらいたい」

 ■世論がすべて

 24日夜の国会議員会館。中国・四国ブロック選出の議員らが集まり、小沢が続投を報告し、前原らが異論を唱えたものの押し切られた同夜の常任幹事会の様子について報告を受けた。出席者によると、「みな『厳しい』と沈痛な雰囲気になった」という。

 また、小沢の続投表明に関する25日の新聞各紙の社説も「小沢氏続投は通らない」(産経)▽「小沢代表は身を引くべきだ」(朝日)▽「小沢代表の続投後のイバラの道」(読売)▽「説得力のない会見だった」(毎日)−などと一様に厳しかった。

 ふだんは論調の違う各紙が足並みをそろえて批判してきたことは、民主党にとってマイナスだ。

 民主党の有力支持団体である連合幹部は25日、周囲に「このまま小沢続投を容認するかは世論次第だ」と漏らした。週末にも実施される報道各社の世論調査結果に注目している。

 「難しい場面が続いているが、小沢代表が言われたように、党が一丸となって政権交代に向けて頑張っていくことは変わらない」

 菅は25日の「次の内閣」閣議でこう述べ、改めて党の結束を呼びかけたが、いったん失われた求心力を取り戻すのは容易ではない。

 小沢は27日の代議士会や参院議員総会で続投を決めた経緯を改めて説明する。マスコミに公開し、各議員が自由に発言できるこうした場では、「執行部が意見を押さえつけるのは無理」(若手議員)だ。

 小沢は批判を受けて立ちつくすのか、それとも「剛腕」で党内をまとめきるのか。正念場が近づいている。


小沢批判がちょびっとでているようですが、いろいろ考えてみて
民主党のアリバイ工作なんだろうなぁという気がしてきました。少しは内部批判もあるんで、全面的に小沢支持ではないんだよと言うためのね

でも、結果として本日の言い訳会では特に意見はなかったということなので、小沢の金の力は絶大だということなんでしょう
なので、民主党の全議員はやっぱり信用ならないってことです

たとえ、秘書だけが有罪で終わっても、その秘書を管理しきれなかった小沢には問題はあるし、それを全面支持した執行部にも問題は大あり
そしてその執行部に対して何の反論もない党員もダメでしょう?

万が一無罪だったとして、何億もの金を貰っていた小沢が問題なしで終わって良いの?政治家が特定の企業から金を貰い続けて問題なしで終わって良いの?
その辺の説明が民主党議員にはできるのでしょうか?

そして小沢問題がカタが済んだとしましょう
それでも民主党には問題が山積です
政権交代をする資格は全くないです


日本をダメにする政策のオンパレードで、自民の代わりに民主という発想にはならないということをどうしても理解して欲しいと思います

官僚政治を終わらせると言ってますが、公務員の労働組合がバックに付いていて、それができますか?

日本の主権を委譲するとか国民の一番の権利である参政権を外国人に渡すと言っている党が国民の利益を考えていると言えますか?
日本国民固有の権利を他国民に渡すなんてナンセンスでしょう?

他にもありますが、いろいろ調べてみてください
やっぱり自分の目で調べて確かめるのが一番理解していただけると思いますので


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090326-00000126-san-pol


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posted by ! at 20:02| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
■映画「ワルキューレ」見てきました―これが本当の陰謀というものか?
こんにちは。小沢さんのいう「国策捜査」、いわゆる官邸の陰謀に関して、日本国内では非常に軽く扱われすぎていると思います。日本では、ユダヤの策謀とか、 CIAの暗躍とか、それこそ、国策捜査などと平気で語る人が後をたちません。はっきりいいますが、こうしたことを平気で言う人は、欧米などでは、ナチのユダヤ人迫害を許容する人であるとか、人種差別主義者であるとか、心理学でいうところの合理化をして世の中を見る頭の悪い人間とみなされます。ましてや、政治家などで、影響力の大きい人が簡単に証拠もあげないで「国策捜査」ということは、許されるものではありません。日本の世論やマスコミは、グローバルな視点からすれば、相当ずれていると思います。私のブログでは、映画「ワルキューレ」(ヒトラー暗殺をテーマにした映画)を題材として、陰謀のおこる背景、そうして、現代では陰謀などなかなかあり得ないことを掲載してみました。詳細は、是非私のブログをご覧になってください。
Posted by yutakarlson at 2009年03月28日 10:52
小沢西松疑獄は読朝毎産NHKの大手マスコミが自民党長期政権下、マスゴミ各社経営陣が歴代総理番記者で占められ、政府与党とどうしようもなく癒着腐敗しマスゴミ化していることを明白に示した。読朝毎産NHKは政府広報資料やリークの垂れ流しで体制翼賛報道機関化しており、ただの政府外郭広報団体というべき情けない存在になり下がっており、もはや欧米的な意味でのマスコミは日本では日刊ゲンダイのみである。検察もアジアアフリカ並の三流四流政治警察と化していることは、佐藤外務事務官、三井検事等の一連の事件でも明白である。日本は100年に一度の経済危機であるだけではなく、議会制民主主義と法治国家体制の危機でもあるのである。今度こそ永田町、霞ヶ関、虎ノ門と都道府県に対して政権交代による競争原理の導入の実現が日本再生に絶対必要である。国民は今度こそ覚醒して政府与党マスゴミの腐敗のトライアングルが作るニセモノの世論を徹底的に打破しなければならない。自民党支持者に告ぐ。小沢嫌い、民主党イヤなら自民党に自浄能力・自己改革能力があると本当に思っているのか?。
Posted by ポンコツ日本人 at 2009年03月29日 16:02
yutakarlsonさん
コメントどうもでした
また読ませて頂きますね

ポンコツ日本人さん
隠蔽体質、小沢の独裁制などなど民主党よりかは遙かにマシだと思いますね
Posted by ! at 2009年03月29日 18:09
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