>民主党の輿石東参院議員会長は12日の記者会見で、小沢一郎代表の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件について、検察側に説明責任があるとの認識を示した。樋渡利秋検事総長について「必要があれば来てもらう」と述べ、国会での証人喚問の可能性に言及した。
この問題では、西岡武夫参院議院運営委員長が10日の議運委で「検察のリークは目に余る。世論操作だ」とした上で「党執行部と相談した上で証人喚問を考えたい」と表明している。
輿石氏は「検事総長を呼ぶのは大きな重たい問題だ。決めたことではない」と断ったうえで「今回の強制捜査は前例のないことが次々に起きている」と述べ、検察側は説明が必要との認識を示した。
目先の利益を得るためにはなりふり構わないという態度が日々強くなっていますね
前例のない大罪を捜査するんですから、いろいろ目新しいことが出てくるのもしょうがないんじゃないですか?
親分が逮捕されたからと言って、捜査当局をつるし上げるような真似をしたらかえって国民の心証は悪くなると思いますよ
どう考えても、都合の悪いことをされて逆ギレしているようにしか見えないです
政権を盗るという目的にかなり近づいていたのが急に遠のいて焦っているのかもしれませんが、自浄作用が全然働かない民主党には本当にあきれますねぇ
遵法意識はない、気に入らないことがあれば誰であろうとつるし上げるとか、まともな組織には見えません
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090312-00000085-mai-pol

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