2009年03月12日

罰当たりですね

ヤフー記事:「国宝拝殿に放火 7カ所燃える 天理・石上神宮摂社

>12日午前4時半ごろ、奈良県天理市布留町の石上(いそのかみ)神宮で、国宝「摂社出雲建雄(せっしゃいずもたけお)神社拝殿」の格子戸などが燃えているのを社務所で当直していた権禰宜(ごんねぎ)の道上昌幸さん(32)が発見、119番した。火は道上さんが消火器で消し止めたが、建物前部の木製の格子戸や後部の土壁など7カ所、延べ約1平方メートルが焦げた。けが人はなかった。

 天理署や天理消防署によると、同拝殿から約20メートル離れた建物付近に、油類の入ったビンとライターが落ちており、道上さんは「油のにおいがした」と話しているという。現場付近にふだんは火の気がないことから、天理署などは放火の可能性が高いとみて調べる。

 同署によると、同神宮に門扉などはなく、夜間でも自由に出入りできるという。同拝殿前には高さ約50センチの柵があるが、同署などは、何者かが乗り越えて火をつけた可能性もあるとみている。

 同拝殿は幅約12メートル、奥行き約2・7メートル、高さ約4メートルの切り妻造り、檜皮(ひわだ)ぶきの木造。石上神宮の本殿や拝殿の南側に位置し、鎌倉時代の建築とされる。もともとは明治時代の廃仏棄釈で廃寺となった近くの内山永久寺の鎮守・住吉神社の拝殿で、大正時代に移築された。格子戸をたて、軒先は唐破風。昭和29年に国宝に指定された。木造の建物が中央通路をはさんで屋根続きで左右に分かれる「割拝殿形式」が特徴で、左右両方の棟の格子戸などが燃えた。

 石上神宮はJR天理駅の東約2キロで、市街地東部の山麓(さんろく)に鎮座し、古代の幹線道「山辺の道」に面している。布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)を祭る古社で、武器にまつわる伝承が多い。同神宮の権禰宜、湊久昌さん(41)は「日ごろから消防訓練をしていて、すぐ消し止められて被害が広がらずにすんでよかったが、放火だとすれば残念。今後は防犯カメラの設置も検討したい」と話していた。

 文化庁文化財部は奈良県を通じて状況を調査しており、「復旧工事が必要なら県などとともに検討したい。最近は文化財への放火が相次いでいるので、今後、注意喚起していきたい」としている。


こういう神社仏閣というか歴史的な重みのあるものに火を付けるなんて、本当に罰当たりな人が出てくるようになったんですね
先日も仏像を盗むという阿呆がいましたけど、日本人の中にあるはずの神仏に対する畏敬の念というものが無くなってしまったんでしょうか?だとしたら本当に残念なことです

また、こういう神社などでは火災対策を念入りにして欲しいと思いますし、それに対する援助を行政はして欲しいです


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090312-00000144-san-soci


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posted by ! at 20:56| 東京 ☀ | TrackBack(0) | 考古学・歴史的なもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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