2009年01月22日

あきれたよ

ヤフー記事:「<イージス艦事故>父と兄悪くなかった…あたご海難審裁決

>父と兄は悪くなかった……。海上自衛隊のイージス艦「あたご」側に衝突事故の主因を認めた22日の海難審判裁決。事故で亡くなった漁船「清徳丸」船長の吉清(きちせい)治夫さん(当時58歳)の長女で、長男哲大(てつひろ)さん(同23歳)の妹、俣木(またぎ)まどかさん(21)は裁決後、安堵(あんど)から目に涙を浮かべた。事故から約1年。「真実を明らかにしてほしい」との遺族や漁協仲間の願いが届いた。一方、裁決で「見張り体制が不十分」と基本動作の欠如を指弾され、前艦長は低頭した。【柳澤一男】

 まどかさんは「自分の耳で裁決を聞きたい」と横浜地方海難審判所を初めて訪れた。遺族席で、治夫さんの弟美津男さん(57)や清徳丸が所属していた新勝浦市漁協(千葉県勝浦市)の外記栄太郎組合長(80)ら6人とともに一列に並んだ。

 午後2時前に裁決の言い渡しが始まっても、7人の表情は硬い。事故の主因について織戸孝治審判長が「あたごの動静監視不十分」と読み上げると、初めて美津男さんの表情が少し緩んだ。だが、まどかさんは審判長をじっと見つめたまま。

 約45分間に及んだ言い渡し後、報道陣の取材に応じ、まどかさんは「父と兄が悪くなかったことが証明されてうれしかった」と目を潤ませ、美津男さんも「兄は間違っていなかった」と涙を流した。

 外記組合長は「私たちが主張してきたことが認められた」と裁決を評価。僚船「金平丸」船長の市原義次さん(55)は「最近はマグロ漁をしているが、清徳丸がいれば一緒に漁をしていたんだなとよく思う」と涙ぐみ、2人をしのんだ。

 ◇防衛事務次官「省全体の問題」

 海上自衛隊は事故後、艦橋と戦闘指揮所(CIC)間など艦内の連絡体制やチームワークを深める訓練を実施。船舶の往来が多いのに事故直前まで使用していたと批判された自動操舵(そうだ)の運用基準も見直した。また、昨年12月には隊員の教育・処遇の改善などを推進する指針を新たに策定し、不祥事の再発防止に取り組む姿勢をアピールしていた。

 それだけに、あたごの所属する部隊に対し、艦内の連絡や見張り体制について、改めて総合的な改善や実効性のある取り組みを求めた勧告が出たことに「予想はしていたが、残念」という声も漏れた。

 増田好平事務次官は定例会見で「(勧告は)自衛隊の一組織ではなく、防衛省全体にあてられたもの。改善すべき事項があればさらに改善したい」と話した。赤星慶治海上幕僚長も「再発防止に万全を期したい」とコメントした。


別記事によると、清徳丸に衝突を避ける協力動作をとらなかったことも一因をなすと認定していたとあるんですが
そのことは、どこへ行ってしまったんでしょうか?

審判長がそのように言っているのであれば、父や兄は悪くなかったというコメントはちょっと出てこないと思うんですけども

毎日新聞の捏造なのか、遺族の方々が本気でそう思ったのか、どちらかわかりませんけど、あきれる話ですね

なぜ清徳丸が避けようとしなかったのか、その辺も明らかになれば良かったですね

一方的に自衛艦を責める論調には納得いたしかねます

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090122-00000129-mai-soci
posted by ! at 22:21| 東京 🌁 | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック