2006年01月10日

電車男みたいだな

朝日新聞:「「無断で短編集」筒井康隆さんが連載で抗議発表

>「無断で短編集を出版され、印税も支払われない」と、作家の筒井康隆さんが、7日発売の文芸誌「文学界」で出版した北宋社(渡辺誠社長)への抗議を公表した。

 同誌に筒井さんが連載中の「巨船ベラス・レトラス」第13回。それによると、筒井さんが一昨年暮れ、北宋社が「満腹亭にようこそ」(98年)という自分の短編集を出版していることを初めて知り、収録作品の元の出版社である新潮社を通じて抗議した。

 これに対し、渡辺社長から「筒井さんのサイン会に行き、口頭で承諾をもらった」と回答があったが、筒井さんは承諾を否定している。


電車男の出版に際しても、
著作者である、スレの住人の意志を無視して出版したという経緯があったりするのですが

・新潮社がスレの住人に書籍化の承諾を得ていないこと
・新潮社がスレの住人に対して、印税を払う気が無さそうなこと
この辺はよく似てますね

それよりも、著作権を侵害された筒井康隆さんの代理?的存在が新潮社ということがポイントかしら?


こういう風に、ちゃんとした作家さんだと、著作権ということを主張して、問題視されますが
やはり匿名掲示板の書き込みでは、なかなか問題視されませんねぇ
一応、裁判所では匿名掲示板の書き込みであっても著作権は認められるという判決が出たことはあるのですがね。一般人は立場弱いです
posted by ! at 22:46| 東京 ☀ | TrackBack(1) | 電車男関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック


Excerpt: 電車男の被害者の皆さんへ
Weblog: mufu18kzmq
Tracked: 2006-01-24 10:52