2008年12月23日

クリスマスのあり方を考え直す?

AFPBB News:「サンタは失せろ!クリスマスの象徴は聖ニコラス ドイツ

>「クリスマスの空疎な商業主義」を批判するドイツのカトリック司祭が2002年に始めた、「サンタ・フリーゾーン(Santa-Free Zone、サンタ撤廃地域の意)」運動。今年は世界的な金融危機の影響もあり、サンタクロースを排除し、サンタのモデルとなった聖ニコラス(Saint Nicholas)の精神を復活させることを目指したこの運動に、多くの賛同者が集まっているという。

 カトリック慈善団体のクリストフ・ショマー(Christoph Schommer)氏は、「運動の目的は、クリスマス産業が作り上げた商業主義の申し子、サンタクロースは、聖ニコラスとほとんど無関係だということを周知することだ」と語る。
 
 聖ニコラスは、4世紀に現在のトルコに実在した司教だ。貧しい人々にこっそりプレゼントをしていた寛大さと謙虚さで知られる。貧しさゆえに父親から売春婦として売られそうになっていた3人の娘たちを助けるために、娘たちの枕元に金塊を一晩に1個ずつ、3夜にわたって密かに置いたという逸話も残されている。

 毎年12月6日、世界各地でカトリックやギリシャ正教信者たちが「聖ニコラスの日」を祝う。子どもたちは、この日の朝、前の晩に並べておいた靴の中にプレゼントのチョコレートがぎっしり詰まっている光景を目にすることになる。

 そんな聖ニコラスのお株を奪ってきたサンタクロース。赤い服、まるまると太った体格、ふわふわした白いひげというおなじみのイメージは、米コカコーラ(Coca-Cola)社の1930年代のコマーシャルが由来だといわれる。

 こうしたサンタクロースについて、サンタ・フリーゾーン運動の賛同者らは、キリスト教の慶事を退廃的かつ飽くことを知らない欲の見せ場に変質させ、クリスマスの品位を落としめたと批判。聖ニコラスこそが、クリスマスの象徴としてふさわしいと訴える。
 
 ショマー氏は、「聖ニコラスは連帯、隣人愛、共有の価値観を、身をもって示した。だが、サンタが実践してきたのは全く逆のこと。サンタは消費社会の体現者そのものだ」と話した。(c)



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     ≫                            ≪
     ≫ サンタクロース、反対━━━━━━ッ!! ≪
     ≫                            ≪
     /MMMMMM从从MMMM从MMMMM从MMMM、\
                    ‖
                    ‖;;从;从;
                 ______o!(从!!从)! ボォォォッ
                /  ィ(;从;人;从)
               /ニニニ) ;从;从;从/
               (`Д´ ) 川川/ U
                V L川川○

ゼロ:サンタクロース反対
集英社ゼロ39巻掲載

というわけで、現在の赤いサンタクロースはコカコーラ社の陰謀で、元は違ったという話もありますし、ヨーロッパではアメリカからの商業主義的な圧力で信仰に対する冒涜だと考えている人が多いとは聞いていました

そして、それがこうやって純粋な信仰に戻ろうという動きが大きくなってきたんですね

言っていることはもっともだと思います
キリスト教徒としてみればクリスマスはイエスキリストの生誕日として重要な日ですけども、それがアメリカから来たサンタクロースによって変節したのは許されないというのは当然でしょう

日本は元々キリスト教が生活に深く関わっている人は少ないと思いますが、商業的な面でのクリスマスは大成功してますねぇ
信仰がほとんど無いから、ドイツでのこの運動はぴんと来ないかもしれませんが、
キリスト教におけるクリスマスってものを考えてみるのは良いきっかけかもしれませんね

なんといっても、性なる夜ですからねぇ
困ったモノです

総統は相当お怒りのようですが
posted by ! at 21:33| 東京 ☀ | TrackBack(0) | 世界の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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